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台風の時は政府がテレワーク呼びかけを

当社はテレワークにはかなり以前より取り組んでいて、2011年の震災時に交通機関が麻痺する中、社員が在宅で作業をし、通常の業務が行えました。

今回の台風も、事前にJRをはじめとする交通機関のストップが予想されたため、テレワークをすることになり、大混雑の中、通勤をする者はいませんでした。

テレワーク・デイズということで、総務省をはじめとする省庁がテレワークを推進しています。

せっかくこのようなキャンペーンを張っているのですから、今回のような台風で交通機関が麻痺することが事前にわかった時点で、政府がテレワークを呼びかけたらいいのではないかと思いました。

通勤だけで半日つぶれてしまった、というようなこともあるようです。

自宅で仕事ができれば、自宅で済ませられますし、出社が必要な人も、自宅作業後、午後出社で済ませられるかもしれません。

そして、混雑が減って、駅の行列がなくなれば、どうしても出社しなければならない業種の方々、たとえば医師や鉄道関係者が早く目的地に到着します。

不要不急の外出を避ける、ということがよく言われ、主に、自身の安全を守るため、とされますが、不要不急の外出を避けることで、必要火急の用件を持っている方々に早く職務についてもらうというメリットがあるはずです。

そういう方々が早く職務に復帰することが、台風を含む災害時の迅速な復興につながることを考えると、私たち一般人は不要不急の外出を避け、できればテレワークで済ませる、ということをしていくといいのではないかと思います。

OCN障害はWindows Update?

Windowsのセキュリティアップデートは、Microsoftが公開していて、米国時間で毎月第2火曜日、日本時間だと毎月第2水曜日(ただし、1日が水曜日の月は第3水曜日)となっています。

セキュリティ更新プログラムリリーススケジュール(2019年)

このアップデート日には、ネットワークが混雑し、当社もお客様から「遅い」というお叱りをいただくことがあります。

米国では火曜日に行われるので、「Patch Tuesday」と呼ばれています。日本だと「Patch Wednesday」ですね。

通常は1日もすると混雑は解消されます。

本日8/29、OCNで通信障害があり、Windows アップデートによって通信が増大したためと思われる、という発表をOCNではしています。

日経新聞電子版 NTT系のOCNで通信トラブル 全国的に速度が低下

さきほどのセキュリティアップデートであれば、8月は14日だったはずで、かなりずれています。

ただ、Windows10については、アップデートが不定期に行われているようだ、と指摘する人もいて、Windows10のアップデートだった可能性も捨て切れませんし、緊急性の高いアップデートは随時行うので、緊急アップデートの可能性もあります。

Windowsアップデートであれば、当社にも影響があるはずなのですが、現在のところ、あまり影響が出ていません。

2017年8月にOCNが通信障害を起こしたときは、Googleの誤った経路情報が原因でした。

OCNはとばっちり、米グーグルによる大規模ネット障害の真相

この時も、OCNで大きな影響が出て、KDDIにも影響があった、今回もOCNとKDDIで影響が出ていて同じような感じです。

8月下旬という点も似通っています。

OCNが原因追及中と断った上とはいえ、Microsoftの更新プログラムと言っているので、根拠があると思われ、当社を含む中小にまで影響が広がらないことを祈っています。

アメリカ放題が米国出張には便利すぎてSoftbankから離れられない

ソフトバンクのアメリカ放題

Sprintの買収と同時くらいにはじまって、いったんはキャンペーン終了したのですが、キャンペーン終了のアナウンスがあまりなかったため混乱、批判が起きて、すぐに再開して今に至ります。

アメリカ放題「無料」がひっそり終了 「ひっそり過ぎるわ!」と大混乱

いつやめるかを公表していないので、またやめると混乱するかも知れませんね。

それはそうと、このアメリカ放題、本当に便利です。Webを検索すると批判的な記事があったりしますが、アメリカに行くなら絶対に使うべきです。

いい点は、

・無料!
・通話、データ使い放題。上限なし!
月5GBプランだったとしても5GB以上使える
・設定不要
・余計なもの(Wi-Fiルータ)を持ち歩かなくていい

こんな所です。

実は数年前は、米国でもSprintの電波が弱くて、ちょっと使いづらい場面がありましたが、最近は電波状況も改善されたようで、問題ありません。

当社は社員にiPhoneを支給していますが、すべてソフトバンク契約です。途中で変更しようかとも思ったのですが、アメリカ放題が便利すぎてソフトバンクから離れられない状況です。(決してソフトバンクの宣伝マンではないのですが笑)

今年も8月はシリコンバレーインターンシップです。

5名の学生さんと1ヶ月の合宿がはじまります。また、アメリカ放題のお世話になります。

SIMなしiPhoneでも使えるeSIMがいろいろ便利そう

IIJが本日7/18からeSIM販売をはじめました。

eSIMとは、物理的なSIMとは別にソフトウェアSIMを持てるものです。

現在は、iPhone XS/XR でのみ利用可能です。

IIJのサービスは国内用ですが、海外用はまだラインアップは少ないですが、いろいろ面白いものがあります。

中でも 3香港 のeSIMはオススメです。

90日間有効で、そのうち非連続の10日間利用可能、1日あたり500MBまでで、約2,000円です。

使える国は28ヶ国
中国、マカオ、台湾、日本、韓国、シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、ミャンマー、ベトナム、インド、インドネシア、オーストラリア、米国、カナダ、グアム、フランス、英国、イタリア、アイルランド、スウェーデン、デンマーク、オーストリア、メキシコ、スリランカ、イスラエル、クウェート

とても安価な上、期限も長いので、私はすぐに契約しました。

eSIMを有効にすると画面が変わります。

左:通常 右:eSIMを有効にした状態

eSIMを有効の時の表示を拡大してみると、

docomoの電波をつかんでいて、さらにアンテナが2本になっていることがわかります。

海外で利用する場合、eSIMは現地SIMや海外Wi-Fiルーターより便利な点がたくさんあります。

現地SIMと、「2017年最強の海外旅行用Wi-Fi」で書いたGlocalmeとの比較表を作りました。

現地SIM eSIM 海外Wi-Fi
ルーター
通信料金 $(非常に安い) $$(かなり安い) $$$(安い)
契約に要する
時間
現地店舗で通常30分以上かかる、もしくは通販も少しあり オンライン

空港到着直後から利用可能

オンライン

空港到着直後から利用可能

開通作業 SMS
店舗契約だと店でやってくれる
iPhone設定画面で設定 不要
追加購入 基本現地店舗 オンライン オンライン
対応国 現地国のみ 28ヶ国 120ヶ国以上
ひとこと
コメント
価格の安さならコレ。SIMの抜き差しで日本のSIMをなくさないように注意 日本の電話番号を生かしておけるので緊急電話連絡も取れる ルーターがスマホ以上に重く、充電も必要になるためかさばる

 

 

さて、SIMなしiPhoneでeSIMだけも可能なのでしょうか?

………………

………………

………………

答は、可能です!

そうなると、

docomo/au/ソフトバンク回線のiPhoneにIIJのeSIMを契約

2年契約更新月に docomo/au/ソフトバンク 回線を解約

IIJのeSIMだけ契約

というような人が、そのうち出てくるかも知れませんね。

アリババのお店に行ってきた(深セン)

深センにあるアリババのスーパー。

ガイドの李さんが、「オンラインオフライン融合店」だと言うのですが、なんでしょうか?

店内に入ると、まずは北海道物産が並んでました。

北海道と中国の西湖を舞台とした映画『狙った恋の落とし方。』が大人気となり、それ以降、北海道は中国人の憧れの場所となっています。

普通のスーパーと変わりない店内です。

日本の品物が色々ありました。

そんな中、Tシャツを着た店員さんが買い物をしているのをたくさん見かけます。

品物を見定めて、取ってはカゴに入れます。

メモでも見てるのかと思ったのですが、

よく見るとスマホをいじっています。

そして、

バッグをコンベアのようなものに載せると、バッグは広い店内を移動して、バックヤードに。

アリババオンラインで注文した商品を、店員さんが探していたのでした。

そして、そのバッグを見ると

30分で届けます、と書いてありました。

すごいですね、注文して30分で届くんだそうです。

そして、30分を過ぎたら5%引きになるそうで、ガイドの李さんは、30分過ぎてほしいといつも思ってるそうです。

ファミペイを早速使ってみた

7月1日から、ファミペイアプリが利用可能。

インターリンクのある池袋は、ファミマの本拠地で、サンシャイン60の中にすら、ファミマが2軒もあり、私の通勤途中にもファミマ2軒、セブンは1軒というファミマ王国です。

さて、インストールしてみます。

途中に、こんな画面が。

おお、クーポンざくざく!ですか!?(*1)

これは期待できる、とインストールを進めます。電話番号、年齢、性別など入力して完了。

起動してみると、

エラーです。

またもエラー

通信環境?それならばとWi-Fiを切ってみます。(あとで何度かやりましたが、実際にはWi-Fiオンオフは無関係でした)

やっと見れた、「ざくざく!」クーポンがこちら。

ざくざくどころか、たったひとつでした(涙)

出社して、サンシャイン60ビル2階のファミマで、チャージと買い物をしてみます。

レジで現金千円チャージしましたが、表示は変わらず。アプリ再立ち上げが必要かも。でもアプリ再立ち上げには時間がかかるので、そのまま、支払いをしてみました。

支払い直後も表示は変わらず。

少ししたら707円の表示になっていました。

さて、ファミペイで気になるのが、「起動がやたら遅い」こと。

Chromeのストップウオッチで、グレー表示から利用可能な表示になるまでの時間を測ってみました。

上は、起動直後のグレー表示。使えない状態です。

下が使える状態になった時。

 

タイムは、6秒1。

これは9時50分ころの記録です。まあこれならレジ前でも許せる速度です。9時10分頃は13秒かかっていましたので、もしかしたらクラウドのサーバー増設でもしたのでしょうか?

それでも他社の倍、時間がかかっています。  Paypayは、1秒3

メルペイは、メルカリアプリからメニューを選ぶので時間がかかりますが、それでも3秒2

サービス開始当初なので、トラフィックが急激に上がってサーバーの負荷が多かったりするのでしょうが、もう少し頑張ってほしいです。

クーポンとか割引(ファミマTカードでチャージで15%、通常10%)の面では、他社のスタート時点のキャンペーンより弱いので、今後に期待したいですね。

なにしろ、近くにファミマが多いため、ほぼランチはファミマで買ってくる私は、かなりのヘビーユーザーです。

(*1:このスクショは取り損ねたため、新たに別機種にインストールした際のもののため、時刻が遅くなっています)

2019/07/01 10:11追記
ファミペイの公式ページに、想定以上のアクセスでつながりづらいというお詫びの文章がありました。

2019 インターンシップ顔合わせ

2019年シリコンバレーインターンシップの初顔合わせを昨日6月26日に行いました。

1時間の打ち合わせのあと、近くの焼肉叙庵へ。

若い学生さんたちとの会食なので、食べ放題コース

ここはたまに使いますが、食べ放題とは思えないお肉です。

特に厚切りカルビがおいしいです。

こんな感じで飲み、食べながら、学生さんたちといろいろと話ができました。

今年のインターンシップも楽しくなりそうです。

404 Not found のページがパズルです

↑は、なんでしょう?

旅館の客室においてあったりする、絵合わせパズルですよね。

さて…………

ホームページを見るときに、Webアドレスが間違っていると、こんな感じの 404 Not Foud(ページが見つかりません)というページが表示されます。

実は、インターリンクの、一部のサーバーでは、404 Not Foundのページが絵合わせパズルになっていたりします。

本当にゲームができるので、やってみてください。

こちらをクリックすると、絵合わせパズルのページ(404 Not Foundのページ)にジャンプします。

泉佐野市ふるさと納税最終日

5/31 18:00追記 再度アクセスしたところ復旧したようです。

ふるさと納税で総務省の指導に従わず、独自路線を歩んでいた泉佐野市がふるさと納税を受け付ける最終日が本日、5月31日です。

東京オリンピックのチケット最終日は、大勢の人が詰めかけ、12時間延長となりましたが、泉佐野市のホームページはどうなのか、ちょっとアクセスしてみました。

 

504エラーが表示されました。

アクセス過多でサーバーが応答できないようです。

やはり、何事も最終日に駆け込むのはやめた方がいいですね。

サービス運営側としては、アクセス過多にならないような対策は最重要課題のひとつだと改めて感じました。

東京五輪の待たせるシステムは賛否ありましたが、アクセス過多を防いだという意味では大成功だったのではないでしょうか?

やってほしい競争と、やってほしくない競争

ビジネスは、お互いに競い合って切磋琢磨する、という場面と、同業者が力を合わせて、業界を盛り上げるために協力するという場面が交錯します。

同じ会社が、ある時は、敵だったり、ある時は、味方だったりするわけです。

今は、オンライン決済がアツいですね。

Paypay、LINE Payが大規模なキャンペーンを張っている中、メルペイがGW中にすごいキャンペーンをやっていました。

しかも、セブンイレブンは70%還元だったのです。

こういう同業者同士のキャンペーン合戦のような競争は、ユーザーにとってはうれしいですね。

でも、うれしくない競争というのもあるんです。

それは

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お薬手帳アプリの競合です。

会社のあるサンシャインビル内の薬局で薬を待っていたら、お薬手帳アプリの宣伝が目に入りました。

これは便利!と思って、お薬手帳アプリを入れました。

QRコードでお薬を読み込めて、すごくいいなと思っていました。

ところが、ある時、別の病院で処方箋を出してもらい、別の薬局で薬をもらったのですが、その薬局は、EPARKお薬手帳に対応しておらず、別のアプリが必要になりました。

それが、e-お薬手帳です。

お薬手帳アプリは他にもたくさんあり、乱立していて、1つだけで済ませられない状況です(手入力や写真撮るなどすれば1つで済ませられますが、さすがに面倒です)。薬の情報が複数のアプリに散らばっていては、お薬手帳の意味が半減してしまいます。

こういう競争は、ユーザーにとってメリットがないので、ぜひとも薬のQRコードを共通化して、どのアプリでも読めるようにするなど、競争だけでなく、業界内で協力もしてほしいと思った次第です。