本日は仕事納め。
15時まで通常営業→大掃除→納会です。
出前の寿司やピザでおつかれさま会。
その後、ビンゴ大会です。
JALやカード会社からいただいた、旅行券や商品券が賞品です。
納会でちょっとアルコールも入っていますので、賞品の割には盛り上がります。
本年も一年お世話になりました。
本日は仕事納め。
15時まで通常営業→大掃除→納会です。
出前の寿司やピザでおつかれさま会。
その後、ビンゴ大会です。
JALやカード会社からいただいた、旅行券や商品券が賞品です。
納会でちょっとアルコールも入っていますので、賞品の割には盛り上がります。
本年も一年お世話になりました。
.comによく似たドメイン、『.cam』が、本日より一般販売開始です。
ウォーリーを探せ、のように、「.camを探せ」ということで上の画像を作ってみました。
.comの中に、ひとつだけ『.cam』があります。
.cam 登録料金 1年 4,860円
BUZZFEEDさんが記事にしてくれました。
2016年12月某日、千葉県のリソル生命の森で運動会をしました。
昨年と同じ会場です。
これはバブル相撲。
小学校以来の?綱引き。全員参加です。
私も含め、年齢高い人も多いので、腰を痛めないよう注意しながらです。
ジャイアントバレー。ボールがとても重くてはずまないので、両手でないと返せません。
準備運動として、ラジオ体操第1とラジオ体操第3をやったのですが、第3がとても面白かったです。
オタク川柳は2017年1月31日まで絶賛募集中ですが、応募作をにゃこ式部twitterで紹介しています。
そんな中から、BuzFeedNewsが記事にしてくれました。
「逃げ恥だ? こちらは常に 生き恥よ」今回のオタク川柳もわかりみが深い…
(人間をダメにする機械こたつ・20代)
毎月、米国時間第2火曜日は、Windows Updateの日です。
日本時間にすると、普通は第2水曜日となりますが、1日が水曜日だった場合は、第3水曜日になります。
本日は、Windows Updateの日で、インターネットトラフィックが増大します。
また、iPhoneのiOSアップデートは不定期に行われますが、昨日からiOS10.2のアップデートが行われており、それによるトラフィックの増大もあり、今月はいつもより遅延が発生しそうです。
当社サービスにおきましても、通常より速度が遅い、ということが起きますが、通常、半日から2日程度で終息します。
地域により速度遅延が顕著となる場合もあり、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
(右:笈川先生、中央:横井大使)
12月8日、北京は空気も良く晴れ渡っていました。
日中関係で功績のあった5名の方に、外務大臣賞が日本大使館にて手渡されました。
その中で唯一の日本人、かつ、40代の若さで受賞されたのが、笈川幸司さん。
日本語を教えて各地を回る、日本語講演マラソンをした際、インターリンク社がスポンサーをさせていただきました。
日本のアニメが好きで、日本語を憶えたいという学生もたくさんいて、日本語教師もある意味、クールジャパンの担い手であるとも言えます。
ドメイン市場においても、中国市場の存在感は日に日に大きくなっており、当社が取り扱う、.moeは、オタクな中国人に好まれています。
インターリンクは、日本のオタクを中心に、世界のオタクと連携していきたいと考えています。
今朝の朝礼で、10年勤続表彰を行いました。
今年は該当者は3名です。
豪華JTBの旅行券(ウン万円分)と、特別休暇です。
この旅行券を使って、どこに行ってもいいのですが、一ヶ所だけ、行ってはいけない場所があります。
さて、どこでしょう?
実は5年前のブログに答があるのですが、大黒屋です。
旅行に行ってリフレッシュしてもらうのが目的なので、換金したりしないでね、ということです。
IT系の会社で勤続表彰って珍しいと思われるかも知れませんが、Microsoft社あたりは、勤続表彰記念品があるそうです。
(左:勤続10年、右:勤続5年、川西裕幸さんのブログより)
人の出入りが激しい業界だけに、長く勤めてくれる人は大切なんだと思います。
Gigazineが11/22に報じた
GoogleのようでGoogleではない謎のサイト「ɢoogle.com」が出現
というニュースですが、かなり詳しい方でも誤解されている点もあるようなので、ちょっと解説します。
アルファベット大文字と同じ文字がラテン文字にあるため、それを使って、ユーザーに誤解させようというものです。
Google.com
ɢoogle.com
よく見ると違いますね。
そして、これはGigazineに書かれていないので、誤解されている方が多いようなので大きな声で言っておきたいのですが、
のです。(ほぼ、と書いたのは私が調べたものは全部使えませんでしたが、調査漏れがあるかも知れません)
現状、Verisign社が取り扱う、.comと.netは、ラテン文字の使用を許しています。これは、とても珍しいことです。
たとえば当社の.moeでは、
使用不可(Unavailable)と表示されます。
新ドメイン(新gTLD)がたくさん作られる前は、.comが最も危険なドメインでした。下記は2010年の資料です。
.comや.netは、誰でも安く入手でき、世界中で最も多く使われています。悪いことを企む輩も、人気があって安い.comや.netを狙うわけです。
その上、ラテン文字が使えるのです。
.comや.netには、このようなリスクもあるのだと認識していただきたく思います。また、この問題は、IDN(国際化ドメイン名)をICANNが認めたから起きた、というよりは、運用するレジストリがどういう文字セットを認めるか、ということなので、レジストリの問題です。
また、一時期、wpadが問題になりました。
東京都庁の通信内容がダダ漏れ危機?「badWPAD」脆弱性とは
wpad.ドメイン名
というドメインが取得可能だと危険という記事です。
当社のドメイン、.osakaは禁止していたので無関係ですが、いくつかの地域ドメインは取得を許していました。これもレジストリがどのように判断するか、という問題で、レジストリの運用ポリシーが重要です。
普通に取得を認めているレジストリも多くあります。もちろん.comは認めています。
ところで、Gigazineさん、