あなたが選ぶオタク川柳大賞

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『第4回あなたが選ぶオタク川柳大賞』の受付が今日からはじまります!

昨年の第3回までは、IT川柳大賞だったのを名称変更しました。

大声で笑う、思わず笑う、思い当って苦笑・・・・そんなオタク川柳を、どしどしご応募ください。

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当社では、やる気のある人材を求めています。perl書ける方、優遇します。こちらをご覧ください。

特定商取引法改正

12月1日より特定商取引法が改正され、迷惑メール規制が強化されます。

オプトイン規制と言って、「事前の承諾なしにメールを送ってはいけない」という規制がなされるのが今回の改正の要点です。

昨日、経済産業省の方と打ち合わせをさせていただきましたが、経済産業省からプロバイダーに対して情報提供を求めることも、これまで以上にやっていく、ということで、強い意気込みを感じました。

参考 

(財)日本産業協会スパムメール報告アドレス

Spamin_3   送られてきたメールをそのまま転送してください。
  (財)日本産業協会は、経済産業省の委託を受けて迷惑電子広告メールの情報提供の受付を行っています。

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迷惑メール対策

毎朝、一番最初にする仕事が、迷惑メールを削除するって、本当にイヤですよね。

私にも、「地元のオバサンを抱きたいですか?」「40歳以上専用、都合の良いパートナーを・・・」というような迷惑メールが届きます。

どうも私のメールアドレスと年齢が敵(=スパム業者)にばれているようです。

続きを読む 迷惑メール対策

オフィスグリコ

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オフィスグリコというものがあります。富山の置き薬のグリコ版です。会社にグリコのお菓子ボックスが置かれます。商品はガム、チョコからアイスまで。どれも100円で、食べるときに100円を入れます。

このオフィスグリコ、社員の提案で約1年前に導入したのですが、聞いて驚いたことがあります。

それは、サンシャイン60内で利用している会社が50社もあるというのです。

私もほぼ毎日利用してしまいます。「頭脳労働には甘いものが必要だから」と言い訳をしながら(笑)

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日替わりIT川柳

 日替わりIT川柳をご存知でしょうか?

毎日お昼休みにみなさんに笑顔を届ける、携帯向けのメルマガです。

運営会社の社長が言っても説得力ありませんが、本当に面白いです。

ここに11/17の日替わりIT川柳をお届けしますので、お、いいな、と思われた方は、どうぞご利用ください。

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11月17日(月)
こんにちは2008流行語大賞もノミネートされたので、本日は担当:里子が『死語の世界』IT川柳をお届けします

両親が モバゲーにいた どんだけ~
なちん☆:10代

難民に 食品偽装に そんなの関係ねぇ (字余り)
レスタトン:20代

ピーヒョロロモデムの音も今は死語
杉山勝昭

死語会話がナウなヤングにブームらしい
ではまた明日バイビー
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株式会社インターリンク

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日替わりIT川柳は、これまでの『あなたが選ぶIT川柳大賞』応募作の中から、厳選して携帯メールでご案内しています。お昼のお供に、今日のネタに、ぜひどうぞ。

川柳だけでなく、コメントも面白いというお声をいただいています。コメントは当社の女性社員2名が交替で書いています。

 

日本で唯一、.telのレジストラ

Tel
.telというドメインが12月より受け付け開始となります。

インターリンク社は、.telの公式レジストラになっています。

.telを運営するtelnic社より国際郵便でヘラルド紙(NYタイムズなどの系列)が届きました。なんと、ヘラルド紙に当社のロゴが掲載されているではありませんか?!

社内で歓声があがりました。ホント、驚きました。

8段目の右端にインターリンクのロゴが見えます。

また、この一覧を見ると、「日本の会社は当社だけ」ということがわかります。

ICANN会議に毎回私を含め3人で参加しています。3人も参加している会社はほかにないため、「やる気だけは日本一」と言っていたのですが、やっと日本一というか、日本でただ一つ、リストアップされ、大変うれしいです。

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IT業界の未成熟

IT業界は、できたての業界ということもあり、ちょっと怪しい販売方法などがまかり通ってしまうことがあります。

普通の商売では、

・ご愛顧いただいているお客様を何より大切にする。

というのが当たり前です。小さな商店でも、ポイントカードを発行したりして、いつも来て頂いているお客様を大切にしようとします。が、IT業界だと、

・新たにお客になる人に、激安価格を提示して、今いるお客様は高い価格のまま放っておく。

なんてことが平気で行われたりします。

今までのお客様からいただいた利益を、そのお客様にお返しするのではなく、他のお客様に使ってしまうわけで、大変失礼なことです。

ある大手ISPがそのようなキャンペーンをはじめました。ライバルから根こそぎ顧客を奪おうという作戦です。他社顧客だと一円の売り上げにもならないから、大安売りしても自社の顧客にしてしまおう、という。既存顧客から文句を言われたら、新たに入りなおしてもらえれば安くする、と言うのでしょう。そして、経営側は、既存顧客は気づかない人が多いから大丈夫、と思っているに違いありません。

とはいえ、商売ですから、相手がどういう商法をしてきても、真っ当な商売で対抗していきたいと思います。

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要するに、という口癖

もう10年以上前の話です。

取引先に、「要するに」という口癖の人がいました。

その人の話は長く、まとまりがないのです。

はじめのうちは、「要するに」と言われて、お、やっと結論になるのか、と身を乗り出して聞くのですが、そこからまた長い話が始まってしまい、全然、「要するに」じゃなかった、ということになります。

そのうち、この人の「要するに」は、単なる口癖なのだ、とわかるわけです。

では、なぜこの人は「要するに」が口癖になったのでしょう?

多くの人から、「話が長いけど、要するにどういうことなの?」と聞かれているうち、「要するに」が口癖になったのでしょうか?

「要を得ない人が、要するにという口癖を言う」とすると、『人は口癖とは逆の傾向を持つ』と言えるのでしょうか?うーん。。。

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迷惑電話撃退方法

今日は、営業電話をもらわなくするいい方法を公開します。

自宅に営業電話がかかってくることがあります。

発信者番号通知でないと、電話がかからないようにしましたが、それでも結構かかってきます。

不在が多く、たいてい79歳になる母が出て、相手の連絡先を聞いてもらっています。

あるとき、帰宅すると母が憤慨していまして、理由を聞いたところ、いつものように営業電話があり、折り返しの連絡先を聞いたところ、

電話営業マン「いつ折り返しをもらえるんですか?」
母「本人が帰ってからになるけれど、ちょっとわからない」
電話営業マン「連絡先を聞いておいて、わからないとは失礼じゃないですか?」

というような、あげ足とりというような受け答えをされたそうです。

そこで編み出した撃退方法とは・・・

簡単でした。まず、「個人情報保護法に基づいてお話ししますが」、と前置きをして、営業電話をかけないように言います。

そして、情報の入手先を聞きます。情報入手先がわかったら、そこに電話をし、今後、私の個人情報を公開しないでください、と言えば、OKです。

営業電話をしている人だと埒があかない場合は、いったん電話を切って、その会社に電話をし、営業電話に対するクレーム処理の部署につないでくれ、と言うといいようです。

私はある大手の情報提供会社に情報の削除を依頼して以降、営業電話が非常に減りました。どこの会社かは、営業妨害になるといけないので、ちょっと言えませんが。

2008/12/10追記
このエントリの参照が多いようですので、参考までに「データベースマーケティング 個人情報」をGoogleで検索してみてください。個人情報を売っている会社が見つかります。

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