ポイントカードアプリが超便利

こんな感じのものです。

「これからマツキヨ行くけど、ポイントカードどこにあったっけ?」とか「あー、ポイントカード、家に忘れて来た」ということがなくなります。

さらに、ポイントカードを家に置いておいて、家族で共用しているような場合、毎回持って行くのって大変ですよね。このアプリを家族で入れておけばいいんです。

会社やサークルなどでポイントを貯めている場合も便利ですね。

ただ、ポイント発行会社によっては、記名個人以外の利用を認めてないこともあるかもしれないので、その辺りは注意してください。

(2022/7/26 18:43追記 本日ビックカメラ有楽町店でこのバーコードを読んでもらおうとしたら、純正アプリではないのでダメと言われました。数日前は別店舗では使えたんですが、こういうこともあるようです)

ドイツ製のアプリですが、日本語対応もしていますし、日本のポイントカードもたくさん入れられるようになっているので、問題ないです。

さて、このアプリはポイントカードのバーコードをまとめる、ただそれだけです。(ポイント数を確認できるカードもありますが、ほんの少しだけです)

でもこれってなかなか思いつきません。すごいことなんです。やられてみれば、ああ、こんな方法があったか?!っていう、コロンブスの卵みたいな感じです。

私は、夏のシリコンバレーインターンシップで学生さん達向けの課題を考えるのが毎年春先の仕事でした。その中で何度かポイントカードアプリを候補にいろいろ考えました。大手はすでにポイントカードアプリは持っているから、中小の店舗向けにポイントカードを発行するようなアプリはどうだろうとか、そちら方面に頭がいきました。この種のアプリは、ポイントを発行し、管理するというサーバーとクライアントの開発が必要で、とても大変です。そして、アプリが完成したところで、中小の店舗に利用してもらう営業やインストラクションなど、その後もすごく大変です。

アプリはやっぱりアイデアが一番だなぁと思った次第です。

最近買って良かったもの〜プラス ローラーケシポン

コロナになって、宅配受け取ることが格段に増えましたよね。

そこで大活躍してくれているのが、こちら

プラス 個人情報保護スタンプ ケシポンです。

私が使っているのは、カッターがついていて箱を開けることができる、ローラーケシポン箱用オープナーというものです。

まず、宛名シールにスタンプします。スタンプというか転がします。

そして、カッターを出して箱をあけます。

カッターの刃は割と頑丈なので、厚めのダンボールでも余裕でした。

インクの印字ですが、速乾性ということで、すぐに乾きます。

もちろん、宅配物以外の郵送物、たとえば、クレジットカードの明細にスタンプするのにも使えます。

個人情報保護といえば、シュレッダーですが、場所もとりますし、電源も必要ですが、ケシポンはテーブルの上にちょこんと置いておけます。シュレッダーのようにゴミも出ないので、すごく重宝しています。

 

こんな時だからこそ、auを契約しました。

auの通信障害が復旧。発生から約86時間(Impress Watch)

大規模障害から回復したauですが、総務大臣から、昨年起きたドコモ障害の教訓が生かされていないとか、周知が足りない、などと叩かれていて、ちょっと言われすぎなんじゃないかなと、auユーザーでもないのでauの肩を持つ必要はまったくない私ですが、少し不憫に思っていました。

私の基本的な考えは、

障害は起きる

というものです。

ですから、障害が起きた時にどう対処するか、そのリスクマネジメントこそ重要なのです。それは提供事業者側だけでなく、ユーザー側にもリスクマネジメントが必要です。つまり、障害が起きたら、代替機を使うとか、Wi-Fiに切り替える、など。そして、そのリスクマネジメントを考えた時に、私はauを契約する、という手段を選びました!

会社支給のiPhoneを私は利用しています。

回線はY!mobile(=ソフトバンク系)です。

楽天モバイルも契約していて、デュアルSIM運用していたのですが、楽天モバイルが0円をやめる、ということでどうしようか迷っていました。

そこで、povo(=au系)です。

楽天モバイルから、povoに変えて、povoを副回線にしたのです。

povoについて少しお話しします。

2021年に発表された料金プラン、povo1.0は、トッピングという斬新な手法を用いましたが、2,480円スタートということでトッピングの良さがあまり生かされていませんでした。

たとえて言えば、A定食2,480円というセットがあって、そこに、小皿を追加するイメージでした。すでに2,480円のセットに結構いろいろなものが詰まっていたんです。

それが、povo2.0になると、0円スタートです。

食堂の席は0円だよ、みたいな感じでしょうか?しかも、この席もずっと0円で座っているのはダメで、180日に1回は何か注文してね、という感じです。

そして、カレー、カツ、ごはん、味噌汁、卵、etc、すべてトッピングで追加していくのです。カツカレーセット+生卵を作るのも可能ですし、ごはんに味噌汁だけ、というのも可能です。自由度がすごく高いのです。

定食にたとえてばかりでpovo2.0の説明になっていませんが(汗)、ものすごくざっくり説明しますと、

・トッピングなしの月額0円の状態でも電話を受けたり、SMS受信ができる(ただし180日に1回は課金が必要)
・いざという時に、トッピングを契約して使える

これって、まさに副回線用だと思いませんか?主回線が障害起こした時にぴったりです。(起こしてほしくないですが)

主回線:Y!mobile、副回線:povoにすると、もう一ついいこともあります。povoは個人で契約したので、会社支給の1台のiPhoneを、会社用と個人用にしっかり分けることができるのです。

どちらかの回線が使えなくなっても、まったく連絡が取れない状況にはならないし、会社、個人を分けられるし、いいことずくめです。


2021年のpovo1.0発表時も、総務大臣から料金プランについて「紛らわしい」と言われていたりしました。そのあたりはこちらのエントリに書きました。なぜかpovoには厳しい感じ?

さて、こういう障害があるとauからユーザーが離れてしまうことが危惧されます。auは私となにも関係ありませんが、がんばってねという期待も込めてpovoを契約した次第です。

それにしても、昨年10月にドコモが大規模障害29時間、今回auが86時間と、短い期間に2つも起きました。政治主導で値下げをして1年足らずでおきたことです。私もインターネットを提供する側なのでわかりますが、安く提供すると設備に余裕を持たせられなくなり、障害は起きやすくなります。大手3社に一斉に値下げをさせたことで、3社とも設備に余裕がなくなっているのではないでしょうか?一社くらい、「ウチは高いけど、品質も高いです」という会社があってもいいのではと思います。

以前も書きましたが、電力も同じです。新電力参入で安くなりましたが、不安定な供給体制になっているとしか思えません。安物買いの銭失い、格言通りのことが起きているようです。

個人情報入りUSB紛失(というより持ち出し)と孫請け体質

兵庫県尼崎市で全市民46万人分の個人情報が入ったUSBを紛失した、というニュースがありました。

委託先社員が飲酒後に路上で寝込み、かばんごとなくした、ということです。

数日後にUSBは無事、発見されましたが、実は委託先社員ではなく、委託先が再委託した孫請けの会社の社員だったということです。


宮城県名取市は、個人データ持ち出しにGPS付き専用ケース 尼崎USB紛失受け名取市が導入を決めたそうです。

ケースに入れて持ち運び、ケースがどこにあるかわかる、というもので、1万円だそうです。GPS付きにしては安いと思って、記事中の写真をよく見ると、GPSではなく、AirTagがぶら下がっているように見えます。

iPhone ManiaのサイトでAirTag認定していました。

宮城県の自治体、個人情報持ち出し用ケースの紛失対策にAirTagを導入

AirTagはiPhoneのネットワークを使って、GPSと同じように使えますが、GPSではありません。AirTagの近くに誰でもいいので誰かのiPhoneがあれば、位置情報がわかる、というものです。

個人情報データを持ち出す、という前提であれば、こういう方法になるのでしょうが、そもそも持ち出すのがいけないと私は思います。


私も会社設立してまもない頃、孫請けをやったことがあります。

孫請けの場合、自分の会社名を出せません。常に、下請けもしくは元請けの会社名を名乗ります。嘘をついているようで、あまり気持ちのいいものではありません。名刺も用意されたりします。

また、元請け、下請けともに、管理費として、30%くらい抜かれます。つまり、孫請けに入る金額は、70% の 70% で 49%、ほぼ半分です。100万円の仕事が実際には50万円で行われるわけです。

この下請け、孫請け構造は、「IT業界の闇」と言われ、孫請けで安い賃金で作業するエンジニアは「IT土方」と呼ばれたりします。

コロナ接触確認アプリでも多重下請けが発覚し、再委託の割合が高すぎると問題になりました。

半分の金額で請け負っている孫請けの会社に、すべての作業とセキュリティ管理までさせてしまう、というのは、問題だと思います。

安い賃金で働くIT土方達が、労働に見合った賃金をもらえて、他社の名刺など出さず、自社の名刺を出してプライドをもって働けるようにしてあげられたら、日本の生産性がかなりあがるのではないでしょうか?

そのためには、

1)委託、再委託は内容をすべて発注者に伝える

2)下請け、孫請けは、受託した案件を、ホームページなどで公開してよいものとする(今後、直接発注もあり得る)

あたりをぜひやってほしいと思います。