ClaudeCodeが賢くなくなったので、3人体制にしてチームでやらせたら、お互いに話し合って自動でうまく進むようになった話

Claude Codeでグループウェアを作っていて、いよいよ本番適用というところにさしかかっています。

そこで、最終的な仕上げをしていたのですが、

・Claude Codeのコード品質が低下して、なかなか思い通りの動作をしない
・簡単なテストすらせずに、できた、と言ってくる
・以前はうまくできたデータのコンバートをやらせたら、失敗してしまう

などが発生しています。

2026年3月頃から、Claude Codeの品質低下は騒がれていたのですが、まだその影響が残っているようです。実際に使っていて、これは以前よりダメ、と実感しています。

そこで、

レビュー責任者1名(各担当者に仕事を割り振り、出来上がりをチェックする)

コード担当者2名(プログラムを実際に書く)

というふうに分け、3人(3Claude Code)体制にしました。

私がレビュー責任者に指示を出すと、それは各担当者に割り振られ、その後、各担当者と責任者でやりとりをして、最終的に責任者がOKを出す、という流れを作ったのです。

今までは、1つのClaude Codeに私が指示を出して、できたと言われれば、私が確認をしていました。最近は出来が悪いので、「できました」→「チェックしたけど、ここがダメ、やり直して」→「できました」→「今度は別のところがダメ、やり直し」というループがものすごい回数、発生していたんですが、このループをClaude Code同士でやってくれて、最終的にはちゃんとしたものが自動でできるようになったんです。

3人寄ればもんじゅの知恵、

3Claude寄れば、なんの知恵なんでしょう?笑

✳︎図にあるPRとはGitにおけるPush Requestのことで、その他の用語についても開発の知識がある方向けになっています。

早田ひなさん、スコンク勝ち(ラブゲーム)

今、世界卓球やってますね!

早田ひなさんと対戦したのが、62歳元中国代表で現ルクセンブルク代表のニー・シャーリエンさん。東京五輪にも代表として出場し、今でも第一線で活躍しているレジェンドです。

さて、その3セット目、早田さん、11対0で勝ちました。

卓球では、0点で勝ちそうな時、わざとミスをして1点相手にあげるのが礼儀、という考え方もあって、実際そういう場面も何度かみましたが、今回の早田さん、一切手を抜きませんでした。


私は中学校で卓球部に入ったのですが、できたばかりの部活動でほぼ1年生だけ、というスタートでした。顧問の吉野先生の方針で、中学一年の5月の公式戦に出ました。(出場させられた感じです)もちろん、コテンパンに負けます。そんな「デルトマケ(出ると負け)」の状態が一年くらい続きました。

そんな時に、一番悔しかったのはどういう時だったか、と言うと、負けた時ではないんです。

相手が手を抜いている、とわかった時が、何より悔しかったのです。

その後、それなりに強くなり、地区大会でシードをもらうようになって、初戦、2戦目で戦う選手とはかなり力の差がある状況になっていました。そのような余裕で勝てる時でも、私は全力で戦うことにしていました。手を抜かれる悔しさを身に沁みて知っていたからです。当時は、現在の1ゲーム11点ではなく、1ゲーム21点だったのですが、公式戦で一度だけ、21-0で勝ったことがあります。

かわいそう、という気持ちもありましたが、それよりは、手を抜かれたと感じる方がかわいそうと思ったのです。


上の動画で、試合後のニー・シャーリエンさんの表情がとても印象的です。とても満足したような笑顔です。早田さんが全力を出して戦ってくれたこと、そして、その早田さんに全力を出させるようなプレーを自分ができたことを誇らしく思っていたのではないだろうか、と想像します。


なお、卓球では0点で勝つことを「スコンク(skunk)で勝つ」という言い方をします。アメリカの俗語で、アメリカでは卓球に限らず使われるそうですが、日本では卓球で使われることが多いようです。

Slackで3つのAIに話し合わせてみた〜Macbook Airで3つのローカルLLMを動作させ、Slackで議論させる方法解説

議題「人類を滅ぼそうとするAIが現れたら、人類はどうやって対抗する?」

参加AI
gemma-san … GoogleのローカルAI gemma2:9b
qwen-san … アリババのローカルAI qwen2.5:3b
llama-san … MetaのローカルAI llama3.1:8b

で議論させてみました。ローカルAIなので、無料で使えます!

使用機材は、M5 Macbook Air 32GBです。

なかなか面白いです。

Macの方がお試しできるよう、初心者向け手順書も公開させていただきます。

  URL: https://interlink-jp.github.io/faq/ai-debate-bot