4/22 ソウルでVerisign Asia Registrar Dayが開催されました。
ベリサイン社がレジストラーを招待して、これからの新サービスやドメイン業界の
動向を説明してくれます。
その中で注目すべきは、whowasサービスです。
whoisサービスは、ご存知のように、ドメインの所有者情報ですが、
whowasは、過去のドメイン所有者情報です。
このサービスは有料になる予定とのことでした。
また、正式に「.コム」を取るとの表明がありました。
日本人としては、米国の会社にカタカナドメインを取られることに大変違和感を
覚えます。