【LUCRIN】財布買いました〜カード4枚とお札数枚だけ〜

お財布、というかカード入れを買い替えました。

私の生活スタイルはほぼキャッシュレスです。どうしても現金のみの場合に備えて、お札数枚は持ち歩いている、というレベルです。

これまで使っていた、右下のBLUE SINCEREという岡山のメーカーのカード入れで表裏4枚のカードとお札が入る2つ折りのものが、糸がほつれたりこわれてきたので、さすがに買い替えをすることにしました。

まずは、BLUE SINCEREさんに問い合わせメールをしたところ、この形は廃盤になっていることが判明(泣)。

ちょっとサイズが大きいもの、2つ折りを伸ばさないとカードが出し入れできないものや小銭入れつきのものしかなくなっていました。

私がほしいのは、

・できるだけ小さく、軽い
・数枚分のカード入れがあり、小銭入れがない
・お札は数枚入る
・2つ折りを伸ばすことなくカード出し入れができる

というものです。

いろいろChatGPTにも手伝ってもらいながら探して、結局、新しく買ったのは、左の、LUCRINというスイス ジュネーブのメーカーのカード入れです。

カードは表裏で4枚、中央部分にお札数枚もしくはカードが入ります。

BLUE SINCEREのものは、1つのカード入れに複数枚入れても大丈夫だったので1箇所2枚ずつ4箇所に合計8枚くらい入れてたこともありましたが、今回のLUCRINのものは、1箇所1枚しか入らなそうなので、iPhoneのウォレットにできるだけカードを登録して、4枚を厳選してLUCRINに入れることにしました。

LUCRINを選んでから気づいたのですが、このメーカーはApple製品向けアクセサリーのラインナップも取り揃えていて、きっと社長もApple好きなんだろうな、という親近感を覚えました。シンプルイズベストという感じが製品から伝わってきて、私の感覚とマッチしています。

生成AI利用報告会

当社ではChatGPTの有料版を全社員に使ってもらっています。

先日、「生成AI利用報告会」ということで、どういうふうに使っているか、何人かに発表してもらいました。

文章の校正に使っている人が多いだろうと思っていましたが、下記のように幅広く使ってくれていたので、少し驚くとともに、役立っていてよかったと思いました。

・データの整理
・グラフや表の作成
・プログラミング
・静止画や動画の作成

ここまでは、まあ普通の使い方ですが、なかには、

・お客様からの問い合わせ文面の意味がわかりづらい時に、わかりやすくしてもらう

という使い方もありました。

たしかに、読み方によっては解釈が難しいような場面もあったり、読む側の思い込みもあって誤解してしまうような場面もあったりしますので、冷静なAIに解釈してもらうのは有効かもしれません。