2年めのインターネットの殿堂

「インターネットの殿堂」に村井純氏や石田晴久氏など32人

第1回は昨年で、当社顧問の高橋徹氏が日本人初の殿堂入りでした。

今回、日本からは、日本のインターネットの父と呼ばれ、東大のコンピュータのIPアドレスが、1.1.1.1だったものを正式なアドレスに変更した村井純氏と、多くのプログラマーがその著書で勉強した、石田晴久氏(故人)が選ばれました。

おめでとうございます!


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