ロボコン 日本代表惜しくも準々決勝敗退

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インターリンクはABUロボコン2011バンコクに出場

する、日本代表の東大チームを応援しています。

そのABUロボコン2011バンコク大会が、タイ バンコクの

IMPACT ARENAで開催されました。

会場に着くと、もう熱気ですごいことに。

日本の応援団席のうしろがタイの応援団席になっていて、

ずっと太鼓をたたきながら、歌と踊りをしています。

動画はコチラ

ロボコンのルールはコチラをどうぞ。

この賑やかな応援団は、タイだけでなく、いろいろな

チームを応援していました。

さて、これまでの各国の成績ですが、2001年にはじまっ

た第1回はベトナムが優勝、ベトナムは通算3回、日本1回、

タイ1回、そして最近4年間は、中国が4年連続で優勝して

います。

今年も、中国代表チームは、国内予選で1分を切るタイムを

出したそうで、優勝候補の最有力です。

日本は、強敵中国、ベトナムとは、決勝でしかあたらないと

いう組み合わせ。

タイムも1分は切れないけれど、1分10秒以内にはクリア

しています。

また、同じロボットを2つ作り、タイへ輸送後も毎日練習を

していたということで、期待が膨らみます。

中国の5連覇を阻めるか、という大会だったはずが、予選で

いきなり波乱がおきます。

優勝候補最有力の中国が予選でラオスに敗れたのです。

予選は各チーム2試合あり、2連勝しないと決勝トーナメント

に出るのは難しくなります。

しかしここで問題が。

中国がもし次に勝って決勝に進むと、本来、日本と決勝でし

か当たらないはずだったものが、準決勝で当たることに。

しかし、中国は決勝トーナメントに進めませんでした。

さて、日本の第一試合の相手はネパール。1分18秒で勝利。

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第一試合ではまずまずのタイムです。

日本の第二試合の相手はインド。1分6秒!

とてもいいタイムです。これなら優勝もありそうです。

午後からは、VIPを迎えてのセレモニーからはじまります。

タイ首相のあいさつや、ロボコンのルール説明(VIP向け?)

のあと決勝トーナメントです。

準々決勝第一試合ラオス対ベトナム。

1分8秒の好タイムでベトナムの勝利。

さすがベトナム、優勝候補です。

ロボコン準々決勝第二試合。タイ第2対香港。

開催国タイは2チーム参加。1分10秒でタイ第2の勝利。

ロボコン準々決勝第三試合。タイ第1対日本。

最初の線香立ての移動。日本は線香1つだけ先に持っていき、線香3個を同時に運ぶタイ第1の妨害を計りますが、タイ第1が早く、ここで遅れを取ります。

その後、遅れを取り戻そうと焦り、ケーキを落下させてしまいました。タイ第1は1分4秒、この日の最高タイムを記録。

ロボコン準々決勝第四試合。インドネシア対モンゴル。

制限時間三分以内に完了せず、ポイントも70点で同点。

審判協議でインドネシア勝利。

ここで、審判団からなにやらアナウンス。

先ほどの動画でもおわかりのように、会場内の声援でアナウンスが聞こえません。

それに、アナウンスのほとんどがタイ語。

実は、このアナウンス、日本対タイ第1の再試合のアナウンスでした。

最初の線香立てを置くとき、日本チームの方が若干早かったのに、その場ではタイチーム優先としたのがミスジャッジだったということで、再試合に。

盛り上がる日本 東大チーム応援団!

再試合がはじまります。

線香立ては、日本が1つを先に持っていきますが、3個もってきたタイチーム、あわてずに3個を置き、日本チームより若干早くクリア。

その差を縮めようとする日本チーム。しかし、焦りからか、かざりと花を落としてしまいます。

タイ第1が1分21秒で勝利。日本チーム惜しくも準々決勝敗退。

準決勝

○タイ第2(1分38秒)VS ベトナム●

○タイ第1(1分10秒)VS インドネシア●

決勝

○タイ第1(時間メモ忘れ)VS タイ第2●

タイチームは、2003年以来、2度目の優勝。

前回優勝の2003年も、開催地バンコクでした。

タイチームは、ホームに強いんですね。

東大チームはABUロボコン大賞を受賞し、インタビューを

受けました。場内スクリーンに映ったインタビュー映像。

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