FBやめるLUSHが続けるSNSはTwitter

人気コスメブランドのLUSHがFacebook, Instagram,  Tik TokなどのSNSから2021年11月26日をもって撤退するということです。

LUSHのプレスリリースはこちら

日本ではほとんど報道されませんでしたが、Facebookの内部告発があり、米国では10月は連日報道されていて、今回のLUSHのSNS撤退のきっかけとなりました。

Facebook内部告発の件がテレビを賑わせていたのは先月だったので、今になってのLUSHの対応は少し遅いかな、という感じがします。LUSHのおかげでせっかく収まりかけたアンチFacebook運動がまた再燃してしまう、とFacebook社は気をもんでいるかも知れません。

SNSは、もう本当におおざっぱに言ってしまうと、少数派が仲間を見つけて交流するには、私が考える限りこれ以上のものはありません。フィルターバブルと呼ばれる現象で、似たような人ばかりが大勢いるように増幅されて感じられてしまうのです。増幅される、というのがいい情報だけが増幅されればいいのですが、良くない情報も増幅されてしまうという弊害もあります。

2021年東大新聞社主催東大ガールズハッカソンで、当社がメンターを務めたチームは、このフィルターバブルを解決しようという難題に挑戦しました。その時のエントリはこちら

薬は時に、毒にもなります。

便利な自動車も、時には凶器となります。

SNSも良い面ばかりでなく、負の面も、もちろん持ち合わせていて、人類がどうそれと折り合いをつけていくか、という大きな問題です。

さて、Facebookはやめますが、Twitterはやめないとのことなので、やめない証拠という意味でも早めの更新をお願いしたいです。

LUSHは日本では店舗毎にTwitterアカウントがあるようで、いくつかみましたが、原宿店が一番更新しているようです。下記は11月26日16時台での状況です。

ちなみに、LUSHのSNS撤退が、どのように受け止められているか、Yahoo!ニュースのコメント欄を見てみたところ、LUSH製品についてのコメントばかりでSNS撤退についてのコメントがないことに驚きました。もしかして、これもどこかの黒幕のせいでしょうか?そんなことはないと思いますが(笑)

海外向けの文書はレターヘッドが必須。日本で言えば、レターヘッドは社印のようなもの。

レターヘッド、ってありますよね。

文書の上部に会社名、ロゴ、連絡先などがカッコ良く書かれているものです。

今回は、レターヘッドが海外では日本人が思ってる以上に重要だ、というお話です。


ゴンベエドメインでは、「.ai」、「.cn」、「.tw」、「.ee」、「.sg」、「.io」など、世界中のccTLD(国別コードトップレベルドメイン)598種類を含む、全1,060種類以上のドメイン名を取り扱っています。

その中で日本企業が運営する、トップレベルドメインは、実は、6社12ドメインしかありません。

JPRS社 .jp

インターリンク .earth, .moe,  .osaka

GMO社 .shop, .tokyo, .nagoya, .yokohama

ビジネスラリアート社 .okinawa, .ryukyu

京都コンピュータ学院 .kyoto

エックスサーバー社 .blog

(*)関連子会社が運営するものも、親会社名表記とした。

つまり、.jpドメイン以外は、ほとんど海外のレジストリとのやりとりになります。

上にあげた.jp以外のドメインはgTLDと呼ばれるもので、各種手続きは、ICANNのルールに則っているため、多少の違いはあっても、そんなに大きな差はありません。

それに対して、ccTLD(国別トップレベルドメイン)と呼ばれる、国やエリアに割当られているドメインは、個別に規則を作って運営しているため、ちょっとした変更、たとえば、電話番号の変更なども、結構やっかいだったりします。

(最も簡単な見分け方は、ccTLDは.jpのように2文字、3文字以上はgTLDです。)

書面でのやりとりが必要なccTLDも多くあり(書面と言っても添付ファイルで良い場合もあります)、その際、レターヘッドがないと受け付けてもらえないことがよくあります。

レターヘッドなんて、誰でも作ろうと思えば作れるし、なんでこんなもので拒絶されるのか?と私も最初は思いました。

でも、よく考えてみると、印鑑だって、作ろうと思えば誰でも作れますよね。

私たちは、ビジネス文書はA4の再生紙に印刷する、というふうに思っていますが、歴史的には海外では質の良い紙に、レターヘッドにエンボス加工するなど凝った作りにするのが、ある意味で会社のステータスを表していたわけです。

元々、印鑑も、リアルな文書で使われていたものです。そして、立派な印鑑だったり家紋のようなものが入っていると立派な会社だと思ったわけです。レターヘッドもまさにそうで、その習慣がネット時代になっても残っていると言えます。添付で文書を送ってくれ、という時にも、日本だと社印がないと無効になったりして、それには違和感を感じないですよね。同様に、海外だとレターヘッドがないと無効になってしまうのだと思います。

参考)レターヘッドとは何ですか?(インターリンクFAQ)

最近買って良かったもの〜パナソニック生ゴミ処理器とダイソーの??

パナソニック 生ゴミ処理機 MS-N53XDを買いました。

生ゴミをそのまま入れて、夜寝る前にスイッチオン。

朝にはパラパラの木材チップみたいになっています。

若干、こげるような匂いと運転音がありますが、寝てますから気になりません。

お値段が高くて、9万円くらいしますが買って良かったと思います。

そして、次にダイソーの???

これです。

なんとiPhoneケース。

iPhone13 Pro Maxを購入して、これまで使っていた iPhone 12 Pro Maxと同じサイズと思ってケースを流用していたのですが、若干サイズが違うようで、ボタンが押せなかったりしていました。

ダイソーに行ったところ、2021秋モデル、ということで売っていました。iPhone 13 Pro Maxとかは商標で使えないのか?と思いながらも、本当は対応していないのでは、という不安もありましたが、なんとしっかり使えました。

一時的に利用して、すぐにちゃんとしたケースを買おうと思っていたのですが、いまのところそのまま使い続けています。

2つのリモコンを1つのリモコン画面にしてしまう。ソニーの進化し続けるスマートリモコン その2

昨日のソニーのスマートリモコン HUIS の続きです。

92歳の母から、「ケーブルテレビセットトップボックスとテレビに分かれているのがわかりづらい」と言われ、それならと、1つのリモコン画面にしてしまおうとやったのがこちら↓

テレビのリモコンを元に、チャンネルと地デジ/BS/CSの切り替えをセットトップボックスリモコンのものに変えました。HUISの再学習機能で簡単にできました。

番組はすべてケーブルテレビ経由で見る、という設定になっています。

このようにリモコンをまとめられるということは、照明2つを1つのリモコン画面にしたり、照明2つとエアコンを1つのリモコン画面にすることもできますね。(かえってボタンが増えてわかりづらくなるかも知れませんが)

ソニーの進化し続けるスマートリモコンの進化が完了し、最終形態になって絶滅してしまいそうなので復活してほしい。

今日、アマゾンからソニーの「進化し続けるスマートリモコン」が届いて、開封してすぐに設定してみたところ、「超簡単」に設定ができて、これは最高にいいアイテムだ、と思って、いまさらソニーのページを開いたところ、生産完了品の文字が。

 

よもやよもやです。

さて、リモコンで操作したかったのは、

①テレビ
②ケーブルテレビセットトップボックス
③エアコン
④照明1
⑤照明2

の5つです。

これまで、私はAmazon Alexaなどのスマートスピーカーと、スマートスピーカー対応のスマートリモコンで操作していましたが、これにはいろいろ面倒な点がありました。

A)スマートリモコンアプリをダウンロードしてインストールする必要がある

B)全体に、アプリの設定や説明がわかりづらい

C)無線LANルータを買い換えると、結構面倒

D)スマートリモコンに既存リモコンをセットした上で、Alexaなどのスマートスピーカーと連携するという二度手間

スマートスピーカーのメリットは、声で操作できて、外出先からも操作できる、ということですが、「アレクサ」とか「OK グーグル」とか言ってからコマンドを言うのもわりと面倒だし、きちんと聞き取ってくれないと、言い直す必要もあったりします。また、外出先からコントロールしたいと思うことは、ほとんどありませんでした。

そこで、今回、生産完了品とも知らず、ソニーの高級学習リモコンを購入してみたわけです。

PCと接続したり、面倒かもしれないなぁと思いながら、いじりはじめると、単独で設定でき、Apple製品と同様、説明書読まずにスタートして、そのまま設定ができてしまう、という神仕様でした。

そして、リモコン画面の編集も、直感的ですぐに操作できます。

テレビのリモコンのボタンの多さって気になりませんか?あのボタンの多さ、見ただけで嫌になってしまう私としては、スイッチとチャンネル、ボリューム、CATVにするための入力切り替えだけにしました。

相当スッキリしました。

こんな感じで、エアコン、照明、CATVセットアップボックスも超スッキリさせることに成功。箱をあけておよそ1時間くらいでしょうか。すべてうまくいきました。

独自ドメイン「huis.jp」も取って利用していたのですが、少し値段が高かったからか売れ行きが芳しくなく、撤退したようです。こんなに素晴らしい製品は、なんとか復活させてほしいです。