NASAのブース。
月の石はありませんでした。
お土産にビニール袋をゲット。
ケーブルなしで充電する、WI-CHARGE。
なにがすごいかって、特殊な蛍光灯で充電します。
写真中央やや上にある、蛍光灯のようなものが発した光を受けて、充電します。
たとえると、蛍光灯が太陽で、太陽光パネルで充電する、という感じです。
光の当たる所にまんべんなくエネルギーが放出されているとしたら、エネルギー効率は悪そうですが、どうなんでしょうか?
BeBopと言えば、ビーバップハイスクールと言いたくなりますが、センサーでした。
フランスは、La FRENCH TECHとして何年も出展していますが、今年は、国をあげての出展が目立ちました。
イタリア。
さすがにデザインが洗練されています。
オランダ。そこはかとなくチューリップな感じ。
モロッコ。デザインについては、コメントを差し控えます。
ルクセンブルグ。
イスラエル。
台湾はLVCC(ラスベガスコンベンションセンター)に大きなエリアで展開していましたし、おなじみの中国深圳市は若干数が減ったように思いますが、今年もありました。
CES側が各国に参加を呼びかけているのでしょうか?
また、気づいた点としては、中国企業の参加が非常に多くなっていて、ここは中国なのか?と思ってしまうこともあるくらい。
スタッフが食事をしていたり、飲み物、食べ物があったりするのは、たいてい中国のブースです。
今回は、こういった無料のカートなどを利用して、できるだけ歩くのを減らしましたが、それでも1日2万歩でした。