おかげさまで各種メディアに取り上げていただき、モラ王の発行部数も増えました。
第1回を麻生総理とさせていただきましたのは、なによりキャラが立っていること、ご自身の欠点について茶化されても、ユーモアを理解していただける懐の深さをお持ちであると思ったからです。
バレンタインキャンペーンとして第1回でしたので、万一、気にされる方からお叱りを受けたりすると、第2回が開催できない、という可能性もありました。
オタク川柳同様、毎年続けていきたいと考えています。
このコンテストを受けての総理のコメントがあるかどうかはわからないが、「政治力」でコンテスト応募者達の愛に応えてくれることを期待したい。
マイコミジャーナルの記事の最後にこのように書かれております。総理からのコメントは、多分ないと思いますが、なにかあれば、ブログその他にてご報告させていただきます。