スパマー対策と振り込め詐欺

今週新たなスパマー対策を導入しました。スパム行為があった場合、スパマーの身元を特定しやすくするためのものです。

当社は、情報を発信しやすい固定IPアドレスを提供していることもあり、情報を発信するお客様が多く、その中にスパマーが混じることがあり、スパマー対策は非常に重要な課題です。

スパムメールを感知したら、出来るだけ早く止める、所轄官庁と連絡を密にし、違法案件はすべて通報する、ということをやっておりますが、ユーザーの皆様におかれましても、スパムメール記載の商品、サービスを購入しない、というご協力をお願いします。

今月は振り込め詐欺撲滅月間として、振り込め詐欺の被害を防ごうと、都内のATMでお年寄りに警察官が声をかける、ということをやっています。

捕まえても捕まえても、振り込め詐欺がなくならないのは、スパムメールを止めても止めても、なくならないのと似ています。

振り込め詐欺もスパマーも、どうしていなくならないかというと、儲かるからな訳で、儲けさせないようにさせるのが、一番です。

儲けられない上、見つかったら罰せられるとなれば、きっといなくなるでしょう。

当社も精一杯頑張りますので、インターネットユーザー皆様のご協力もお願いする次第です。

スパムメール報告はこちら

当社では、やる気のある人材を求めています。perl書ける方、優遇します。こちらをご覧ください。

退職金規定のあるIT系

「さまざまなIT系の会社を見てきたが、退職金規定のある会社は、はじめてです。」

昨日、監査役の磯崎さんから、驚くべきことを言われました。

当社には、退職金規定があります。まあ、当り前のことと思っていたのですが。。。

松下幸之助さんのような壮大な中退共の制度と自社の制度を組み合わせた退職金制度を持っています。

i-mode逆転の可能性

世界では全然通用しないi-modeが、世界標準となる可能性があるか?考えてみたいと思います。

その前に、昨日のクローズドは必ず失敗するのか?だが、例えば、任天堂はクローズドで成功しています。

任天堂のソフトを作るには、任天堂の厳しい品質チェックを通らなければなりません。

それに対して、PSは緩く、糞ゲー(面白くないゲーム)が多くあります。

どんなソフトを買っても、ある一定以上のクオリティが保障されている任天堂には根強い人気がある。この売り方はとても日本的で、しかもクローズドです。

もう1つ、まったく別な話を。

i-modeが出た時に、コンピューターに詳しい人ほど、i-modeに見向きもしなかったのです。

何を隠そう、私もそうでした。

ショートメールみたいに文字数制限があるようなメールはいらない、画面が小さくて見る気がしない、などなど。

そこには、

『Webやメールは、できるだけ大きな画面で見たほうがいい』

という、今でもPCについては通用する常識による判断がありました。

次のように言い換えてもいいかも知れません。

『PCと同じように使えた方が便利だ』

皆さん、おわかりのように、この考えは間違いでした。

わざわざPC用のWebを携帯のフルブラウザで見るより、携帯用のページにアクセスした方が早いし、簡単です。

i-modeは松永真里さんという、偉大なる素人がいたからこそ、出来たものです。

シリコンバレーの、頭の中までデジタルで出来ていそうな超優秀なエンジニア達には発想できない代物です。

まだまだ、逆転できると思います。i-phoneは当初予想ほど爆発的に売れていないのです。このことこそ、人々がPCの代わりを携帯にさせたいわけではないという証明ではないでしょうか?

がんばれ、ニッポン!

グーグル携帯G1 、明日発売

Yu_g11
グーグル携帯G1がいよいよ明日、米国で発売です。

いつの間にか、携帯先進国日本は、世界で置いていかれてしまいました。

理由をつらつらと考えてみますと、

囲い込みがオープンに負けた

ということなのかなと。

米国ではAOL、日本ではニフティ、PC-VANをはじめとして、多数のユーザーを囲いこんだクローズド型パソコンネットを、インターネットが短期間に駆逐したことを考えると(それぞれクローズをやめ、インターネットにシフト)、クローズドで勝てないのは当たり前の気がします。

クローズドの場合、下記のようなデメリットがあります。

  • 公式サイト化できるかどうかが、売り上げに直結する
  • Docomo用、au用などキャリア毎にホームページを作成する必要がある(さらに機種毎にも)
  • お客の最大数が決まっている

そしてクローズドには最大のメリットとして、

  • 集金してくれる

というのがあったのですが、Appleが見事にオープンだけど課金するという技を披露してくれました。

さて、このG1、すでに予約はいっぱいだそうですが、どのくらいシェアを伸ばすのか、気になるところです。

村上式シンプル英語勉強法

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村上式シンプル英語勉強法』、Google 日本法人社長の村上さんの英語勉強法です。

私は、勉強法オタクと言ったらいいのか、30年かかって身に付かない英語をなんとかしようと数年前から、英語勉強法をいろいろと試しています。

そのうち、『いろいろ試した英語勉強法』みたいな本を出せるのではないかと思っているくらいです。

さて、この本の素晴らしい所は、

  • 実際にこれで勉強した、という方法論が書かれている
  • 英語が全部わかるなんてことはないんだと、安心感を与えてくれる
  • 誰にでも簡単にできる方法である

どういう方法かは、ネタバレになってしまうので、ここでは割愛します。

村上さんが英語を必死に頑張った30年前の経験を書かれているので、現在のpodcastをはじめとする、文明の利器を利用していない方法です。

海外旅行した直後は、英語をちゃんとやろう、という気になるのですが、なかなか続きません。(笑)

今回こそは頑張ります。(←これもいつも言う台詞です)

想い出のサンフランシスコ

シリコンバレーツアー三日目

朝9:20、徒歩でAdobe社へ
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AdobeのAcrobatは動画が入ったり、もうすごいことになっています。

私のようにPDFをワードの代わり程度に利用しているユーザーからすると、本当に驚いてしまいます。

続いてGoogle社へ。秘密保持契約があるため、書けません。

午後、今回のツアーの最後の訪問先、Autodesk社へ。

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Autodesk社 レゴ。
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シリコンバレーツアー二日目

全米三番目というサンフランシスコの渋滞でバスが遅れて、Appleへの到着が遅れました。

AppleのEBC(Excective Briefing Center)でプレゼンを受けました。写真撮影はほとんどダメで下記だけです。
シリコンバレーツアー二日目
新しいMac Bookが本日プレスリリースで、ジョブスがプレゼンするまでは、僕は何も言えないんだ、とプレゼンテーターが言って、笑いを誘っていました。

iPhone用アプリのことについて質問が集中。企業向けのアプリにどういうものがあるかなど。

ランチをいただいたところ、大変おいしく、そばサラダはAppleの定番だそうです。Googleからシェフを引き抜いて、おいしくなったとのことでした。ヘッドハンティングだけではなく、シェフハンティングとは?!

次に、HPのベンダーでシリコンバレーNo.1のHPM社へ。
シリコンバレーツアー二日目
インド出身の社長の熱弁を聞きました。話が長いと評判のインド人ですが、短かくわかりやすい話でした。インセンティブを公平に社員に与えることと、定期的に飲み会をするなどして社員の定着率をあげているそうです。

次は、HP社のEBCへ。
シリコンバレーツアー二日目

たいてい、このように部屋の後ろにお茶、お菓子、フルーツがあります。
シリコンバレーツアー二日目

これは日本未発売のインクジェットの複合機。巨大!専有面積2m×1mくらい。
シリコンバレーツアー二日目

次に、HPが作ったIT仕様のモデルルーム『スマートハウス』を見学。

玄関脇のタッチパネルで、各部屋の明かりのオン、オフ、ブラインドの上げ下げ、BGMの選択などができます。
シリコンバレーツアー二日目

今日の戦利品

Appleは手帳とボールペン、HPはボールペンとメモ用紙。昨日のAMDはシャツ。

これらはインターリンクついたち通信などのメルマガで皆様に差し上げる予定です。今日の
Apple

シリコンバレーツアー二日目
HP

今日の
AMD

HP主催のディナーはシリコンバレーで人気の中華料理店でおいしく頂きました。
今日の

シリコンバレーツアー初日

JCSSA主催シリコンバレーツアー初日は、抜けるような青空のサンフランシスコ空港に降り立ってバスで移動。ランチをとってAMD社へ。シリコンバレー

AMD本社

AMD社では、次期CPU、コードネーム 上海を見せてもらいまいた。東大のスーパーコンピューターは、上海より1つ前のCPUを3000個使っているとのこと。日本で1番、世界で12番目の速度だとのこと。

コードネーム上海の次のCPUはイスタンブールだそうで、コードネームの理由を聞いたところ、F1開催地でした。

シリコンバレー

AMDの本社にはF1のボディが置いてあります。シリコンバレー
よく見るとAMDのロゴが。

シリコンバレー
ディナーはAMD主催で、Lion Compassというお店。ベンチャー同士のミーティングがこのレストランで行われることが多いということでした。

金融危機

昨晩のNHKニュースで、カブドットコム証券が取材されていました。

コールセンターのオペレーターが「自分はどうしたらいいのか、という困り果てたお客さまから電話を受ける」と話していました。

なぜカブドットコム証券にNHKは取材をしたんだろうと考えたのですが、他の証券会社は取材拒否だったのではないか、と思い当たりました。

カブドットコム証券のようなオンライン証券は(詳しく知りませんが、私の想像では)、お客様が自己責任で売買しているという自覚が高い。そのため、クレームが少ないのですが、一般の証券会社は、「営業担当者が勧めたから買った。損をした責任は証券会社だ。」ということをおっしゃるお客様がいて、もう取材どころではない状況なのではないかと。

1929年の恐慌は10月24日にはじまり、10月29日に大暴落。

ブラックマンデーは1987年10月19日。

金融不安が早くおさまってくれることを祈ります。

現在の下げ相場には、大暴落は10月に起こるという過去の亡霊に市場心理がとりつかれている面もあるのかもしれません。19日は今年は幸運にも日曜、29日は火曜日で、実は1929年と同じです。29日まで乗り切れれば、市場の恐怖心も取り除かれるのではないでしょうか?

明日できることは今日しない