interlink-blog のすべての投稿

新年のごあいさつ〜2026年は一億総ニート化のはじまり

あけましておめでとうございます。

毎年、新年のご挨拶を会員向けメルマガに書いていますが、こちらに転載させていただきます。

2026年は一億総ニート化のはじまり

2025年は、本格的にAIが人々の生活に入り込んできた年でした。
今後、ますますAIは活躍してくれて、多くの仕事をやってくれるようになると考えられています。そうなると、私たちはあまり働かなくていい、場合によっては、ほとんど働かない、という未来もありそうです。
遊んでばかりいる人は、未来から来た人たちなのかもしれません。
評論家の大宅壮一さんが、テレビの普及で「一億総白痴化(*)」と表現したのは1957年のことでした。
その表現を借りるなら、AIの進化で、「一億総ニート化」ということになりそうです。
ただ、私はいい意味で、一億総ニート化、と考えています。ニートとは、仕事、学業、家事のどれもしていないという意味ですので、それらはAIがやってくれて、人助けのために活動するとか、自己実現のために生きていく、という人間本来の生き方につながると考えています。

(「白痴」は現代では差別用語ですが、原文のままとしました)

全天候型メガフローティングシップヤード

先日、大学教授の方々とお話をした際、「造船」が重要政策に一つになっている、という話題になりました。

実際にどのような政策にするのか、単なる補助金支援では面白くないのではないか、といった具合に、自然とディスカッションになっていきました。(やはり大学教授という方は議論が好きだな、と感じます)

「それなら、
全天候型メガフローティングシップヤード
とかやったらいいのでは?」

という発言があり、一同「あ、それは面白い」という空気になりました。

その日は雑談でしたので、それで終わったのですが、あまりにも面白い話なので、「全天候型メガフローティングシップヤード」について、私はその後、AIと壁打ち(AIとブレインストーミングしながら考えを整理すること)をしています。

冒頭の画像が、現在、壁打ち中の全天候型メガフローティングシップヤードです。

まだまだ全体像をまとめきれていませんが、途中経過を公開させていただきます。

駿河湾・未来型海上造船都市構想
〜全天候型メガフローティングシップヤード〜

津波をいなし、街を守る。世界最大の「動く」造船都市

コンセプト: ただ船を造るだけの工場ではありません。 南海トラフの巨大津波に正面から向き合い、そのエネルギーを受け流すことで背後の街を守る、「防災インフラと産業拠点」が融合した、人類初の挑戦です。


平常時の姿(造る機能)

これが、駿河湾に浮かぶ全長1キロメートル超の「巨大な人工半島」です。

  • 世界最大の工場: 左右に並ぶ6つのドックで、タンカーや海上都市のパーツなど、超巨大な構造物を6つ同時に建造できます。

  • 全天候型の大屋根: 東京ドーム10個分以上の広さを覆う巨大な屋根(壁はありません)が、雨や日差しから作業を守ります。

  • 陸とつながる職場: 施設は陸地に接続されており、技術者たちは毎日、車や電車で橋を渡って普通に「海の上へ通勤」します。


津波襲来時の姿(守る機能)

最大の使命は、巨大地震が起きたその瞬間に発揮されます。

  1. 緊急分離(パージ): 地震を検知した瞬間、陸地とをつなぐ橋が自動で切り離されます。

  2. 津波に合わせて「浮く」: どんなに高い津波が来ても、施設全体が巨大な「浮き」となって海面と一緒に上昇します。

  3. 街を守る「盾」になる: 画像のように、100万トンを超える施設の巨大な下部構造が、押し寄せる津波を砕き、エネルギーを吸収します。結果として、施設の背後にある陸地の街への津波被害を劇的に減らす「最強の防波堤」となります。また、復興時の拠点ともなります。


予算と未来への投資

予算の目安:総額 約 1.2兆円

  • 造船工場としての建設費: 約8,000億円

  • 巨大な屋根と津波対策システム: 約4,000億円

未来への価値: 一見すると巨額ですが、これは単なる一企業の工場建設費用ではありません。

  • 「産業」への投資: 日本が世界一の造船大国として復権するためのエンジンとなります。

  • 「安全」への投資: 駿河湾沿岸の数十万人単位の命と財産を守るための、国家的な防災費用でもあります。


フローティングシップヤードは、水深が深い場所でなければなりません。日本近海でいくつか候補があるのですが、駿河湾にすることで防災拠点にもなる、ということで駿河湾でシミュレーションしています。

総額1.2兆円という夢のような話ですが、考えるだけならタダですし、こうした「未来の絵」を描く時間は、とても楽しいものです。

壮大な話で2025年の最後の更新とさせていただきます。
みなさま、良いお年をお迎えください。

2025年の運動会もHADOでした

昨年(2024年)の運動会は、HADOというAR(拡張現実)テクノロジーを使ったゲームをしたのですが、評判がよかったので今年もHADOにしました。

1年前のことなので、まずはレクチャーを受けます。

レクチャー時点ですでに楽しそうな社員Sさん。

こういうゴーグルにiPhoneを挟んで、エナジーボールは手を動かすことで出せます。(詳しくは2024年記事をご覧ください)

実際のゲームの様子はこちら。

一度やってるので、昨年よりは上手になった気がします。気のせいかもしれませんが。

3分のゲーム中の移動距離も計算されて、ゲーム後に表示されます。私は34メートルでした。たった34メートルなのに息があがってしまいました。手を振るだけでもできるゲームですが、相手のエナジーボールを避けたりすると、意外と動き回ります。

4チームに分かれて総当たり戦をしました。

ちなみに、私のチームは私の大活躍で最下位でした(笑)

ケインズ(1930)の予言 「孫の世代,100年後は週15時間労働,余暇をどう過ごすかが課題」

ケインズ、と言えば、現代経済学の父。とは言え、100年前の人なので、理論も言説も過去のものなんだろう、と経済学に詳しくない理系の私は思っていました。

それが、ひょんなことから、ケインズが100年後を予測していて、それがAIによって仕事がなくなる、ポストワークの時代を予言したかのようなものだ、ということを知りました。

要点として私がまとめると、

・大きい戦争や人口の極度な増加がなければ、100年後(2030)までに経済問題は解決もしくは解決が視野に入る

・仕事は共有され、週15時間労働に

・自由な時間をうまく使えない人々が出てくるが、手段より目的、美徳を持って生きることが尊敬されるようになる

ということになります。

では、

ケインズの文章(日本語訳)の中から印象に残ったものを転載します。特に印象に残った部分は太字にしました。

私が導く結論は、大きな戦争や人口の極度の増加がないとすれば、経済問題 は百年以内に解決するか、少な くとも解決が視野に入ってくる、というものだ。これはつまり、経済問題は—将来を見通せば—人類の永遠の問題ではないということだ。

経済的必要性という拍車がないと、料理も掃除も裁縫も十分おもしろいとは思えないのに、それ以上面白いものをまるで見つけられないのだ。

日々のパンのために苦労する者は、余暇を甘きものとして渇望する—実際にそれを手にするまでは。

老掃除婦が自らのために書いた伝統的な墓碑銘がある。

友よ、悼まないで、決してあたしのために泣かないで
というのもあたしはこれから永遠にひたすら何もしないのだから

それが彼女の天国だった。余暇を心待ちにする他の人々同様、彼女も聴いているだけで時間を過ごせたらどんなにいいだろうと思っている—というのもその詩の中にはもう一つこんな対句があるからだ。

天国は詩篇や甘い音楽で充ち満ちている
でもあたしは歌う側には一切まわらない

だが、人生が耐えられるものとなるのは、その歌う側にまわる人々だけなのだ—そして歌える人はいかに少 ないことか! つまり創造以来初めて、人類は己の本物の、永続的な問題に直面する—目先の経済的懸念からの自由をどう使うか、科学と複利計算が勝ち取ってくれた余暇を、賢明にまっとうで立派に生きるためにどう埋めるか。

私たちは再び手段より目的を重視す るようになり、便利なものより善良なものを好むようになる。今の時間、今日という日を美徳を持って立派に 活用する方法を教えてくれる人々を尊ぶようになる。物事の直接の楽しみを見いだせる素晴らしい人々、働きもつむぎもしない、野の百合のような人々が尊敬されるのだ。

原文(英語)
イエール大学の講義資料として公開されています。
URL: http://www.econ.yale.edu/smith/econ116a/keynes1.pdf
“Economic Possibilities for our Grandchildren” (1930)

日本語訳
評論家・翻訳家の山形浩生氏による翻訳が「プロジェクト杉田玄白」で公開されています。
URL: https://genpaku.org/keynes/misc/keynesfuture.pdf
山形浩生 訳『孫たちの経済的可能性』

オーストラリア「16歳未満SNS禁止」

デジタル時代の“見えない安全”をどう設計するのか

2025年、オーストラリアの16歳未満SNS利用を禁止するニュース が注目を集めています。
政策は「Age Assurance(年齢確認)」強化の一環であり、主要SNSに対して
確実な年齢確認と未成年利用の制限 を義務づけるものです。

世界的には、EUのDSPA(Digital Services Package)や、
米国のKOSA(Kids Online Safety Act)など、
未成年のオンライン保護に関する動きが加速しています。
オーストラリアは、その潮流の “先行事例” と言える状況になっています。


子どもを守るための禁止なのか、
子どもから世界を奪う可能性のある禁止なのか

SNSは危険だ、という感覚は、多くの保護者が抱いているものです。
事実として、若年層のSNS利用には以下のようなリスクが指摘されています。

  • 睡眠障害や自己肯定感の低下
  • オンラインいじめの増加
  • 過度な比較によるストレス
  • 依存的な使用

こうした背景を考えると「16歳未満禁止」は、
強めではありますが“安全策”として理解しやすい政策です。

しかし一方でSNSは、
現代の子どもたちにとって 学校の外にあるもう一つの公共空間
でもあります。

  • 同年代の価値観に触れる場所
  • 作品や活動を発信し、世界から反応を受け取る場所
  • 多様性の中で、自分の輪郭を見つけていく場所

単純な禁止だけが進めば、
子どもたちから 学びと表現のチャンス を奪ってしまう可能性があります。


技術で守るのか、社会で育てるのか

──この政策が突きつける問い

興味深い点は、オーストラリア政府が
年齢確認技術(Age Verification / Age Estimation)を強く求めていること です。

AIによる年齢推定、デジタルID、顔認証、安全な匿名証明など、
SNSやプラットフォーム側には今後、
「ユーザーの年齢を正確に扱うこと」 が求められていきます。

これは、これまでインターネットが大切にしてきた
匿名性と自由の再設計 に踏み込む動きでもあります。

SNS禁止の議論は、子どもの問題だけではなく、
私たち全員が向き合うべき 社会と技術の境界線 を問うものになりつつあります。


禁止だけでは不十分?

必要なのは “デジタル版の交通教育” です

現実世界で子どもに自転車や交通ルールを教えるように、
SNSにも 「使い方を学ぶ教育」 が本来必要なのではないかと感じます。

例えば、

  • 情報との向き合い方
  • 匿名性の利点と危険
  • SNSで言葉を使う重さ
  • 発信のリスクとリターン
  • 困ったときに相談できる先

こうした「デジタル・リテラシー教育」がないまま禁止だけを進めても、本質的な安全にはつながらないのではないでしょうか。


では、日本はどうする?

日本でも若年層のSNS起因トラブルは増えていますが、国レベルでの強力な規制はまだ慎重な姿勢です。

理由としては、

  • 表現の自由の尊重
  • 広告産業・クリエイター経済への影響
  • 教育・学習機会の損失
  • 親子間のITリテラシー格差

など、複数の要素が絡み合うためです。

しかし、もしオーストラリアの政策が一定の成果をあげれば、
世界全体が 「未成年のSNS利用を国がコントロールする方向」
一段階シフトする可能性があります。

日本もいずれ、
「禁止か、教育か、技術か」
自国のスタンスを明確にする時期が来るでしょう。


おわりに──

“安全”を作るのは技術だけではなく、社会そのものです

SNS禁止の議論は、一見すると強い政策に見えます。
しかしその本質は、
デジタル時代における 「人間と社会のつながり方」 を問い直すことにあります。

テクノロジーは便利で、確かに強力です。
それでも 本当の安全は、人と人の間で育まれるもの だと思います。
政策は仕組みを整える助けになりますが、子どもたちを守るのは、家庭、学校、地域、そして大人たちの姿勢です。

そしてオーストラリアの「16歳未満SNS禁止」は、世界のデジタル社会が次のステージへ進むための“テストケース”と言えるのかもしれません。

ホワイトカラーが解雇され、ブルーカラーが見直される〜AI時代にすでに起きていること

Googleが新しいAIとして、Gemini 3.0をリリースしました。

とても評判がよく、AIの性能を調べるテスト、ベンチマークテストでは、ChatGPT 5.1を大きく離して首位になっています。


さて、最近のニュース(どちらも英文ニュース)で

アマゾンの人員削減、プログラマーが大打撃 – AI時代の構造転換

米国で職業訓練が復活 – AI時代に再評価」

というものがあります。

ちょっと前まで、「プログラマーになれば、一生、食いっぱぐれがない」と思われ、「学校でプログラミングを教える」という方向性があったのに、です。


そこで、ChatGPTとGeminiに、

AIが発達したことで起きていることを、特に米国、労働者に焦点をあてて説明してください。

という質問を投げました。

個々の回答は最後に添付しますが、簡単にまとめます。


ChatGPT 5.1

所要時間 50秒
回答文字数 1956文字

ChatGPT 5.1 私の評価

質問をしてから回答がはじまるまで、あまり待たせないため、ストレスなし。ホワイトカラーの受ける打撃とブルーカラーの復権については記載があるが、テック系については記述がないのは残念。労働者に焦点をあてるだけでなく、AI税など労働者に直接関係しない周辺事項にも言及してる点は、考え方によっては減点にもなり得る。まとめは良くできている。


Gemini 3.0

所要時間 43秒
回答文字数 1665文字

Gemini 3.0 私の評価

質問をしてから回答がはじまるまで、かなり待たされ、ストレスになる。ホワイトカラーの受ける打撃とブルーカラーの復権については、シリコンバレーのテック人材のレイオフにも触れているのは◎。アルゴリズムマネジメントについても言及あるのも良い。まとめは短くまとめすぎ。


これ以外にも使ってみた感じとして、私の採点は、

引き分け

です。

内容的には Gemini 3.0

普通に使うには、すぐに回答してくれる ChatGPT 5.1

ということになりました。

実際の回答画面にご興味ある方はこちらをご覧ください。ChatGPT 5.1Google Gemini 3.0

ChatGPTのブラウザ Atlasを使ってアマゾンでマヨネーズを買おうとしたら17分かかって、AIの最終勝者はAppleだと感じた話

ChatGPTのAIを毎日使っています。

先月末に、ChatGPT Atlasというブラウザがリリースされた、ということで、早速使っています。

今日は、「エージェントモード」(人の代わりにいろいろ作業してくれて、買い物や旅行の予約までするもの)を試した結果を公開します。

ミッションは、

BestFoodsのマヨネーズをアマゾンで探して、カートに入れてもらう

というものです。

まずは、ChatGPT Atlasのアプリをインストールします。

そして、エージェントモードをクリックして、「BestFoodsのマヨネーズの小さいサイズをアマゾンのカートに入れて」と依頼します。

すると、、、

 

こんな風にアマゾンの画面をAIが開いてBestFoodsのマヨネーズを探します。自動で動いている間は、画面がキラキラして、画面中央に「開始しています…」と表示されました。

小さいサイズが見つからないようです。いろいろ検索語を変えて試している様ですが、結局見つかりませんでした。

その後、860gのものをカートに入れようとしますが、「カートに入れる」ボタンが見つかりません。ログインをしてください、と言われました。

そこで、ログインをして、「ログインしたよ」と入力。

カートに入れるボタンを探します。

カートに入れるボタンがなかなか見つかりません。

やっとカートに入れるボタンが見つかって、ミッションコンプリートです。

ここまでやるのに、17分もかかってしまいました。

(8分で完了しました、と出ていますが、私がアマゾンにログインしてから8分のようで、最初の指示からは17分かかっています)

でもそのうちすぐに、改良されるだろうと思います。

さて、、、

なぜOpenAI社はブラウザを作ったのでしょうか?

答えは簡単、

AIは今の所、答えを出すだけなので、今後は、それ以上のことをさせるには、まずは、ブラウザが必要だから

です。

AIがブラウザやパスワードにアクセスできれば、旅行の予約もできるようになります。

AIがスマホも使えれば、自動応答してくれますし、スマホのマイクにアクセスできれば、自動翻訳も可能です。

最終的に、

パソコン(ブラウザ)

パスワード

スマホ

OS

その他のアクセサリ(AirPodsなど)

などなど、すべてにAIがアクセスできれば、AIがそれこそ優秀な秘書のように、人の代わりにいろいろとやってくれます。

たとえば、「今から日帰りで京都の紅葉を見に行きたい。」とAIに指示したら、

東京駅までのタクシーをアプリで呼んで、

東京駅から京都までの新幹線を予約してくれて、

京都からの観光タクシーも帰りの新幹線に間に合うように予約、

というように、全部やってくれるようになります。

ということで、私が考えるAIの最終勝者は「Apple」です。

パソコン、パスワード、ブラウザ、スマホ、OS、周辺機器

すべて純正品で持っているのは、Appleだけなのです。

現在、AppleのAIは一番出遅れてる感がありますが、最終勝者はAppleというふうに思います。

ただ、これは私の感想であって投資判断を促すものではありませんので、Apple社の株を買うとか買わないの判断はご自身でなさってください。

AeroBandデジタルギターを買いました

たまにインコと一緒に旅行をするのですが、宿探しが大変です。

犬猫OKの宿は簡単に見つかるのですが、鳥(小動物)OKというのはなかなかありません。

バンガローのような一棟貸しのところに、インコと旅行した時のことです。部屋にフォークギターがありました。チューニングもちゃんとされていて、何十年かぶりに弾いてみたら、なんと、コードが押さえられないんです。弦が痛くて。初めてギターを買って弾きはじめのころは、痛かったなぁと思い出しました。

満足にコードも押さえられず、ちょっとがっかりしていたら、デジタルギターとかスマートギターと呼ばれるものがあって、弦がないものがあることに気づいたのです。

そして購入したのが、コチラ。

AeroBand デジタルギター

というものです。

YAMAHA好きの私としては、YAMAHAにしたかったのですが、YAMAHAのものは、弦がついているのと、スピーカーがないため、音を出せず、ヘッドホンで聞くか、アンプに繋ぐ必要がありました。

こちらのAeroBandは、

・弦はなく、フレットに触れると押さえたことになる
・弦がないことから、チューニング不要
・スピーカー内蔵で単体で音が出せる
・カポタスト機能がある
・クラシックギター、エレキギター、ピアノなど9種類の音がプリセット

という特長があります。

弦がない、というのは左手で押さえるフレット部分にはない、という意味で、一部には弦があります。

右手で弾くところは弦があるんです。そして、上の写真で指し示すところから弦がないことがおわかりいただけるでしょうか?

音色は、上の写真の赤丸部分をタッチして、9種類から選べます。

ちょっとわかりにくいですが、フレットを押さえると、その部分のLEDが光って、どこを押さえているかわかるようになっています。初心者用のガイドにもなるようです。(使ってなくてわかりません)

こちらの動画を見て、購入を決めました。

電源ボタンを押すだけで、チューニングもアンプにつなぐことも、なんの準備もなく音を出せるので、気分転換にはとてもいいです。

JAIPAの集い 奈良

久しぶりに JAIPA(一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会)の集いに参加してきました。

今回の開催地は 奈良。そして節目となる 第60回 の大会でした。


🦌 会場の前には鹿が!

会場のすぐ前まで鹿が来ていて、奈良らしさ満点。
地元紹介のスライドにも鹿が登場していて、なんとも和やかな雰囲気でスタートしました。


💬 現地参加してわかったこと

これまで当社の社員に参加してもらい、レポートを書いてもらっていましたが、
やはり現地に行って初めてわかることも多いですね。

まず感じたのは、
参加者が非常に多く、セッションの数がとにかく多いこと。
お昼休み以外にほとんど休憩がなく、「3時のおやつ休憩」くらいしかないというハードスケジュールでした。


☕ ICANNとの対比にびっくり

普段、ICANNなどの国際会議では
モーニングコーヒー → 10時のコーヒーブレイク → ランチ → 午後のブレイク…
といったリズムに慣れているので、今回は少し驚きました。


🌊 海底ケーブルの話が印象的

特に興味深かったのが「海底ケーブル」に関するセッション。
ただし機密事項が多く、撮影禁止だったのが残念。


🏢 JAIPA新入会員紹介:X Server社

新入会員紹介のコーナーでは、21Company社、X server社さんが自社サービスを紹介されていました。
写真はレンタルサーバー契約数日本一の X Server社 さんが登壇され、自社サービスを紹介されているところです。

2日目の朝のセッションということで、
会場はやや落ち着いた雰囲気。
前夜の懇親会がかなり盛り上がったようです。


🤝 業界としてのつながりを再確認

インターネット業界では、顧客獲得という点で競合関係になることもありますが、
インターネットで社会をより良くする」という志は同じ。
競いながらも協力しあう――そうした業界団体の存在意義を、
改めて感じたJAIPAの集いでした。

藤本壮介の建築:原初・未来・森展〜万博大屋根リング設計者

先日、東京六本木ヒルズ森美術館で開催されている、

藤本壮介の建築:原初・未来・森展

に行ってきました。

入館すると、まず目に入るのが、こちら。

これまで藤本壮介さんが設計された建築の模型が並んでいます。

上は、UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店。

こちらはセルビアの首都ベオグラードのベトン・ハラ・ウォーター フロント・センター。万博の大屋根リングもそうですが、円環が印象的に使われています。

こちらが大屋根リングの模型。

そしてこちらは、何十枚もありましたが、大屋根リングに関するメモのようなもの。

「1つであり同時にたくさんである。

多であり同時に1つである。」

と赤字で大きく書かれていますね。

メモやスケッチに使っていると思われる、黄色い表紙のPainter Book。muse社のもので、こちらが同等品と思われます。型番がちょっと違っていたり、表紙に書かれている文字も若干違います。後継品でしょうか。990円のスケッチブックを買って、建築家気取りもいいかもしれないと思いました。