GIGAZINEの記事『手と指の動きを感知して奥行きまで含めた立体的な操作ができる「Leap Motion」は一体何がすごいのかまとめ』
を読んで、すぐにLeap Motionを申し込んだのですが、FedEXで今日届きました。
すごく小さいです。百円玉を置いたので、その小ささがわかると思います。
今から使ってみます。
GIGAZINEの記事『手と指の動きを感知して奥行きまで含めた立体的な操作ができる「Leap Motion」は一体何がすごいのかまとめ』
を読んで、すぐにLeap Motionを申し込んだのですが、FedEXで今日届きました。
すごく小さいです。百円玉を置いたので、その小ささがわかると思います。
今から使ってみます。
GeorgeAlexanderLouis.com
王子の名前が発表される数時間前に登録していた人がいるそうです。
ドメインの転売やパーキングで生計を立てている人のことを、ドメイナーと言います。
この方もドメイナーのようです。
儲けている人は、プライベートジェットを持ってます。スケールがでかいですね。
さて、このドメインは英国王室が買うのでしょうか?
買うとしたらいくらで?
whois 情報が書き換わったら、それが転売された時です。
当社は夏期の毎週金曜日、ノマドワークか通常出勤か選択できるようになっています。
ノマドとは遊牧民のことで、ノマドワークとは、遊牧民のように会社という場所に縛られずに、好きな場所で仕事をする、という意味です。
平均年齢が高い(笑)。。ということもありますが、暑い日が続いているため、社員の通勤負担を少しでも減らすことが目的です。
一時流行したテレワークは、自宅での作業だったので、自宅以外でも構わないというノマドの方が少し進んでいます。
お客様の声を読むと、マイIPの固定IPアドレスを活用して、作業場所に縛られないノマドワークを実践している方がいらっしゃいました。
社外でのノマドワークの際は、是非マイIPをご活用ください。
http://www.interlink.or.jp/service/myip/index.html
会議とは関係ない、南アフリカ ダーバンのことを書きます。
南アフリカといえば、マンデラさんです。
記念コインから、このような、年老いたマンデラさん人形まで、南アフリカの人は、本当にマンデラさんが大好きという感じです。
ICANN期間中に、マンデラさんは95歳の誕生日を迎えられました。
世界一の犯罪都市は南アフリカの首都ヨハネスブルグです。
ICANNはダーバンという、ビーチリゾートでの開催でしたので、治安はヨハネスブルグほど悪くないのですが、それでも安全とは言えません。
このようにバスがICANN関係者のホテルを15分おきに巡回していて、皆、それに乗ります。
今回、私はICANNの用意したバスで移動しただけで、外歩きはまったくしませんでした。
さて、次は必ず海外で、探してでも食べる日本食です。
アフリカは非常に日本食が少ないのですが、宿泊したホテルELANGENI(エランゲニ)に、ダルマというお店がありました。
日本人経営のお店で、とても美味しいです。
ただし、南アフリカの人向けに味付けが少し濃いめです。
ICANN第47回は、南アフリカダーバンでの開催です。
Japan EXPOでパリに行っていたので、そのまま向かいました。
ちなみに、パリとダーバンは、時差がありません。地球を縦に移動する感じです。
それでも、乗り継ぎ2回、待ち時間含めると17時間くらいかかります。
ICANNの登録ブースです。ここで登録したメールアドレスを入力すると、登録キットがもらえます。
南アフリカのスタッフの皆さん、笑顔が素敵ですね。
即興で描いた絵が貼ってあります。
会議は大体こんな感じです。
新CEOになってから、発言を短くするため、時間が決まっていて、それが表示されます。
上の写真の右上に1:33とあるのがわかるでしょうか?
今の発言者の持ち時間があと1分33秒ということです。
ジャパンエキスポで展示したロボットですが、メカ部分はキングカイザーで有名な丸直樹氏に設計、製作をお願いしました。
丸氏にとっても、はじめての女性型ロボット製作ということで、細身にした関係でいろいろと苦労をされたようです。
肩幅の狭さ、足の長さが、戦闘用ロボットとは、かなり違います。
これに外装をつけ、服を着せます。
この作業をしたのが、6月29日。ジャパンエキスポまであと5日。
翌30日、私はこのロボットを持って、パリへ向かいました。
パリの空港近くのホテルにて、このような形で作業をしました。
(空港第1ターミナル駅の隣の駅が、ジャパンエキスポ会場の最寄り駅です)
ちょうど運良く、ひもを回せるところがあって、頭の上の金具に結びつけて吊るしています。
かなりのスピードで作業をして、なんとか自立して動くところまで持ち込めました。
動きについては、CG映画や、ゲームで使われる手法、モーションキャプチャーを採用しました。
モーションキャプチャーとは、モデルとなる人間が動いたとおりに、CGキャラクターやゲームキャラクターを動かす、という方法です。
モーションキャプチャーなら、すごくダンスのうまい人が踊った通りに、ロボットが踊れる、ということになります。
実際には、関節の位置や動くスピードに制限があり、そのまま、というわけにはいきませんが。
丸氏もWebで指摘してくれていますが、この方法はロボットの制御としては珍しく、もしかしたら世界初かも知れません。
これからの改良項目として、ソフトウェア、モーションデータ、外装の製作などがあり、人材募集も必要かも知れません。
約一週間、ホテル内に缶詰になって作業をして、スタートアップの会社をやっているような感覚で、とても楽しかったです。
写真は、にゃこ式部(えりにゃんさん)とのツーショット。
こんな風に、座った姿勢でスタートしたジャパンエキスポですが・・・
こんなことや・・・
あんなことをして
いよいよ7/6土曜日には、
自立しました。そして、音楽に合わせてダンスをしました。
モーションデータが間に合わなかったため、小さな動きになりましたが、今後、モーションデータをたくさん作って、かわいい動きにしたいと思います。
1時間に1回ステージをして、その間は、写真撮影をしていました。
小さいお嬢さんから、コスプレイヤーさんまで、多くのお客様に来場いただきました。
ほとんど女子ばかりだったのが印象的でした。
このふたを開けると・・・
中から出て来たのは、フィギュア???
いえ、ロボットです。萌え系ロボット!
展示をしたところ、すぐに人だかりができました。
動作のデモもしています。
私も記念写真を撮りました。
一応、ロボットを製作したマッドサイエンティストのコスプレです。
マッドな感じが出せていませんが^^;