iPhone fold dummy pic.twitter.com/M0HRy78Jwv
— Majin (@MajinBuofficia) May 31, 2026
9月に、いよいよ折りたたみiPhoneが出るらしいです。
リーク情報では、日本時間9月10日午前2時ごろ発表、11日予約開始、18日発売という説が有力になっています。
今年秋に出るのは Pro / Pro Max と折りたたみモデルで、標準の iPhone 18 と Air は2027年春になるとも言われています。
折りたたみiPhoneは、開くと約7.8インチ、閉じると約5.5インチ。色はホワイトとミッドナイトの2色という噂です。
もちろん、まだ全部リーク情報です。
私が一番気になっているのは、スペックでも価格でもありません。
「折り目がどこまで消えているか」です。
折りたたみスマホには折り目があります
折りたたみスマホを開くと、画面の真ん中にうっすら筋が見えます。
真正面からなら気にならなくても、斜めから見ると影が見えますし、指でなぞると少し凹んでいるのがわかります。
昔の Galaxy Fold はかなり目立ちました。
最近の Galaxy Z Fold などではずいぶん改善されましたが、それでも指で触ればわかります。
なぜ折り目ができるのでしょうか。
理由は単純で、画面を毎回同じ場所で曲げているからです。
できるだけ大きく曲げる
折り目を減らすには、画面を小さく折り曲げるのではなく、できるだけ大きなカーブで曲げればいいのです。
そこで使われているのが「水滴型ヒンジ」です。

図1:水滴型ヒンジでは、画面をゆるやかに曲げることができます
閉じたとき、ディスプレイを水滴のような形に逃がします。
こうすると、スマホ自体を極端に厚くせずに、画面だけをゆるやかに曲げることができます。
今の折りたたみスマホでは、だいたいこの方式が使われています。
開いたときにはヒンジの内側から板が出てきて、画面の裏を支えます。
閉じればそこに空間ができ、画面が水滴状に曲がります。
なかなかよくできた仕組みです。
薄さと折り目のせめぎ合い
では、もっと大きく曲げれば折り目は完全になくなるのでしょうか。
そう簡単でもありません。
曲げるための空間を大きくすれば、今度はスマホが厚くなります。
折りたたみスマホは、ただでさえ閉じると普通のスマホより厚くなります。
つまり、
折り目を減らしたい。でも分厚くしたくない。
この二つを同時に実現しなければなりません。
Appleが折りたたみスマホをなかなか出さなかった理由も、このあたりにあるのではないかと思います。
Appleとしては、真ん中にくっきり折り目があるiPhoneは出したくなかったのでしょう。
結局、触ってみたいです
Appleの折りたたみiPhoneは「折り目がほとんど見えない」と噂されています。
でも、「見えない」と「触ってわからない」は別です。
写真ではわかりません。
スペック表を見てもわかりません。
結局、実物を開いて、画面の真ん中を指でなぞってみるしかありません。
本当にAppleが折り目を消したのでしょうか。
9月18日が楽しみです。















