「ドメイン」カテゴリーアーカイブ

歴代総理大臣 佐藤さん、田中さん、安倍さん、菅さんになくて、宇野さんにあるものは?

人知の及ばぬ32ビットの空間に、
名前がついたその日から、
見知らぬあなたと、見知らぬあなたに、
ウェブの糸がつながった
ドメインの織りなす運命を解き明かす
あらたな世界の扉が開かれる
それが、あなたの知らないドメインの世界

というオープニングナレーション、というか、音声がないのでオープニングメッセージではじまる、『あなたの知らないドメインの.世界』ですが、2020年9月15日現在、第76回の連載となっています。

「歴代総理大臣 佐藤さん、田中さん、安倍さんになくて、宇野さんにあるものは?」

というものが第30回でしたが、菅さんにもないものがあります。

それは、ドメイン名です。

「.uno」だけがドメイン名として存在しています。

詳しくは、https://あなたの知らないドメインの.世界/uno をご覧ください。

夏祭りがオンライン!『愛染まつり』

大阪三大夏祭りのひとつ、愛染祭りがオンライン開催されます!

開催は、2020年6月30日から7月2日です。

史上初かも知れないオンライン夏祭りに、当社も協賛させていただきました。

ドメインは、aizenmaturi.osaka で、大阪ドメイン(.osaka)を使っていただいています。

今日6月29日には、オンライン祈祷がオープンしていました。

早速、私もやってみました。願い事は「疫病退散」です。

 

メールアドレスを入れて、祈祷ボタンを押すと確認メールが届きます。

確認メールの承認リンクを押すと、

「頂いたお願いごとは、6月30日(火)からはじまる愛染まつりの中でお祈りいたします。」とのことです。

また、

※基本的に無料ですが、また愛染堂にお参りくださった時が、願いが叶った時にお礼参りの際にお賽銭多めに入れてください。」

とのことですので、コロナが収束したら、お賽銭多めに用意してお参りしようと思います。

南アフリカ政府が.zaドメイン運営者にコロナウイルス情報サイトへのリンクを要請

2020年3月26日に南アフリカ政府は全ての.za登録者でアクティブなウェブサイトを運用している場合は、以下の指定するURLのリンクをわかるように掲示しなければならない、という通達を出しました。
www.sacoronavirus.co.za

2020年3月26日に公表されたRegulation No.43164のSection 5.1.4
All Internet sites operating within .zaDNA top level domain name must have a landing page with a visible link to www.sacoronavirus.co.za.

レジストリサイト:https://www.registry.net.za
Government Gazette: https://www.registry.net.za/downloads/43164_26-3_Telecommunications.pdf

指定されたサイト(www.sacoronavirus.co.za)には、コロナウィルスに関する政府の公表する情報が掲載されていて、新型コロナウィルスに関しての説明や、プレスリリースに加え、パニックにならないように、症状に関して、予防のポイントなども掲載されています。

ドメイン名を持っていてもWebサイトがなければ問題ありませんが、Webサイトを持っている場合、Webサイト管理者は、ページ内にwww.sacoronavirus.co.zaのリンクを貼るか、事態が収束するまでサイトの運用を一時停止するか、の対応が求めらます。

リンクを入れてある例:toyota.co.za ポップアップが起動

リンクを入れてある例:kia.co.za 最上部に記載

南アフリカ政府のこういった通達に対してどれくらいWebサイトが対応しているか、少し見た限りでは実施しているサイトは少ないようです。

規約違反に対するペナルティは書かれていませんが、レジストリの規約に違反することになるので、最悪、ドメイン名を取り上げられる可能性はありそうです。


コロナウィルス関連のドメインの悪用がICANNのレジストリやレジストラ部会でも話題になっている中、政府がこういった取り組みを行うケースは初めてです。

4社が競合した、同性愛を表すドメイン「.gay」の商標権利者向け優先登録(サンライズ)受付開始

ドメイン(新gTLD)「.moe」、「.osaka」、「.earth」を運営する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンクは、一般のオンライン登録にさきがけて、「.gay」の商標権者優先登録 (サンライズ、※1)の受付を2月13日に開始致しました。

「.gay」の運営権は、Demand Media (United TLD Holdco Ltd.)、dotgay LLC、Top Level Domain Holdings、Top Level Design、以上の4社による競合の末、プライベートオークションによって、「.design」や「.wiki」等も運営しているTop Level Designが「.gay」の契約登録事業者(レジストリ)となりました。Top Level Designは、「.gay」の収益の20%をLGBTQ(lesbian gay bisexual transgender queer)の組織に寄付するとしています(※2)。また、「.gay」を使用するにあたり、「LGBTQの人々に対する暴力を扇動または助長する」、「いじめ、いじめへの関与、いじめを他者に扇動する」、「嫌がらせ、または他人に嫌がらせや危害を加えることを奨励する」等を含むコンテンツに対しては、契約登録事業者によって削除またはドメインの停止処置が行われますので、ご注意ください。

「.gay」の商標権者優先登録は、更新毎に商標権者優先登録料金と同額の366,300円が発生する特殊な仕様となります。なお、5月21日より受付開始となる一般登録における更新料金は5,940円です。

受付期間 登録料金(1年) 更新料金(1年)
商標権者優先登録(サンライズ)    366,300円    366,300円
一般登録(2020/5/21開始)      5,940円              5,940円

ドメインにおける商標保護申請を行えるのは、商標登録期間のみに限られます。この機会に是非ご検討ください。

※1 一般登録期間に先立ち、商標や商号を保有する「商標権者」のみを対象とした優先登録期間です。ドメインにおける商標保護を目的として設けられています。
※2 https://toplevel.design/gay/ 参照。

「.gay」商標権者優先登録(サンライズ)
・詳細
https://www.gonbei.jp/reg/domain_detail.cgi?p1=gay
・受付期間
2020年2月13日 〜 3月26日午前11時
・商標権者優先登録料金
366,300円
商標権の整合性を確認するためにICANNが用意した商標権者保護プログラム“TMCH(Trademark Clearinghouse)”への同時登録(32,400円)が別途必要になります。TMCHの審査が不承認の場合は15,120円を返金致します。

「.gay」登録受付スケジュール
商標権者優先登録(サンライズ)     2020年2月13日 ~ 3月26日
先行登録(ランドラッシュ)         2020年5月12日 ~ 5月18日
一般登録                                  2020年5月21日

※料金はすべて税込み。

【ゴンベエドメイン】
「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)598種類を含む、全1,055種類以上のドメインがオンラインより簡単に申請できます。

ccTLD
https://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=area_price
gTLD
https://www.gonbei.jp/reg/domain_price.cgi?p1=gtld_price

ドメイン島巡り https://islanddomains.earth/

「.ai」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、現地取材を基に島々の魅力をレポートしています。アセンション島でワン切り詐欺電話を調査しようとしてみたり、片道40時間をかけてツバルに行ってiPhoneが使えるか試したり、ホッキョクグマが人より多い世界最北の町で「死ぬのが違法」なのか確かめたり・・・毎月15日更新。

4コマ漫画「どめいん島巡り」 https://note.com/islanddomains

ドメイン名を持つ島に行くドキュメンタリーブログ「ドメイン島巡り」を4コマ漫画化。ブログに書けないような裏話を中心とした内容をお届けします。隔週金曜日更新。

「あなたの知らないドメインの世界」 https://あなたの知らないドメインの.世界

「jal.comなのに日本航空が負けてしまう」、「更新費用不要の新しいドメイン」、「ドメインが原因で銃撃戦」、「毎年300万円以上かかるドメイン」、「.dogは犬だけど.catは猫じゃない」、「カナダ人は.comを取得すると罰を受ける」、「あのドメインは今・・・.日本(ドット日本)」、「無人島や一般人がいない島にもドメインがある」、「歴代総理大臣 佐藤さん、田中さん、安倍さんに
なくて、宇野さんにあるものは?」・・・などなど、ドメインの織りなす運命を解き明かします。隔週水曜日更新。

【会社概要】
株式会社インターリンク https://www.interlink.or.jp/

日本のインターネット黎明期である1995年よりサービスを開始した、今年で25年目を迎えた老舗ISP。2000年よりドメイン名登録事業を開始、2006年10月、日本で8社目のICANN公認レジストラに認定。
2014年1月には、Googleの日本におけるレジストラパートナーとして、日本語初の新gTLD「.みんな」を販売中。4月11日より新gTLD「.moe」の運営を開始。2015年10月には取扱ドメイン数が日本最大
となる1,000種類を突破(https://www.gonbei.jp/)。オタク川柳大賞(https://575.moe/)や、社会貢献活動「グラジェネ向け無料iPad 教室」(https://www.genki.pro/)を主催。有限責任事業組合フェムト・スタートアップ(https://femto.vc)にて、ベンチャー企業の支援も積極的に取り組んでいます。

インターリンクがピザ屋さんになった!?

(2020/1/16追記 Googleに連絡したところ、すでにピザの写真はなくなりました)

社員から指摘があって気づいたのですが、

右上を拡大すると、

おお、なんと、

ピザの写真が!

エイプリールフールでもないのに、です。

インターリンクはピザは売っていませんが、.pizzaは売ってます!

ドメイン島巡り 4コマ漫画連載スタート

インターリンクのドメイン島巡りは、GIGAZINEで毎月1回連載していますが、このたび、4コマ漫画化で毎週連載することになりました!

連載先は、今、一番イケてるWebメディア note です。

これでインターリンクもイケてる会社になれるのでしょうか?

(多分、いえ絶対なれません笑)

 

4コマ漫画 『ドメイン島巡り』 note.mu

.kidsは、Amazon、GoogleをけちらしてNPOが獲得

.kidsの運営団体がやっと決まりました。

香港のNPO、DotKids Foundationです。

最後まで争ったのは、Amazonです。

Amazonには、Echo Dot Kidsという製品があり、Echo kidsならまだしも、Echo Dot Kidsですからどうしても.kidsが欲しかったのでしょう。

DotKids FoundationとAmazonがどのような話し合いで決着したのかわかりませんが、もしかしたら、Echo.kidsはAmazonが利用する、というような条件が入っているかも知れませんね。

この、DotKids Foundationの代表は、Edmon Chungという人です。

ICANNではお馴染みの人で、Dot Asiaの代表者でもあります。

.asiaはスタート直後からセールス展開がうまく成功しましたが、最近は停滞気味になっています。

そのEdmonが代表ということは、DotKids Foundationは、青少年団体というよりは、ドメイン名運営団体と言った方が良さそうです。

kidsのためのコンテンツを作っていくということなのですが、

.kids.us

というセカンドレベルドメイン名がかつてありましたが、利用者がなくて廃止になったという経緯もあります。.kidsは大丈夫でしょうか?

.kidsがどうなるか、目が離せません。

参考: DOMAIN INCITE

ドメイン島巡りとあなたの知らないドメインの世界と4コマ漫画

インターリンクは、世界のドメイン1,000種類以上を取り扱う会社として、多くの方々に、『ドメイン名』というものを知ってもらおうと、

ドメイン島巡り(GIGAZNEにて毎月15日頃連載)

と、

あなたの知らないドメインの世界(毎週水曜日更新)
(URLも https://あなたの知らないドメインの.世界

という2つのコンテンツに力を入れています。

ドメイン島巡りは、1年間に12のドメイン名を持つ島を訪ね歩くもので、当初は、1年に12箇所くらい楽勝と思っていましたが、意外と大変です。

私は全部に行くことにしていて、各回社員1、2名と島を巡ります。

GIGAZINEに掲載していない、あるいは、掲載できないような裏話もあったりするので、そういう裏話を4コマ漫画にしようという企画が現在進行中です。

インターリンクは、

「ちょっと先行く インターネット」

をキャッチフレーズにしているのに、

YoutuberやVTuber、TikTokが全盛の中、4コマに走るインターリンクって、先を行っているのか、あとを行っているのか、わからないですね(笑)

サークルKサンクス失効ドメインが6000万円で売れた話を知って、2匹目のドジョウを狙う人への注意点

サークルKサンクス失効ドメインに6000万円 落札額への受け止め、競売運営社に聞いた

というトピックがYahoo!のトップになっています。

かんたんにまとめると、

circleksunkus.jp を持っていたサークルKサンクスが、ファミマに買収されることに伴い、更新しなかった。

更新されなかったため、誰でも取得できる状態になった。
GMOインターネットが取得(*1)、自社オークションサイトに出した。

6000万300円で、誰かが落札した。

ということのようです。

こういうことがあると、二匹目のドジョウを狙う人が出るかも知れませんが、今回の件の?な点や注意点など、書きたいと思います。

まず、私のスタンスは、日本のドメイン市場はもっと活性化してほしい、中古ドメイン売買も活発になって欲しいと考えています。

ただし、今回については商標権もあり、かつ高額すぎてかなり危うい取引なのです。

 

①高額すぎる

まず、中古ドメインを買う場合、相場を理解して買いましょう。どうしても欲しければ相場以上で購入も構いませんが、相場は、ドメインの価値を客観的に見るものです。

価値を算出するサイトは沢山ありますが、令和の時にも使った、Estibotでcircleksunkus.jpの評価額を出してみます。

なんと!

100ドル以下(これ以下の評価はないので、ほぼ無価値)という評価です(汗

 

②商標権のあるドメインである

商標権のあるドメインは、商標権者が簡単に取り戻せます。当社もこれまで何度か商標権のあるドメインの取り戻し依頼を企業より受け、すべて取り戻しています。

ファミマが現在も商標権を持っていて、取り戻す手続きをすれば、6000万円が無駄になってしまいます。

商標権のあるドメインには手を出さない方が無難です。

当社のあなたの知らないドメインの世界や、グローバルドメインニュースでは、たまに高額取引事例を紹介しています。

ある程度、ドメイン名についての知識をつけた上で、取引をされた方がいいかと思います。

高額となるのは、単語として意味があるものや、一文字などの短いドメインで、国別ドメインではないもの、とだけ覚えておいても良いでしょう。

今回は、次点の方も6000万円を入札したようですので、最高額の方とお二人が6000万円以上を入札されたということは、本当に驚き以外のなにものでもありません。

(*1)IT MediaがGMOインターネット社にインタビューしたこちらの記事にはGMOインターネットが取得と書かれています。

絵文字ドメインでメールを使ってみる

絵文字ドメインでWebページというのは想像つきますが、絵文字ドメインでメールをするとどうなるのか?

今回は、この深遠な問題にチャレンジしてみます。

まずは、ドメインを取得します。

日本初の絵文字ドメイン専用検索サイト

😁💕📱✉📲💓😘.tk

を取得しました。

次に、レンタルサーバーです。

絵文字ドメイン可、と謳っているレンタルサーバーはありません。

もちろん、当社のマイサーバーならまったく問題ありません。

せっかくなので、他社のレンタルサーバーを契約して、対応状況を調べてみます。

今回は、さくらインターネットのレンタルサーバーに絵文字ドメインを設定してみました。

結果は…………設定できました。大成功。

そして

test@😁💕📱✉📲💓😘.tk

というアカウントを使って送信してみます。

iPhoneで受信したら、こんな感じです。

ちゃんと絵文字ドメインも表示されています。

しかし、一つ問題も発見しました。

それは、絵文字ドメインからGメールにメールが送れません。Gメール側が受信拒否してしまうのです。

その逆の、Gメールから、絵文字ドメインあてメールは届きます。

これはGメール側のSPAM誤判定ではないかと思うので、Google社に報告、改善を求めていきます。

Google社以外にも、絵文字ドメインからメールが来ることを想定していないメールサービスでは、送受信に問題が起きるかもしれません。

技術の発展段階には良くあることですが、このような事情をご理解の上、ご利用くださいますようお願い申し上げます。

人柱になってもいいという、イキのいいみなさんのご利用を心からお待ちしています。

(なお、一時的な試験でしたので、test@😁💕📱✉📲💓😘.tk のメールアドレス及び😁💕📱✉📲💓😘.tkのDNS情報は既に削除しました)