先週ですが、眼瞼下垂手術を受けました。
まだ腫れていますが、医師からは運動その他してよいという状態になりました。
術後はあまり目を使わない方が良いとのことで、こちらの更新も滞っていました。ごく少数の読者のみなさまにはご心配をおかけしたかもしれませんが、今後はいつも通りのほぼ週一更新を心がけていきます。
先週ですが、眼瞼下垂手術を受けました。
まだ腫れていますが、医師からは運動その他してよいという状態になりました。
術後はあまり目を使わない方が良いとのことで、こちらの更新も滞っていました。ごく少数の読者のみなさまにはご心配をおかけしたかもしれませんが、今後はいつも通りのほぼ週一更新を心がけていきます。
ライドシェアやタクシーアプリについて、私はこれまでいろいろとブログで発言してきています。
2018年2月には、
というエントリーを書きました。
ごくたまに国会議員さんに会うと、この話をしましたが、まったく興味を持ってもらえずにいましたが、
2020年7月3日、Uber Taxiは東京都内でサービスを開始した
のです。私のブログが影響したなんてことは絶対にないので、UBER JAPANが相当がんばって、国交省側の英断を引き出したのでしょう。
ただ、コロナで訪日観光客が少なく、あまり意味はなかったかもしれません。
さて、今日はタクシーアプリ Go の話です。
タクシーアプリ Go は、なんと言っても、たまたま乗ったタクシーが Go のタクシーであれば、乗車中に車内決済ができ、到着した途端、(精算は済んでいるので)そのまま下車できるのです。
これは世界的に見ても、画期的な機能だと思います。私が利用したUBERはじめ、各国独自のアプリなどでももちろんありません。バーコード決済が一番進んでいる中国ではもしかしたら、と思って中国人の友人に聞いても、こういった機能は聞いたことがないと言われました。
ということで、タクシーアプリ Go 、とても便利に使わせてもらっています。
そんなタクシーアプリ Go、ひとつだけ改善してほしいことがあります。
それは、「行き先を読み込む機能を作ってもらいたい」です。
たとえば、QRコードを車内のカメラで読み込んでもらえば、行き先が伝わる、というような。
運転手さんにGoogle Mapを見せるよりは、とてもスムーズになると思うのですが、どうでしょう?
本記事は「エイプリールフール」でした。
Apple 社の「現実とデジタルデータをシームレスに統合する」Apple Vision Proや、Meta社のバーチャルリアリティヘッドセットのような、高機能なものではありません。
インターリンクは、単機能の、
「広告を一瞬で消すだけのVRヘッドセットじゃなくて、メガネ」
を開発しました。
その名も、
です。
つい先日、下記のメールが届きました。
JCBから、Okidokiポイントでディズニーストアのギフトカードがもらえた?
そういえば、カード会社のディズニーチケットご招待とかに応募したような気もする、、
と一瞬思いましたが、いやいや、そんなことないなと正気に戻り、リンクを見てみます。
URLとしては、おかしくないです。
ただ、よーく見ると、英字フォントが他と比較して若干小さいです。
そこで、マウスポインタをURLの上に乗せます。決してクリックはしないようにします。すると、
リンク先URLが見えました。jcb.co.jpではなく、.cn(中国のドメイン)です。明らかに釣りですね。
実はここまでしなくても、よく本文を見ればおかしいことに気づきます。
通常のフォントは下記の通り、認はつくりが、約はへんが違います。
他にもよく見ると、中国でよく使う字体になっています。
昔から、「ウマイ話には裏がある」と言いますが、特殊詐欺も「還付金が戻る」とかで釣りますし、メールでもなにか当たった、という嘘で釣ってきます。
以前のメールでは、「百万円当たった」などと、大きく出てくることが多く、それだと怪しまれるということになったのか、最近は、「大当たり系」から、こういった「ちょっとうれしい系」になっているようです。
詐欺メールかどうかの判断はリンクを確認するのが一番確実ですが、リンクの確認方法は機種によって違ったり、確認するつもりがリンクを踏んでしまうこともありますので、「君子危うきリンクに近寄らず」として、まずは、メール内容をよく読む、おかしなところがないか、そして自分がそういうことをしたのか、よく考えてみるのが良いと思います。
今回は中華系の詐欺メールを取り上げました。中華系は漢字圏であるために、逆に漢字でミスをするというパターンです。そして、中華系の特徴は、「儲け話」です。
欧米系の詐欺メールは、これとは逆で、「コワイ話」です。たとえば、「あなたに残念なお知らせをしなければなりません。あなたのメールは監視されています。」という感じです。表現も欧米風な誇張表現です。
アジアと欧米の違いが如実に表れていますね。
ではまた。
国内初の“薬局で買える”内臓脂肪減少薬「アライ」4月8日から販売開始 専門家からは「美容目的での使用」に警鐘も|TBS NEWS DIG
ニュースで知ったのですが、飲んでやせられる薬、これは予約してでも買いたい、と思ったのですが………
このアライという薬は、オルリスタットという成分が脂肪を便とともに排出してくれるのですが海外ではすでにいくつもの薬が販売されていました。
「ゼニカル」「オルリファスト」「オルリガル」などなど。
これらの薬を個人輸入するサイトがあって、クチコミを読んでみると、
「おならとともに便が出てしまう」
「もらしてしまった」
「トイレが油まみれで大変なことになった」
などなど、出てきます。
大正製薬のアライのサイトにも副作用が書かれています。
「副作用のほとんどは、アライの薬理作用によると考えられる油の漏れや便を伴う放屁など以下のような消化器症状でした。」
さらっと書かれていますが、「油の漏れ」はパンツにしみがついたことでしょうし、「便を伴う放屁」って、うっかりしたら、おもらしですよね。
下記は大正製薬のページにあった副作用の表の一部です。
「切迫排便」っていう言葉は、初めて聞きましたが、間に合えば、「切迫排便」、間に合わないと「便失禁」でしょうか?
念のため、Wikipediaでオルリスタットを調べてみると、副作用の項目に、
「脂肪が肛門から漏れ出したり、便意が制御できなくなるという問題もある」
とありました。
気をつけて服用しないと、悲惨なことになりそうです。
やはり、楽してダイエットはできない、ということでしょうか?
オフィスをなくしてから、毎月部署ごとにコワーキングスペースWe Workに集まっていますが、年に数回、全社で集まるというのもやっています。
先日、その全社会議をやったのですが、そこで取り上げたのが、
『シン・ニーサ』
え?なにそれ?と言われそうですが、普通に書くと、
『新NISA』
です。
今、世の中で話題の新NISAをしっかり理解してもらって、新NISAを利用する、しないを含めて社員のみなさんの参考になるように、と企画しました。
新NISAと旧NISAの違い
私のおすすめのYoutube動画の紹介(こちらは新NISA推進派)
Webニュースなどで、新NISAに慎重な発言をされている経済評論家の方の意見の確認
グループ討議、発表
というような流れでした。
冒頭のYoutube動画は、私が紹介した、これ見てみるといいよ、という動画です。60代対象ですが、その他の年代の人が見ても参考になると思います。
どうでしょう?この存在感。ブルー系でないことでちょっとしたアンティーク感も出ています。台座には温度、湿度、気圧計が配置されていて、インテリアとしても良さそうです。
銀座伊東屋で購入しました。
購入してから、毎日、ドメイン島巡り、出張や旅行で訪れた場所を見ています。
リプルーグル社は、世界最大の地球儀メーカーと言われることもある、アメリカの有名な地球儀メーカーです。
ただ、本家のページのタイトルは、「アメリカ最大の」となっています。
一方、ホームページ内では、赤枠で囲んだように、
「一代で世界最大の地球儀メーカーを築き上げた。」
とあります。
勝手に想像すると、
「一代で世界最大の地球儀メーカーを築き上げた」が、最近は、中国の躍進がめざましく、もしかして取って代わられているかもしれない、ということでしょうか?
購入してから、毎日眺めていますが、ちょっとした不具合箇所も発見してしまいました。
その1 赤道のシールがずれている
下記のようにガボンのあたりで赤道シールがずれています。
その2 小さな傷
ハワイの上あたりです。
その1については、最近行ったサントメ・プリンシペの近くなので気づいたもので、その2は、ハワイを見ていて気づいたものです。その2については、大切に扱っているので、ないとは思いますが、もしかしたら自分でつけたかもしれません。
細かいことを気にする人は、即交換、となるのかもしれませんが、この小さな不具合こそが、地球儀が私のものである刻印のようなものなので、不具合含めて大切にしていきたいと思います。
西武所沢S・Cの地下1階に、肉匠もりやすというお店があります。
私は、ここのローストビーフが世界一おいしい、と思っています。
(あくまで私が勝手に思っているだけです)
所沢駅で降りた時には、ほぼ確実にこちらでローストビーフを買っています。
100g800円台から2000円弱くらいまで、さまざまありますが、どれもおいしいです。
この日は、かなり久々だったこともあり、一番お高い1980円のものをいただきました。
もりやすは、所沢西武以外にも、池袋西武、渋谷西武、そして本店と全部で4店舗あります。お店によってローストビーフの品揃えは若干違います。
私は4店舗で購入しましたが、所沢西武のローストビーフが一番おいしいと思います。
このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
また、被災者救済および被災地の復興支援のために尽力されている方々に深く敬意を表します。
当社におきましては、被災された方への料金免除をさせていただいております。
また、私個人としましては、わずかながら復興支援の寄付をさせていただきました。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
楽天経済圏から離脱を決めました。
もう4年くらい、楽天を個人的によく使っていて、ダイヤモンド会員でした。
楽天のサービスをいろいろと使うことで、ポイントがアップする、楽天SPU(スーパーポイントアップ)というものがあり、私も、楽天市場だけでなく、楽天銀行、楽天カード、楽天モバイル、楽天トラベル、楽天証券、ビットコインなどを扱う楽天ウォレットなどなど、たくさん使っていました。
楽天のサービスを使えば使うほど、ポイントがアップするという仕組みなので、「楽天の思う壺だなぁ」と思いながらも、このような状況になっていたのです。
今回、楽天経済圏を離脱することに決めたきっかけは、楽天SPUの改悪です。
12月より、もらえるポイントの上限が減ってしまいました。
たくさん使っていた人ほど影響が大きい変更です。
詳しくは日経ビジネスの下記の記事をご覧ください。
楽天モバイル重視のSPUに不満続出 ヘビーユーザーに対する「改悪」が進む (日経ビジネス)
楽天銀行の口座や楽天証券の口座は残しておくつもりですが、少しずつ解約をしていこうと思います。