自衛隊3回目東京集団接種、キャンセル待ちを取る方法

6/23のエントリで

自衛隊東京大規模接種センターキャンセル待ちを取った技を公開します!

を書きました。

今回も同じような方法で取れましたので、報告です。

普通に会場を選んで、カレンダーを見て、リロードを繰り返してやっと空きのある日付を見つけて選択しても、「空きがありません」と出てしまう(つまり、他の人に取られてる)ので、前回同様、日付を決め打ちして空きが出るまでリロードしたところ、うまくいきました。今回は運が良かったのか、10分もかかりませんでした。

簡単に手順をおさらいすると、

1 自衛隊東京予約ページに行き、予約券番号等入力

2 会場を選ぶ(1/31 午前9時現在、会場はひとつのみ)

3 カレンダー選択をする(多分全部うまってる)

4 行きたい日程を一つ決め、下記URLを貼り付ける

2/1
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872523

2/2
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872547

2/3
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872571

2/4
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872595

2/5
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872619

2/7
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872643

2/8
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872667

2/9
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872691

2/10
https://www.vaccine.mrso.jp/sdftokyo/CustomReserves/input/44651/4872715

最後の数字が1日につき+24されるようなので、これ以降は省略します。

5 ひたすらリロードして、キャンセルが出るまで待つ

 

以上ですが、接種会場が増えたり、システムが変更になった場合などはこの方法が使えない可能性もあります。私個人の実体験にすぎませんので、その点ご理解ください。

~リアルとバーチャルつなぎます~ セカンドライフで「赤い羽根共同募金」を実施して15年、世界中のアバターから寄せられた募金総額は505,672リンデンドルに

上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供する、インターネットサービスプロバイダーの株式会社インターリンクは、社会貢献活動の一環として、2007年より3D仮想世界サービス「セカンドライフ」(※1)にて実施している「赤い羽根共同募金」(※2)の合計募金額が、505,672リンデンドル(※3)(175,623円)となりましたことをご報告致します。ご協力を頂いた皆様には、心より御礼を申し上げます。

セカンドライフ内にある「八国山アイランド」(※4)にて、2007年10月より開始した「赤い羽根共同募金」は、今回で15回目を迎えました。期間は現実世界の同募金活動期間に合わせて、2021年10月1日から12月31日まで実施。2021年度は、53,093リンデンドル(21,320円)が集まりました。八国山アイランド内にある特設ブースの募金箱に寄付をすると、募金者には「セカンドライフ版赤い羽根」などのグッズがプレゼントされます。募金箱への寄付以外では、BareRoseTokyo(※5)主催の赤い羽根共同募金チャリティーイベントからも多くの募金が寄せられました。集められたリンデンドルは日本円に換金され、全額が中央共同募金会(所在地:東京都千代田区)に寄付されます。用途も通常の募金と同様になります。

リアルとバーチャルをつなぐインターリンクは、アバターに扮した世界中のセカンドライフユーザーが、日本に来ることなく赤い羽根共同募金に寄付できる当活動を、今後も実施して参ります。

【参考 「赤い羽根共同募金」年別募金額】※単位はリンデンドル
2021年 53,093 (21,320円)
2020年 41,669 (15,135円)
2019年 15,884 (5,742円)
2018年 12,782 (4,565円)
2017年 31,835 (12,203円)
2016年 10,764 (3,703円)
2015年 21,260 (8,758円)
2014年 20,982 (8,668円)
2013年 33,172 (12,308円)
2012年 30,125 (9,933円)
2011年 47,853 (13,058円)
2010年 43,453 (12,636円)
2009年 38,400 (11,700円)
2008年 19,200 (6,000円)
2007年 85,200 (29,894円)

※1.セカンドライフ…https://secondlife.com/ Second Life(セカンドライフ)とは、3DCGで構成されたインターネット上に存在する仮想世界です。ユーザーはバーチャルな世界で好みのアバターになり、現実の世界とは異なる生活を送ることができます。運営は、アメリカのサンフランシスコに本社を置くLinden Lab社。

※2.赤い羽根共同募金…https://www.akaihane.or.jp/ 毎年 10 月 1 日から 12 月 31 日までの間、全国一斉に行われている活動です。「寄付する人も募る人もボランティア」というビジョンの元に募金を行い、集まったお金は主に、市町村社会福祉協議会が実施する在宅福祉サービス事業や、ボランティア育成事業、児童の事故防止などに利用されています。

※3.リンデンドル…セカンドライフで流通している仮想通貨。「L$」と表示される。クレジットカード、デビットカード、PayPalで購入可。

※4.八国山アイランド…https://www.hachikokuyama.net/index.html インターリンクが2007年5月より、環境保護団体や人道支援団体などNPOへの支援を目的として運営しています。2011年6月には、東日本大震災に対する義援金600,551リンデンドル(日本円で173,902円)を、日本赤十字社を通じて寄付致しました。

※5.BareRoseTokyo…http://barerose.slmame.com/ アバターが装着する服やアイテムを販売しているセカンドライフ内にある店です。無料で手に入るアイテムも多数置いてあります。また、毎週イベントが行われており、赤い羽根共同募金チャリティーライブを毎年開催しています。

東京都PCRモニタリング検査を受けるなら事前登録しておくと早い

私がよく使う駅の近くでは、たまにこういうテントが出されて東京都PCRモニタリング検査をやっています。

東京都では無料PCR検査というのもやっていて、それとはまたちょっと目的が違います。無料PCR検査は、高齢者施設を訪問する人や、都民で感染に不安を覚えている人が受けるもので、検査場所も決まっています。(都民でない人が不安だからと言って、受けるのはダメなようです)

モニタリング検査は、こちらも無料というのは同じですが、「行きずりの人をランダムにチェックすることで、市中感染の状況を把握する」ものなので、いつ、どこでモニタリング検査をやるかは、非公開になっています。

このモニタリング検査の方は、ガラガラの時もあれば、大行列の時もあります。自分でやってみてわかったのですが、人々が並んでいるのは、スマホの申し込みに時間がかかっているのです。

理由は2つで、1つは、年齢層が高めの人が多く、こういった操作に慣れていないこと、もう1つは、私も引っかかったのですが、確認メールが迷惑メールに分類されてしまい、先に進めないこと。(Microsoftのメール,Apple iCloudメールでは、迷惑メールに分類されました。Gメールは大丈夫でした。アドレスはno-reply@下記URLのサブドメインを除いたドメイン名、です。)

ユーザー登録はこちらなので、事前にしておくのがオススメです。

ユーザー登録が終わったら、当日予約をします。会場コードがテント内に掲示されているので、それを入れます。

次に5分程度の説明を受けたあと検査キットを渡されます。

検査自体は、3分間、綿棒を口にくわえて終了です。

結果は、2日後くらいにメールで来ます。

私はこれまで3回ほど受けて、3回とも陰性でした。

まだこういうモニタリング検査がなかった頃は、わざわざ3万円も出してPCR検査をしてもらいました。モニタリング検査は、いつ、どこでやっているかわからず受けたい時に受けられるものではないのですが、無料でやってもらえるのは、ありがたいですね。

1円玉貯金が破綻!神社はバーコードでお賽銭受付!?

 

今、テレビCMで「1円玉をつくるのに、3円かかるって知ってる?」なんてやってますね。

今日は、1円玉の話です。

私が小学生の頃は、家形の貯金箱を持っていて、せっせと貯めていた懐かしい記憶があります。その頃は、消費税もなかったので、1円玉は小学生といえどあまり必要がなく、電車の初乗りが15円でしたので、5円玉は結構ありました。

親戚の家に行ったら、大きな空き瓶に1円玉がたくさん入っているのを見てびっくりしました。

「1円玉を作るのに1円以上かかるから、値が上がる」というようなことを、親戚のおじさんは言っていたような。。。

大学生になって、せっせと貯めた硬貨を銀行に持っていったら、「自分で数えてください」と言われました。数えてくれるものと思っていたのでがっかりしました。数えるのは無理なので諦めて帰り、その後、少しずつ使いました。

その頃から、銀行は(商店やお賽銭のある寺社などは別として)硬貨を受け入れたくなかったのかも知れませんが、最近、これまで硬貨受け入れを無料でやっていた、ゆうちょ銀行までもが硬貨預入手数料を取るようになりました。

ゆうちょ銀行 硬貨での預入や振り込みに手数料 きょうから(NHK 2022/1/17)

窓口では
▽50枚まで無料
▽51枚から100枚までは550円
▽101枚から500枚までは825円
▽501枚から1000枚までは1100円
▽1001枚以上 500枚ごとに550円

直感的にわかりにくいですが、51枚以上だと一番安くても、1枚1.1円取る、ということです。

1円玉だけの場合、常に赤字
5円玉だけの場合、274枚まで赤字、275枚で±ゼロ
10円玉だけの場合、54枚まで赤字、55枚で±ゼロ

となります。

神社にお賽銭を入れることを考えてみます。

1円玉は常に赤字なので、その神社を財政的に困らせてしまいますから、1円玉を入れるくらいなら、タダでお願いごとをしたほうがいいかも知れません。

ご縁がありますように、と5円玉をお賽銭に使っても、神様に届くのは3.9円以下になるので、ご縁にはちょっと足りません(笑)

じゃあ、6円(5円+1円)にすると手数料ひかれて、ほぼ5円になるかというと、硬貨2枚で手数料2.2円になり、神様に届くのは6-2.2=3.8円となってしまって、さらにご縁には遠くなります(笑)

中国では、物乞いですら、バーコードを掲げています。バーコード支払いで、お金をもらうわけです。

神社もお賽銭バコ、を置かずに、お賽銭バ-コ-ドを置いたらいいと思います。賽銭箱泥棒もできなくなります。

すでに神田明神はバーコードお賽銭やってました!

さすが商売繁盛の神田明神です。

街角で寄付を受けている人たちも、現金でなく、バーコードにしたほうが、管理も簡単だし、寄付する側も寄付先団体の名称等わかるし、いいと思うのですが、どうでしょうか。現金でやりとりすると、出来心で懐に入れてしまう、ということもあり得ますので。

 

ふるさと納税500万円で紺綬褒章をいただくには、こうすれば良いという話

(画像:内閣府ホームページより)

2022年1月7日付インターネット版官報で、私に紺綬褒章を授与していただけることが発表されました。

官報には、「授かった者は、次のとおりである」と書いてあり、あたかも既にいただいたかのように書いてありますが、まだ何もいただけていません。いつごろになるかたずねたところ、現在製作中で3ヶ月程度かかります、とのことでした。(実際には5ヶ月かかりました)

さて、ここに至る経緯なのですが‥

当社は、本当に小さな会社ですが、ベンチャー投資ファンドにも参画しています。

磯崎哲也氏、当社、私で2012年にフェムト・スタートアップ有限責任事業組合というものをはじめ、起業したばかりの会社にいくつか投資をしました。

現在は、磯崎氏、新生銀行を中心にフェムトパートナーズ株式会社が設立され、そちらのファンドにも投資させていただいています。

(以後、フェムト・スタートアップおよびフェムトパートナーズ社が運営するファンドは、ここでは特に区別が必要ないためフェムト、と総称させていただきます)

2020年にフェムト投資先である、プレイド社がファンド初の上場となり、さらに上場規模が2020年マザーズ市場で最大規模、という大変ありがたい結果となりました。つまり、私にも少なくない上場益が入りました。

なんらかの形で社会に還元したいと考えていたところ、元SMAPの中居正広さん、香取慎吾さんらが紺綬褒章を受章した、とのニュースを見て、紺綬褒章というものを知り、調べて見ると、地方公共団体または認定された団体に500万円以上寄付すると、もらえるということがわかったのです。

そして寄付をして、今回の受章に至りました。

紺綬褒章がもらえるまでの道のりを振り返ります。寄付から11ヶ月かかりました。

①2021/2/12  寄付

②2021/2/24 メールで履歴書送付

③2021/6/18 申請書類に押印して郵送

④2021/12/20 連絡先確認の電話

⑤2022/1/7 インターネット官報に紺綬褒章授与された、と掲載

⑥2022/6/3 紺綬褒章拝受(2022/6/6追記)

 

流れは以上ですが、今後、私と同じように寄付をしたい方のために、いったいなにをどうすればいいか、説明します。

1)寄付先団体候補を選ぶ

鉄板の寄付先としては、赤十字ユニセフでしょうか。ホームページ内に紺綬褒章の説明もあり、手続きに慣れていそうで、安心感があります。両方とも分納可ですが、初回寄付時に分納を申し出る必要があるようです。(赤十字やユニセフなど、地方公共団体以外の紺綬褒章認定団体リストはこちら

私は、ふるさと納税でも紺綬褒章がもらえるらしいという真偽不明の情報があったので、こちらで試したいと考えたため、赤十字やユニセフは対象外となり、地方公共団体への寄付をすることにしました。

 

2)寄付先団体に紺綬褒章申請をしてくれるか、問い合わせして、寄付先を決定する

赤十字やユニセフは、紺綬褒章申請をしてくれるのが前提のようになっていますが、地方公共団体はちょっと心配でしたので、問い合わせます。

まず候補として考えたのは、小学校から大学生まで住んでいた東京都小平市です。小学校、中学校も市立でしたので恩返し的な意味でした。電話して問い合わせたところ、ふるさと納税で紺綬褒章申請はしてくれるとのことでしたが、直接、市に現金で振り込む必要があるとのことでした。

次に候補として考えたのは、鹿児島県内市町村です。近年の九州地方は水害も多く発生していますが、鹿児島にしたのは、当社には鹿児島出身者が多いのです。私は、かるかんやしろくまも大好きです。私のふるさとではありませんが、会社を支えてくれた社員のふるさとを寄付先にしようという考えです。

ふるさと納税は通常、返礼品というお礼の品がもらえます。これをもらってしまうと、紺綬褒章対象にならないと内閣府のページに書いてあるので、返礼品なしのふるさと納税自治体を探す必要があります。

鹿児島県内市町村で、楽天ふるさと納税の中で返礼品なしを探したところ、ほとんどなかったのですが、数少ない中に、薩摩川内市がありました。薩摩川内市は当社取締役の出身地で、私も行ったことがあります。

そこで、薩摩川内市に電話をして問い合わせました。楽天ふるさと納税で返礼品なしで寄付をして、紺綬褒章の申請もしてくれるとのことでした。ただし、両市とも、申請はするけれど、受章は保証できないとのことでした。

小平市と薩摩川内市、両市とも担当の方は親切でしたし、悩みました。担当の方と1年近くやりとりしますので、この点は重要だと思います。どうするか考えたのですが、振り込みは間違える可能性もあること、楽天ふるさと納税のようなポータルサイトを使えば、ふるさと納税履歴が把握しやすいことから、鹿児島県薩摩川内市に寄付することにしました。なお、楽天ふるさと納税のようなポータルサイトでふるさと納税をした場合、令和3年分からは税務申告がとても簡単になっています。各自治体からの領収書を集めなくていいのです。(私は紙書類の整理が大嫌いというか、苦手なのです)

 

 

3)クレジットカード限度額に注意するなど

ふるさと納税ポータルサイトで支払う場合、クレジットカードで支払うことが多いと思います。クレジットカードの限度額に500万円余裕があればいいのですが、ない場合は、複数クレジットカードの利用や、一時限度額引き上げをクレジットカード会社に依頼する必要があります。

 

4)こまめに連絡

担当者にカード決済した、郵送物返送した、等々、こまめに連絡をとりましょう。

 

5)インターネット版官報を確認する

「褒賞」というところに、紺綬褒章は掲載されています。毎月5日から10日くらいの間の官報で発表になることが多いようです。

 

では、実際にふるさと納税で紺綬褒章をいただくまでを振り返って、ふるさと納税で寄付をしたほうがいいのか、通常の寄付をしたほうがいいのか、簡単に一覧にまとめました。

  ふるさと納税 通常の寄付
手続き
簡単
×
個別に異なるため問い合わせが必須
寄付先選定 ×
選べない団体多い

すべての団体を選択可
税制メリット
住民税
返礼品最大30%分もらえない

所得税、住民税

どちらも一長一短という結論です。

 

さて、実は紺綬褒章を多数受章して、ギネス記録を持っている人がいます。

佐賀県の発明家 古賀常次郎さんが叙勲や総理大臣表彰含め103回受章しているそうです。すごいですね。総額8億円超だそうです。100回の時の佐賀新聞の記事では、紺綬褒章95回、その他叙勲等が5回とありましたので、その他が5回とすると、紺綬褒章98回という計算になります。

しかし、この記録もまもなく破られるかも知れません。

前澤氏が156自治体に500万円ずつふるさと納税(2020/12/21)

前澤友作氏、ふるさと納税10億円を観光振興目的で全国87自治体に寄付(2021/12/24)

前澤氏が紺綬褒章申請をしていれば、金額、回数ともに上回りそうですが(500万円ずつにしたのは、紺綬褒章申請が念頭にあったからでしょうか?)、同一月に2回受章が可能なのでしょうか?褒賞は毎月1回審査されて受章が決まりますが、同一月に2つの自治体から褒賞申請された場合、2回受章となるのか、1回と計算されるのか、もしまとめて1回と計算されてしまうと、1年に受章できるのは、12回となり、古賀常次郎さんの103回を抜くのには9年(12×9 = 108)かかってしまいますね。私には関係ない話ですが、気になります(笑)。

これは本当に蛇足にしかなりませんが、収入xx円あればふるさと納税で紺綬褒章もらえる、的な文章がいくつかネット上に散見されますが、どれも数字があっておらず高く出ているように思います。意外とこの計算は難しく、税務の専門家でも間違えることがあるようです。(私も実際、一度間違えた例を見ています)ふるさと納税ポータルのシミュレーションの方が正しいと思われます。また、単に年収と言っても、株式譲渡と給与では税率も違います。同様のことを検討されている方は、その点、慎重になさってください。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

リアルとバーチャル結ぶインターリンク、ということで、今年もみなさまとバーチャルな世界を結ぶ架け橋となるよう、一生懸命取り組んでまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。