酸素濃縮器を試してみた

酸素濃縮器を入手しました。

私は肺活量が人より少ないため、万一、コロナにかかって入院できなかったら、自分で自分の身を守るしかないと考えたのです。私の友人は、濃縮酸素ボンベ10リットル3本買ったそうです。ボンベというよりスプレー缶のようなもので、本来は登山で使うものです。

さて、自宅療養中にこの酸素濃縮器を使って、下手に酸素濃度をあげてしまうと、さらに入院が遠のくかも知れませんね。酸素濃度が高いと救急隊員が運んでくれないという記事を見た記憶があります。

似たような製品はアマゾンに多くありますが、日本の会社(ものづくりといえば、の静岡県の会社です)が昔から作っているという点でこれを選びました。2002年から作っているそうです。

設置は超簡単です。カニューラと呼ばれる、チューブを本体に挿し、電源コードをつないで、画面左上のスイッチを電源オンにするだけです。まんなかにあるのは、タイマーで、この2つしかスイッチ類はありません。

裏面はこんな感じ。左下に電源コードを挿します。コップのようなものとカップホルダーは、水滴がつく場合に使うものということですが、まずはそのまま使ってみます。

2つの穴から割と強く空気が出てきます。

酸素を発生する仕組みは、こちらのページにありますが、空気を酸素富化膜というものに通すことで、酸素濃度が高くなるということです。大気中の酸素は20.93%ですが、それが30%になるそうです。

さて、使ってみた感想です。

酸素を吸ってる感・・・ないです。

ためしにライターの炎を近づけて、酸素が多ければ炎が大きくなると思いましたが、空気の流れが強くて、消えてしまいました。

出てくる空気がゴムの臭いが強くて、苦手な人は使えなさそう。

私も長時間このゴム臭い空気を吸う気にはならないです。

長時間稼働させるとゴムの臭いが消えるかも知れません。

万が一の安心のために購入しましたが、これも、使わないで済めばそれに越したことはないですから、使わないことを祈ります。


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