チューリッヒのドメインは次のうち、どれでしょう?.Zürich, .ZURICH, .ZUERICH

スイスのチューリッヒと言えば、風光明媚な観光都市ですが、いまや、チューリッヒで検索すると

(広告)チューリッヒ保険

1位 チューリッヒ保険
2位 チューリッヒ保険の自動車保険
3位 チューリッヒ生命
4位 Wikipedia
5位 チューリッヒ少額保険
6位 チューリッヒ生命Club Off

と、1ページ目は世界有数の保険グループである、チューリッヒ・インシュアランス・グループのページでほぼ埋め尽くされていると言ってもいい感じです。それだけ利用者が多いということですね。

このマークはみなさんも見たことがあると思います。

公用語であるドイツ語表記では Zürich となります。

さて、2021年12月3日に、当社がプレスリリースを出しました。

「スイス最大の都市チューリッヒを表すドメイン「.zuerich」、一般登録受付開始」

 

このプレスリリースを見て、私はすごく焦りました。

誤字がある、、、zuerichじゃなくてzurichでしょう、と。

 

しかし、真相は、これで正しかったのです。

zürich ドイツ語での表記(スイスの公用語)

zurich 英語表記

zuerich スイスでのアルファベット表記

なのです。ドイツ語のüは、タイプライターなどウムラウトを表現できない時、ueで代用表記するのだそうです。(Wikipedia

大学で第二外国語がドイツ語だったのに、すっかり忘れていました(汗)

さきほどのチューリッヒ保険グループはzurichでドメインを取っていましたが、たとえば、チューリッヒ国際空港のドメインは、flughafen-zuerich.chで、画面には、下記のようにZurich Airportと出ています。こんがらがりますね。(笑)

クイックウェブ事業譲受〜なんでもオンラインで完結できるを目指すインターリンクのラインアップに

上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供する、 インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンク(東京都豊島区、代表取締役:横山正)は、クイックウェブ株式会社(山梨県北杜市、代表取締役:西久保 愼一)より「QuickWeb」を2021年12月1日付で事業譲受したことを、お知らせいたします。


2017年、インターネットの普及に合わせてコンピューターの処理速度やネットワークは飛躍的に高速化したにも関わらず、システムコストはあまり改善されていない現状を踏まえ、せめてホームページぐらいは文房具並みの価格で提供したいとのコンセプトの下、QuickWebはサービスを開始しました。スカイマーク前代表取締役社長でもある西久保氏は、事業を譲渡した理由を「新たな航空事業に注力するため」としています。インターリンクは、インターネット接続サービスのZOOTをはじめ、“なんでもオンラインで完結できるサービス”を提供しており、そのラインナップの1つとしてQuickWebが新たに加わりました。QuickWebのコンセプトである「誰でも無料で簡単にホームページを制作できる」を継承し、今後もサービスの幅広い普及に努めて参ります。

【QuickWeb(クイックウェブ)】
https://qwc.jp/

300点を超えるサンプルからデザインを選んで、画像をマウスで移動して、文章を打ち込むだけでホームページ(スマートフォン対応)が制作できます。HTMLやCSSなどの言語知識やサーバーに関する知識、デザインのセンスは不要です。月額料金は、無料プラン、330円(エコノミー)、550円(ビジネス)から選択。カフェ、レストラン、居酒屋、保育園、サロン、診療所、雑貨屋等、さまざまな業種でご利用頂けるサービスです。

FBやめるLUSHが続けるSNSはTwitter

人気コスメブランドのLUSHがFacebook, Instagram,  Tik TokなどのSNSから2021年11月26日をもって撤退するということです。

LUSHのプレスリリースはこちら

日本ではほとんど報道されませんでしたが、Facebookの内部告発があり、米国では10月は連日報道されていて、今回のLUSHのSNS撤退のきっかけとなりました。

Facebook内部告発の件がテレビを賑わせていたのは先月だったので、今になってのLUSHの対応は少し遅いかな、という感じがします。LUSHのおかげでせっかく収まりかけたアンチFacebook運動がまた再燃してしまう、とFacebook社は気をもんでいるかも知れません。

SNSは、もう本当におおざっぱに言ってしまうと、少数派が仲間を見つけて交流するには、私が考える限りこれ以上のものはありません。フィルターバブルと呼ばれる現象で、似たような人ばかりが大勢いるように増幅されて感じられてしまうのです。増幅される、というのがいい情報だけが増幅されればいいのですが、良くない情報も増幅されてしまうという弊害もあります。

2021年東大新聞社主催東大ガールズハッカソンで、当社がメンターを務めたチームは、このフィルターバブルを解決しようという難題に挑戦しました。その時のエントリはこちら

薬は時に、毒にもなります。

便利な自動車も、時には凶器となります。

SNSも良い面ばかりでなく、負の面も、もちろん持ち合わせていて、人類がどうそれと折り合いをつけていくか、という大きな問題です。

さて、Facebookはやめますが、Twitterはやめないとのことなので、やめない証拠という意味でも早めの更新をお願いしたいです。

LUSHは日本では店舗毎にTwitterアカウントがあるようで、いくつかみましたが、原宿店が一番更新しているようです。下記は11月26日16時台での状況です。

ちなみに、LUSHのSNS撤退が、どのように受け止められているか、Yahoo!ニュースのコメント欄を見てみたところ、LUSH製品についてのコメントばかりでSNS撤退についてのコメントがないことに驚きました。もしかして、これもどこかの黒幕のせいでしょうか?そんなことはないと思いますが(笑)

海外向けの文書はレターヘッドが必須。日本で言えば、レターヘッドは社印のようなもの。

レターヘッド、ってありますよね。

文書の上部に会社名、ロゴ、連絡先などがカッコ良く書かれているものです。

今回は、レターヘッドが海外では日本人が思ってる以上に重要だ、というお話です。


ゴンベエドメインでは、「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)598種類を含む、全1,060種類以上のドメイン名を取り扱っています。

その中で日本企業が運営する、トップレベルドメインは、実は、6社12ドメインしかありません。

JPRS社 .jp

インターリンク .earth, .moe,  .osaka

GMO社 .shop, .tokyo, .nagoya, .yokohama

ビジネスラリアート社 .okinawa, .ryukyu

京都コンピュータ学院 .kyoto

エックスサーバー社 .blog

(*)関連子会社が運営するものも、親会社名表記とした。

つまり、.jpドメイン以外は、ほとんど海外のレジストリとのやりとりになります。

上にあげた.jp以外のドメインはgTLDと呼ばれるもので、各種手続きは、ICANNのルールに則っているため、多少の違いはあっても、そんなに大きな差はありません。

それに対して、ccTLD(国別トップレベルドメイン)と呼ばれる、国やエリアに割当られているドメインは、個別に規則を作って運営しているため、ちょっとした変更、たとえば、電話番号の変更なども、結構やっかいだったりします。

(最も簡単な見分け方は、ccTLDは.jpのように2文字、3文字以上はgTLDです。)

書面でのやりとりが必要なccTLDも多くあり(書面と言っても添付ファイルで良い場合もあります)、その際、レターヘッドがないと受け付けてもらえないことがよくあります。

レターヘッドなんて、誰でも作ろうと思えば作れるし、なんでこんなもので拒絶されるのか?と私も最初は思いました。

でも、よく考えてみると、印鑑だって、作ろうと思えば誰でも作れますよね。

私たちは、ビジネス文書はA4の再生紙に印刷する、というふうに思っていますが、歴史的には海外では質の良い紙に、レターヘッドにエンボス加工するなど凝った作りにするのが、ある意味で会社のステータスを表していたわけです。

元々、印鑑も、リアルな文書で使われていたものです。そして、立派な印鑑だったり家紋のようなものが入っていると立派な会社だと思ったわけです。レターヘッドもまさにそうで、その習慣がネット時代になっても残っていると言えます。添付で文書を送ってくれ、という時にも、日本だと社印がないと無効になったりして、それには違和感を感じないですよね。同様に、海外だとレターヘッドがないと無効になってしまうのだと思います。

参考)レターヘッドとは何ですか?(インターリンクFAQ)

最近買って良かったもの〜パナソニック生ゴミ処理器とダイソーの??

パナソニック 生ゴミ処理機 MS-N53XDを買いました。

生ゴミをそのまま入れて、夜寝る前にスイッチオン。

朝にはパラパラの木材チップみたいになっています。

若干、こげるような匂いと運転音がありますが、寝てますから気になりません。

お値段が高くて、9万円くらいしますが買って良かったと思います。

そして、次にダイソーの???

これです。

なんとiPhoneケース。

iPhone13 Pro Maxを購入して、これまで使っていた iPhone 12 Pro Maxと同じサイズと思ってケースを流用していたのですが、若干サイズが違うようで、ボタンが押せなかったりしていました。

ダイソーに行ったところ、2021秋モデル、ということで売っていました。iPhone 13 Pro Maxとかは商標で使えないのか?と思いながらも、本当は対応していないのでは、という不安もありましたが、なんとしっかり使えました。

一時的に利用して、すぐにちゃんとしたケースを買おうと思っていたのですが、いまのところそのまま使い続けています。

2つのリモコンを1つのリモコン画面にしてしまう。ソニーの進化し続けるスマートリモコン その2

昨日のソニーのスマートリモコン HUIS の続きです。

92歳の母から、「ケーブルテレビセットトップボックスとテレビに分かれているのがわかりづらい」と言われ、それならと、1つのリモコン画面にしてしまおうとやったのがこちら↓

テレビのリモコンを元に、チャンネルと地デジ/BS/CSの切り替えをセットトップボックスリモコンのものに変えました。HUISの再学習機能で簡単にできました。

番組はすべてケーブルテレビ経由で見る、という設定になっています。

このようにリモコンをまとめられるということは、照明2つを1つのリモコン画面にしたり、照明2つとエアコンを1つのリモコン画面にすることもできますね。(かえってボタンが増えてわかりづらくなるかも知れませんが)

ソニーの進化し続けるスマートリモコンの進化が完了し、最終形態になって絶滅してしまいそうなので復活してほしい。

今日、アマゾンからソニーの「進化し続けるスマートリモコン」が届いて、開封してすぐに設定してみたところ、「超簡単」に設定ができて、これは最高にいいアイテムだ、と思って、いまさらソニーのページを開いたところ、生産完了品の文字が。

 

よもやよもやです。

さて、リモコンで操作したかったのは、

①テレビ
②ケーブルテレビセットトップボックス
③エアコン
④照明1
⑤照明2

の5つです。

これまで、私はAmazon Alexaなどのスマートスピーカーと、スマートスピーカー対応のスマートリモコンで操作していましたが、これにはいろいろ面倒な点がありました。

A)スマートリモコンアプリをダウンロードしてインストールする必要がある

B)全体に、アプリの設定や説明がわかりづらい

C)無線LANルータを買い換えると、結構面倒

D)スマートリモコンに既存リモコンをセットした上で、Alexaなどのスマートスピーカーと連携するという二度手間

スマートスピーカーのメリットは、声で操作できて、外出先からも操作できる、ということですが、「アレクサ」とか「OK グーグル」とか言ってからコマンドを言うのもわりと面倒だし、きちんと聞き取ってくれないと、言い直す必要もあったりします。また、外出先からコントロールしたいと思うことは、ほとんどありませんでした。

そこで、今回、生産完了品とも知らず、ソニーの高級学習リモコンを購入してみたわけです。

PCと接続したり、面倒かもしれないなぁと思いながら、いじりはじめると、単独で設定でき、Apple製品と同様、説明書読まずにスタートして、そのまま設定ができてしまう、という神仕様でした。

そして、リモコン画面の編集も、直感的ですぐに操作できます。

テレビのリモコンのボタンの多さって気になりませんか?あのボタンの多さ、見ただけで嫌になってしまう私としては、スイッチとチャンネル、ボリューム、CATVにするための入力切り替えだけにしました。

相当スッキリしました。

こんな感じで、エアコン、照明、CATVセットアップボックスも超スッキリさせることに成功。箱をあけておよそ1時間くらいでしょうか。すべてうまくいきました。

独自ドメイン「huis.jp」も取って利用していたのですが、少し値段が高かったからか売れ行きが芳しくなく、撤退したようです。こんなに素晴らしい製品は、なんとか復活させてほしいです。

警察での支払いがキャッシュレスでびっくりしたら、反則金もいずれキャッシュレスになる模様

先日、駐車場を契約して、車庫証明を取りに警察に行きました。

「隣の窓口で2,100円を払って、またこちらに戻ってください」と車庫証明窓口で言われて、しまった!と思ったのです。

というのは、私はほとんど現金を持ち歩いていないので、2,100円がなかったのです(笑)近くのコンビニまで行って現金をおろさないと、と思ったのですが、念のため支払い窓口をのぞいてみると、なんと、クレジットカードやSuica,楽天Edy,WAONなど、Felica系もOKの表示があったのです。

「Edyで払えますか?」

「はい」

ということで、無事、Edyで払えました。

郵便局がキャッシュレス支払いになって驚いたのが、昨年の2月(2020年2月)だったのに続き、警察よ、お前もか?!(いい意味で)です。

ネットで詳しく調べてみると、下記のような記事が見つかりました。

警視庁では、運転免許試験、更新など、すでにキャッシュレス支払い対応していて、なんと、将来は交通反則金(罰金)もキャッシュレス支払い可になるようです。まあ、こちらはお世話になりたくないですね。

キャッシュレス決済の導入について(警視庁)

交通反則金に電子納付導入 現行は窓口のみー警察庁(JIJI.COM)

 

 

100点を目指さない社会

昔、ある管理職研修セミナーに出た時のことです。

営業成績をあげるために営業社員に目標を設定する場合、どのような目標を設定するか、ということで、現在、売上1億円の社員に設定する目標を下記から選ぶという課題でした。会社としては、売上が1.2倍で成功、1.5倍になれば大成功という設定です。

①1.2億円 がんばれば到達できそうな目標を設定する 
②1.5億円 かなりがんばれば到達できる目標を設定する
③2億円   絶対に到達できそうにない高い目標を設定する

(細かい数字は忘れましたが、大体こんな感じでした)

私は①を選びましたが、そのセミナーの講師は、③が正解と言いました。

 

正解の理由として講師が挙げたのは、

・2億円は絶対に無理だが、1.5億円はクリアできる可能性がある。1.5億円を目標にすると、1.5億円すら未達になる可能性が高い。

ということでした。

私はこの話を聞いて、そんなものか、と思う反面、本当の目標は1.5億円なのに、それを隠して2億円と言って働かせる、ということに違和感を覚えました。

 


 

さて、話題を変えて、みずほ銀行のATMトラブルの件です。

NHKのニュースによれば、

みずほ銀行では8日午前、ATM=現金自動預け払い機およそ100台やインターネットバンキングが一時使えなくなるトラブルがありました。

(筆者注:8日とは2021年9月8日のこと)

私が感じたのは、「え?たった100台?」です。海外ではATMが動かないとかしょっちゅうあります。中国ではカードを吸い込まれるのを目撃し、その日は対応してもらえず、翌日になんとか対応してもらったこともあります。

みずほのATMは全国に何台あるか知りませんが、100台って少ないと思いますし、記事の通りとすれば、コンビニなど提携ATMは使えたようですから、利用者側でなんとか対応できたように思えます。

いつ、なんどきも絶対に動くシステムが作れないことは、エンジニアなら誰もが知っていますし、一般の人だって、iPhoneがフリーズしたり、PCが固まったりした経験をお持ちと思います。そんな時、原因追求して、Apple社にクレームを言って原因がわかるのか?と言えば、わからないことの方がほとんどです。原因追求するのではなく、再起動すれば直るので多くの人は、原因追及などせず、再起動していると思います。

いつなんどきも絶対に動く百点満点のシステムでなければ認めない社会ではなく、80点でいいよという社会こそ、デジタル化に求められる社会なのではないかと思うのです。

 


 

最初の営業社員の話題に戻ります。

2億円という絶対に到達できない目標を設定された営業社員は、1年間ずっと叱咤され続けるでしょう。

「もっとがんばれ」

「まだまだだ」

「1億円達成しました!なんて偉そうに言うな。まだ半分だ」

「1.5億円達成したからって気を緩めるな!2億までやれ!」

これ、どこかで見た光景に思えませんか?

「自粛しろ!」

「(少し減ってるけど)まだまだだ」

「(かなり減ったけど)百人下回ったからって気を緩めるな!ゼロになるまでやれ!」

コロナで一般庶民が言われ続けている言葉と、そっくりではないでしょうか?

管理職や偉い人は、本心では、「ここまできて(1.5億円や、感染者数100人以下)よかった」と思っているのに、部下や庶民に対しては、「まだまだだ!気を緩めるな!もっとがんばれ!」と叱咤し続ける、という。

売上2億も、感染者ゼロも絶対に到達できない目標で、100点を目指しているように思えます。100点を目指さない社会、80点でいいよという社会、それこそ求められている社会のような気がしてなりません。

インターンシップOBが活躍中の会社をいくつか紹介します

毎年、9月最終金曜日はインターンシップ同窓会をしています。

そこで、インターンシップOBの活躍を聞くのが、私にとって大変な楽しみとなっています。

今日は、インターンシップOBが創業もしくは主要メンバーとして活躍している会社を5つほど紹介します。

順番は、一般受けしそうな順番(私の独断)です。

まずは料理動画サイトのkurashiru を運営する dely

婚活マッチングアプリ Pairsを運営するeureka

SaaSを連携、ノーコードで素早く自動化する、Anyflow

経済情報プラットフォーム「Strainer」。この会社はシリコンバレーインターンシップの同期二人が立ち上げました。

海外の会社で 業務管理アプリ todoisttwist を運営する doist

まだサービスがスタートしてないスタートアップもあり、これからが楽しみです。

明日できることは今日しない