カテゴリー別アーカイブ: ニュース

秀丸メールのバージョンアップ

hm_icon  秀丸エディタ hmm_icon 秀丸メール

などでお馴染みの、秀まるおさんには、当社のサーバーをミラーサーバーとして長年(20年近く)ご利用いただいております。

先週末、カスペルスキーやウィルスバスターで、秀丸メールがマルウェア判定され、当社管理サーバーですので、当社にもマルウェア判定されたという連絡がありました。

しかしながら、これは誤判定だったようで、秀まるおさんが急遽、秀丸メールのバージョンアップ(v.6.60)をして対応されました。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

トランプとヒラリー、いいね!とフォロワー

2016年米国大統領選で、トランプ氏が勝利しました。

事前の予想では、ヒラリー氏が勝つ、という報道が多かったのですが、実はインターネット上では、そうでもなかったんです。

Facebookのいいね!数

トランプ 1279万 > クリントン 858万

トランプいいね

ヒラリーいいね

 

twitterフォロワー数

トランプ 1339万 > クリントン 1049万

トランプtwitterヒラリーtwitter

 

マスコミの世論調査は統計学的に計算して、1000とか2000のサンプル数です。それに対して、上記の数字は1000万もあります。

マスコミの世論調査より、こういう数字の方が、あてになるのかも知れません。

 

※本原稿作成時点(11/9 17:30頃)の数字です。

MSがLinkedInを買収

Microsoft社がLinkedIn社を約3兆円!!!で買収したとのニュースには、本当に驚きました。

MicrosoftのLinkedIn買収、3兆円近く投じるねらいはどこに?

MS社として投じる過去最大の買収案件だそうです。

LinkedInは、Facebookと同じSNSのひとつですが、主に履歴書代わりに使われているサービスで、日本ではあまり使われていませんが、アメリカでIT系の人だったら、多くの人は少なくとも登録だけはしているというサービスです。

LinkedInを見て、その人のプロフィールを確認してから、ヘッドハンティングとかの話も来たりするらしいです。

出会いや友達を求める感じではなくて、かた〜い感じがするのも、Microsoftと共通していますね。

2012年にLinkedInを訪問していますが、

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 わざわざ看板を立てて歓迎してくれたのが懐かしいです。

その時のブログは下記です。

Yahoo!、LinkedIn訪問(2012/8/9)

 

LinkedInがMSの傘下でどのように成長していくのか、期待しています。

ソフトイーサ社の新サービス

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今日はちょっと専門的な話になります。

マイIPソフトイーサ版の開発元である、ソフトイーサ社が画期的なサービスを開始しました。

「OPEN IPv6 ダイナミック DNS for フレッツ・光ネクスト」

簡単に言うと、

NTT東日本のフレッツ網内を使って、拠点間高速VPNサービスが利用できる、というものです。

詳細は、ソフトイーサ社のページをご覧ください。

 技術力が高いだけでなく、NTT東日本のような大会社とも交渉して風穴を開ける、ソフトイーサ社の動向には目が離せませんね。

インターリンクがパナマ文書に?!

Panama Papers1

 

タックスヘイブン(租税回避地)利用者の実名暴露をした「パナマ文書」。

海外では首相が辞任したり、楽天の三木谷浩史氏の名前があったなどと報じられました。

21万社の情報を公開、日本関連は600件…丸紅、伊藤忠、楽天の三木谷氏(産経ニュース)

 なんと、パナマ文書には、interlinkの名前もあったのです!

それが上の画面キャプチャーです。

ただ、残念ながら、すべて当社とは一切関係ありません。

タックスヘイブン利用する位、儲かってればいいんですが。。。

報道をみて実際に検索してみると、こんな感じでした。

Panama Papers2

 

実は新gTLDを運営する会社でUniregistry社は、タックスヘイブンのケイマン諸島に設立されています。

Uniregistry社が提供しているドメインは、.diet, .help, .linkなどがあります。

もし当社がUniregistry社に出資したりしていれば、パナマ文書に掲載されていたかも、と思ったのですが、Uniregistry社自体がパナマ文書には載っていませんでした。

ICIJ Offshore Leaks Database

 

ビットコイン発明者 ナカモトサトシあらわる〜

democracy.earth

ビットコインの発明者であるとされる、ナカモトサトシ氏が、Democracy Earth Foundationの理事に就任したことがわかりました。

SatoshiNakamoto

Democracy Earth Foundationは、シリコンバレーにオフィスを構える「Y コンビネーター」が出資する非営利団体のCivic Techスタートアップです。

これまで、ナカモトサトシ氏は国籍年齢不詳とされ、実在する人物ではない、とか、ビットコインを発明したグループがナカモトサトシという偽名を使っているなど、噂が絶えませんでした。

ビットコインの発明者ナカモトサトシ探しは、アメリカやオーストラリアなどで大変な話題になっており、覆面姿とはいえ、団体の役員に就任したことがわかったのは、多分、世界初です。

 

Bitcoin創設者とされる「中本哲史」氏、米在住64歳男性か–Newsweek報道(2014/3/7)

 

ビットコイン生みの親探しが急展開、「サトシ・ナカモト」は豪IT起業家か…今度こそ本物?(2016/1/19)

 その後の調査で、どうやら違うらしいです。

 

今回、同団体の理事に就任したことで、実在の人物であることがわかりました。

なお、同団体はWeb開設にあたり、当社が提供する、「.earth」を選択しました。「.earth」の一般登録登録開始前に設けられたファウンダースプログラムに参加したことから、2015年11月より「democracy.earth」を運営しています。

.shopを約49億円でGMOが落札

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2016/01/27(日本時間1/28)、.shopのICANNオークションが行われ、アマゾン、Googleなど並入る競合を相手に、GMOドメインレジストリ社が4150万ドル(約49億円)で落札しました。

ICANNオークション(*1)では、もちろん史上最高額です。

プライベートオークション(*2)は、結果が公表されませんが、プライベートオークションも4000万ドルというのは聞いたことがないレベルです。

ICANNオークションでは、高い順に、

.shop 4150万ドル
.app 2500万ドル
.tech 676万ドル

となります。

.shopのオークションは、GMO(GMOレジストリ)、アマゾン、Google(Charleston Road Registry)、北京京東科技社など7社が参加しました。

オークションはラウンド制で、ラウンド毎に、入札下限と入札上限が定められています。

入札上限を入札した会社が2社以上あれば、次のラウンドに進みます。

実際には、第1ラウンドは1ドル〜100万ドルで、7社が参加、6社が100万ドルを入札し、6社で第2ラウンドが開始されました。

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第2ラウンドは200万ドルが上限で、2社が脱落し、4社で第3ラウンドへ。

720万ドルまでは4社のままですが、第7ラウンドの上限960万ドルで1社が脱落、3社になります。

1200万ドルまでは3社のままで、第9ラウンドの上限1500万ドルで1社が脱落、ここから2社の戦いになり、最終的に第14ラウンド 4150万ドルで決着しました。

GMO社と最後まで争ったのが、どの会社かわかりませんが、1500万ドル以上の価格をつけたのは、GMO社ともう1社しかないので、アマゾンかGoogleの少なくともどちらかは、割と早めに撤退したことになります。

最後まで競ったのは、実はアマゾンでもGoogleでもなく、爆買いの中国から北京京東科技社だったかも知れません。

ICANNオークションは、セカンドプライスオークション(*3)なので、1位の入札額ではなく2位の入札額で落札額になります。4150万ドルというのはGMO社の入札額ではなく、2位の会社の入札額ですので、GMO社はもっと高額を用意していたと思われます。

ドメイン「.shop」運営権利をGMOが落札–世界最高額「約49億円」CNET Japan

(*1)同じドメインの申請が複数あった場合の最終的な解決方法で、落札額はICANNにいきます。

(*2)申請者同士で行うオークションをプライベートオークションといい、落札額は負けた申請者に分配されます。申請者全員の了承がないとプライベートオークションは行われません。

(*3)対して、1位が1位の入札額を支払うオークションを、ファーストプライスオークションと呼びます。Game Theory的には、セカンドプライスオークションの方が、高くなるらしいです。直感的には不思議ですが。

(追記 1/28 16:40)
14:51公開時より、50億円としていましたが、現時点のレートで49億2000万円であることから、49億円に修正しました。
CNETの記事に8社が申請とありますが、1社はデポジットを支払わず棄権、オークションには7社が参加です。
tweetは、たまたまですが私が世界最速だったようです。

アンチAirbnb(民泊)で米では法案、日本でも管理規約変更の動き

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最近、新聞紙上で最近見かける、民泊という言葉ですが、一般人が短期の宿泊を提供するという意味で、なぜ今、注目されているかというと、Airbnbというサービスが急成長しているからです。

 ”Airbnb (エアビーアンドビー)とは、宿泊施設を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。2008年8月に設立され、 サンフランシスコに本社を置き、非公開会社Airbnb, Inc.により所有、運営されている。”(Wikipediaより

自動車配車サービスのUberととても良く似ていいます。

両サービスとも、

サンフランシスコで起業されて、
急成長していて、さらに、
各地で反対運動が起きています。

Uberの場合は、タクシー業者が反対して、住民は特に反対しないという形が多いのですが、Airbnbの場合、ホテルが反対するかと思いきや、実際には住民が反対運動を起こしています。

なんと、Airbnbの地元、サンフランシスコでは、2015年11月、アンチAirbnb法案と呼ばれる、Airbnbなどの民泊規制を強める法案が提出され、賛成 45%、反対55%で否決されました。Airbnb側は、否決されるために840万ドル(約10億円)をかけたということです。詳細はこちらをどうぞ。

日本では民泊に関する法案が出されそうですが、そうこうしているうちに、実は日本でもAirbnbでの民泊が結構盛んになっています。

そして、マンション管理組合では、管理規約を変更する動きが出てきています。

管理規約

たしかに、住人でない旅行者がぞろぞろ出入りしたら、住民としては迷惑でしょう。外国人旅行者では、共有施設の利用方法もわからないでしょうし。

その一方、個人の私有財産をどのように使うかを、他人がどこまで制限できるのかという問題もあります。

これから東京オリンピックに向けての課題となりそうです。

超高額ドメイン「.spreadbetting」、一般登録開始

 

2015年12月10日、ゴンベエドメインで超高額ドメイン「.spreadbetting」(年間324万円)、「.cfd」(年間259万円)の一般登録を開始しました。

登録にあたっては、所定の機関から認可されている団体のみ、取得可能です。

「.spreadbetting」、「.cfd」ともに金融取引、投資用語です。

高額な設定は、こういった業種は高い金額でも出す、ということでしょう。

ゴンベエドメイン .spreadbetting

ゴンベエドメイン .cfd

ファイルの拡張子がすべて .vvvになるウィルス???

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ファイルの拡張子がすべて「.vvv」になり、起動不可になる、

解除したければ、お金を払え、

というメッセージが表示されるウィルスが流行っている、という話が先週末土日あたりから、インターネット上で出ています。

ちなみに金額は6万円くらいらしいです。

こういう、身代金的な要求をするものを「ランサムウェア」と言います。

もし、このウィルスに感染すると、ほとんどのファイルが使えなくなるという恐ろしいものです。

しかしながら、感染報告は非常に少なく、デマではないか、と疑う人もいます。

当社社内では、念のため、本日(12/7)の仕事を開始する前に、最新のバックアップを取る、各種ソフトが最新版であることを確認するなどの対策をしました。

(追記)12/8にトレンドマイクロ社が、vvvウィルスについては、世界的にも大規模な流行はなく、日本への流入も限定的という発表をしました。

「vvvウイルス」の正体とは? ランサムウェア「CrypTesla」の流入は限定的