Google TrendsでOTAKUを調べてみると、なんとチリで検索されているのが一番多いことがわかりました。
言語は、スペイン語が一番多いです。
フランスやアメリカ、中国のOTAKUは良く知られていますが、チリのOTAKUとは!
一度会ってみたいです。
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当社では、やる気のある人材を求めています。perl書ける方、優遇します。こちらをご覧ください。
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フランスやアメリカ、中国のOTAKUは良く知られていますが、チリのOTAKUとは!
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懸賞サイト 『モラ王』ですが、当たってるのに、気づかない人が結構います!
みなさん、こういったものは、「当たらないもの」と思ってらっしゃるとしか考えられません。まだまだ登録者数が少ないため、割と当たるものなんです。
当選メールが届いていないか、ご確認をお願いします。
ついでに宝くじなんかも確認してみてくださいね。3億円が眠っているかも知れませんよ。(笑)
現金10万円が当たるモラ王の応募はこちら。(*1)
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(*1)2008/10/30現在です。懸賞内容は今後変わる可能性があります。
コラムやブログを毎日いろいろ見ています。
その中で最近その傾向が顕著だなと思うことが、
「男性コラムニスト、評論家で、生年を表記しない人が増えている」
ということです。
80年代頃からでしょうか?女性がたとえば書籍を出版したりしても、生年を書かなくなりました。
昔は、
「横山正
1961年、埼玉県出身。東京大学を卒業後、・・・・」
みたいな形が標準でしたよね。生年を女性が書かないのは、わかる気がしますが、最近は男性も結構書いてないんです。
私は、面白いコラムを書いていたり、評論を見ると、どういう人が書いているのか知りたくなり、プロフィールを読みます。
その時に、同い年だったりすると、「おぉ、君も共通一次2期生か!あの日は雪で辛かったよね」などと、ちょっとした親近感がわくのですが、その楽しみを奪われたようで残念です。
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週の最初は軽い話題で。
先月から、青山のNORAというヘアサロンで無造作ヘアにしてもらっています。
(私は無造作ヘアではなく、寝ぐせヘアと呼んでいます。)
なんでそんなにおしゃれな所で、というギモンにお答えしますと、当社では今年からクールビズを導入しました。
若者のクールビズは、ネクタイを外しただけでも、まあ見れるものですが、40代のクールビズは、「アフター5で新橋の居酒屋で酔ってネクタイを外した、普段はいい人なんだけど、今は愚図でだらしないおじさん」に見えてしまう場合があって、どげんかせんといかんと思ったわけです。
誰だって、朝からそんなおじさんは見たくないですよね;;
そこで、GLANCEの菅野志保さんにトータルコーディネートをお願いしたところ、ヘアサロンも紹介してもらった、ということです。
寝ぐせヘアですが、とても楽で、もっと早く寝ぐせヘアにしておけばよかったと思っています。
今週新たなスパマー対策を導入しました。スパム行為があった場合、スパマーの身元を特定しやすくするためのものです。
当社は、情報を発信しやすい固定IPアドレスを提供していることもあり、情報を発信するお客様が多く、その中にスパマーが混じることがあり、スパマー対策は非常に重要な課題です。
スパムメールを感知したら、出来るだけ早く止める、所轄官庁と連絡を密にし、違法案件はすべて通報する、ということをやっておりますが、ユーザーの皆様におかれましても、スパムメール記載の商品、サービスを購入しない、というご協力をお願いします。
今月は振り込め詐欺撲滅月間として、振り込め詐欺の被害を防ごうと、都内のATMでお年寄りに警察官が声をかける、ということをやっています。
捕まえても捕まえても、振り込め詐欺がなくならないのは、スパムメールを止めても止めても、なくならないのと似ています。
振り込め詐欺もスパマーも、どうしていなくならないかというと、儲かるからな訳で、儲けさせないようにさせるのが、一番です。
儲けられない上、見つかったら罰せられるとなれば、きっといなくなるでしょう。
当社も精一杯頑張りますので、インターネットユーザー皆様のご協力もお願いする次第です。
スパムメール報告はこちら。
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世界では全然通用しないi-modeが、世界標準となる可能性があるか?考えてみたいと思います。
その前に、昨日のクローズドは必ず失敗するのか?だが、例えば、任天堂はクローズドで成功しています。
任天堂のソフトを作るには、任天堂の厳しい品質チェックを通らなければなりません。
それに対して、PSは緩く、糞ゲー(面白くないゲーム)が多くあります。
どんなソフトを買っても、ある一定以上のクオリティが保障されている任天堂には根強い人気がある。この売り方はとても日本的で、しかもクローズドです。
もう1つ、まったく別な話を。
i-modeが出た時に、コンピューターに詳しい人ほど、i-modeに見向きもしなかったのです。
何を隠そう、私もそうでした。
ショートメールみたいに文字数制限があるようなメールはいらない、画面が小さくて見る気がしない、などなど。
そこには、
『Webやメールは、できるだけ大きな画面で見たほうがいい』
という、今でもPCについては通用する常識による判断がありました。
次のように言い換えてもいいかも知れません。
『PCと同じように使えた方が便利だ』
皆さん、おわかりのように、この考えは間違いでした。
わざわざPC用のWebを携帯のフルブラウザで見るより、携帯用のページにアクセスした方が早いし、簡単です。
i-modeは松永真里さんという、偉大なる素人がいたからこそ、出来たものです。
シリコンバレーの、頭の中までデジタルで出来ていそうな超優秀なエンジニア達には発想できない代物です。
まだまだ、逆転できると思います。i-phoneは当初予想ほど爆発的に売れていないのです。このことこそ、人々がPCの代わりを携帯にさせたいわけではないという証明ではないでしょうか?
がんばれ、ニッポン!
いつの間にか、携帯先進国日本は、世界で置いていかれてしまいました。
理由をつらつらと考えてみますと、
囲い込みがオープンに負けた
ということなのかなと。
米国ではAOL、日本ではニフティ、PC-VANをはじめとして、多数のユーザーを囲いこんだクローズド型パソコンネットを、インターネットが短期間に駆逐したことを考えると(それぞれクローズをやめ、インターネットにシフト)、クローズドで勝てないのは当たり前の気がします。
クローズドの場合、下記のようなデメリットがあります。
そしてクローズドには最大のメリットとして、
というのがあったのですが、Appleが見事にオープンだけど課金するという技を披露してくれました。
さて、このG1、すでに予約はいっぱいだそうですが、どのくらいシェアを伸ばすのか、気になるところです。
『村上式シンプル英語勉強法』、Google 日本法人社長の村上さんの英語勉強法です。
私は、勉強法オタクと言ったらいいのか、30年かかって身に付かない英語をなんとかしようと数年前から、英語勉強法をいろいろと試しています。
そのうち、『いろいろ試した英語勉強法』みたいな本を出せるのではないかと思っているくらいです。
さて、この本の素晴らしい所は、
どういう方法かは、ネタバレになってしまうので、ここでは割愛します。
村上さんが英語を必死に頑張った30年前の経験を書かれているので、現在のpodcastをはじめとする、文明の利器を利用していない方法です。
海外旅行した直後は、英語をちゃんとやろう、という気になるのですが、なかなか続きません。(笑)
今回こそは頑張ります。(←これもいつも言う台詞です)