「サイト存続のため、アバター買って」 カフェスタが異例の呼び掛け(IT Media ニュース)
「このままではサイトの運営を停止せざるを得ない」――SNS「カフェスタ」が、「サービス存続のために有料会員になるか、アバターなどアイテムを購入してほしい」とユーザーに異例の呼び掛けをしている。
mixiが勝ち組とすれば、カフェスタは負け組ということになるのでしょうか?
なかなか経営が厳しいようです。
ただ、こういう呼び掛けをして、「存続のために」お金をお支払いいただいたお客様がもし一人でもいたら、そのお客様の気持ちを裏切って、サービスを停止できるでしょうか?お金が足りなかったから、やめます、なんて言えないと思うのですが、どうでしょう?
もしかしたら、こういう呼び掛けをすることで、話題になって、どこかが買収してくれるのを待っているのでは?などと勘繰ってしまいます。大人になると、物事を裏から見ようとしたり、勘繰ったりして、いけませんね。少年の頃に戻りたいと思った水曜日の朝でした。