今年のアメニティ『オタクランチ』
ランチボックスかというと、貯金箱。
そして中身は・・・
ランチじゃなくて、クランチチョコ。
オタク ランチではなく、オタク クランチでした。
おいしいです。
当然、大賞を含めてオタク川柳大賞が刻まれています。
オタク川柳応募者から100名に抽選でお送りするほか、今年は15周年でもあり、
さまざまなキャンペーンを予定しています。それらの景品にする予定です。
4/22 ソウルでVerisign Asia Registrar Dayが開催されました。
ベリサイン社がレジストラーを招待して、これからの新サービスやドメイン業界の
動向を説明してくれます。
その中で注目すべきは、whowasサービスです。
whoisサービスは、ご存知のように、ドメインの所有者情報ですが、
whowasは、過去のドメイン所有者情報です。
このサービスは有料になる予定とのことでした。
また、正式に「.コム」を取るとの表明がありました。
日本人としては、米国の会社にカタカナドメインを取られることに大変違和感を
覚えます。
唯一、セカンドライフで儲かっていた(と思われる)会社、マグスル社が、
セカンドライフ事業縮小の案内を出しました。
その案内を読んで驚いたのが、「稼働率60%を下回った時点で閉鎖」という
箇所です。
現在でも60%以上の稼働率があるのか? 採算ラインが高すぎるのでは?
というのが率直な気持ちです。
マグスル社と取引はありませんが、新たな分野に挑戦をされたマグスル社の
皆様に敬意を表するとともに、撤退をよい経験として今後の活動に役立てて
いただきたいと思います。
インターリンクはセカンドライフでの活動を社会貢献活動と位置づけており、
赤い羽根募金活動など、募金活動を今後も続けてまいります。
インターリンクのフレッツ接続サービスにご契約いただくと、
ドメインとメールアドレスを無料で差し上げています。
通常は、「.net」「.com」のドメインですが、今月はなんと、
「.be」ドメインを差し上げます。
新規にご契約いただいた方だけでなく、既に契約中の方も対象ですので、
この機会にどうぞご利用ください。
(ただし、既にドメインを差し上げている方は対象外です)
ドメインとメールアドレス50個がついていますので、オマケだけでも
かなりお得です。
接続サービスを利用しない方もいらっしゃるほど。
(その昔、仮面ライダーカードが欲しくて、カルビーのスナックを買った
ことがありますが、それに似ていますね)
お試し無料ではじめられます。どうぞお気軽に。
4月2日の日本テレビ『スッキリ!』でオタク川柳が取り上げられました。
なんと約15分間!
お笑いオタク芸人 天津向さんがオタク川柳をストーリー仕立てにしたり、
大変手の込んだ演出でした。
吉本興業 天津向さんの公式ホームページはこちら。
インターリンクでは社会貢献活動として2006年より、
「NPO100団体ホームページ無料提供サービス」を行ってきました。
本年、15周年を迎えるにあたり、
「高齢者向けインターネット教室」を開催することに致しました。
日本全国、どこでも無料でインターネット教室を開催させていただきます。
社会貢献活動ですので、営業活動(サービス説明やパンフレット配布等)は一切
行いません。そもそも、当社のサービス自体、セルフサポートが前提のため、
ご高齢の方には向いていないと考えております。
ご参加いただいた皆さんには、「○○○@genki.pro」のメールアドレスを
差し上げます。豊かなシニアライフを送っていただくために、ほんの少しでも
お役に立てれば幸いです。
1,2週間前から、
「IPアドレスから利用者の地域がわかるか?」
という質問を何度かいただきました。
結論は、「推測できる場合もあるが、わからない」です。
当社のお客様からも、お問い合わせを数件いただいており、
IPアドレスで利用地域判別するサービスを利用したのだが、
地域判定が間違っているというものです。
ただ、これは当社のミスではなく、判定している会社の判定制度の問題です。
そもそも、IPアドレス自体に所在地や個人情報はまったくありません。
ルーティングを調べて、otemachiのルーターを通っているから東京大手町とか
推測はできます。しかし、ルーターに名前が付いてないこともありますし、
必ず地名をルーター名につけるわけでもありません。
IPアドレスだけからわかることなど、ほとんどありません。
アンケートと同じ程度に使うならともかく、サービス利用判定などには
使うべきではありません。
第5回 オタク川柳大賞の結果発表です!
大賞(神de賞)この知識 オタクに普通 世に普通(とさか)
優秀賞(天才de賞)実物大? 実物ないのに 実物大?(ガンオタの妻)
優秀賞(天才de賞)ケンカなら オモテは出ない ネットに来い(唯我独尊)
上記以外の入選作はオタク川柳のページをご覧下さい。