前回の記事で
「Claude Codeで生産性爆上がり」
という話をしました。
Youtubeを見ていると、
「もう1年間、一行もコード(プログラム)を書いてない」
というようなAI技術者が結構いることに触発され、
「それならば、コーディング未経験者で、グループウェアを作ってみよう!」
と思いつきました。
グループウェアは機能も多く、チームで開発しても少なくとも半年くらいはかかる代物です。(AI使わない前提だと)
さすがに無理かなぁ、と思って、AIに聞いてみると、
「初心者だけで作るんですか?それはチャレンジングですね!」
と、他人事のような回答が。当たり前ですね、他人事ですから(笑)
社内で希望者を募ると、8人が応募してくれました。
まず、Claudeに「グループウェアの基本設計書を作成して」と依頼します。
次に、全員初心者で一日の作業は1〜2時間程度、その前提で8人分の手順書を作って、とClaudeに依頼します。手順書は14週分となっていました。14週間で完成、ということです。
8人分の手順書ができたら、難しい順をClaudeに聞きます。難しそうな担当は、8人の中でもコンピュータスキル高そうなメンバーに割り振ります。
そして、挑戦がはじまりました。
Claude Codeの入手と契約、GitHubのアカウント作成
このあたりからスタートです。
手順書は、初心者向けになっていたため、慣れてくると1週間分が1時間もかからない人が大半でした。
そして、なんと、
七日後には、「Cyber@rium」(サイバーアトリウム)として
こんな感じで、AWS上で一通り動くまでに!
さすがに多少の修正は必要な状況ですが、ここまで動いてるってすごくないですか?
コーディング経験、Claude Code、GitHub、全部未経験のメンバーがここまでやってくれました。
さて、なぜ未経験者でやろうと思ったか、というと、「現場の人たちが、自分たちのほしいツールを自分で作ったり、機能の修正を自分たちでやれたら、それが一番いい」からです。
今は、多少使いづらいソフトウェアを「我慢して」使ってたりするわけです。
システム部やシステム開発会社を呼んで、こういうふうに変えてください、とお願いして作ってもらう。費用も時間もかけたのに、できあがったのを見たら、実は思ってたものと違った、という経験を持ってる人は多いと思います。
自分たちで使いやすいように修正することができたら、どんなに素晴らしいでしょう。AIも思ってたものと違うものを出してくることがありますが、その時は、違う点を指摘してあげれば、すぐに修正にとりかかってくれます。納期が1ヶ月延びます、とか、費用がかかるので、まずは見積もりを取らせてください、というようなこともありません。
ということで、私は声を大にして言いたい。
「現場を知る者こそ、Claude Codeで開発にとりかかろう!」
















