アリババ以外も大変有意義なツアーでした。
ツアー前にまず北京に行きました。
寒くてユニクロに駆け込みました。
全部、日本より高いですが、寒いので仕方ありません。
レジも22人待ち。大人気です。
最初の訪問は、PFU。
写真を撮り忘れました。
スキャンスナップが市場シェアナンバーワンだそう。
つづいて、トレンドマイクロ。
ウィルスバスターAndroid版をお土産にいただきました。
中国でのセキュリティとトレンドマイクロの優位性を
説明してもらいました。
お菓子とかが出るのは、シリコンバレー風。
やはり米国の会社だけあって、スマートです。
その日の夜は、上海ガニの老舗へ。
夜は、上海外灘(わいたん)の観光船へ。
23日午後は杭州の東忠グループへ。
日本から進出する企業と合弁を作って成功しています。
6ヶ月間で修了する、実践向けITを教える学校を
運営していて、これまでの卒業生の写真です。
最後の訪問は、Vinculum社。
日本人が1割くらいいて、社内公用語は日本語。
日本のシステム制作やシステム監視を中心に
やっています。
日本のオフィスと一体感を出すために、カメラで
日本のオフィス風景を映しています。
日本オフィスでは、中国オフィスが映っているとのこと。
エレベーターホールには、コンピュータ雑誌より、
ファッション誌が多くありました。
なぜでしょう???
世界遺産になった、西湖へ。楼外楼飯店。
西湖に沈む夕日。
15分だけ見学しました。なにしろ帰路も杭州から
上海までバスで3時間です。
またもや誰だかわかりませんが、私です。
さらにわかりませんが、バスから撮影した
新幹線です。
2泊3日の研修旅行も無事終了しました。
次回は大連でやろうかという話もあり、ぜひまた
参加したいです。