受験勉強、いわゆる詰め込み教育とAI

最近、ふと思ったのです。

いわゆる、受験勉強=詰め込み教育、は悪いとされてきたけれど、実は正しい面もあったのではないかと。


AIは、一般の人向けに大雑把に言ってしまうと、

「おはよう」の次にどういう言葉が来るか、

を学習してるだけです。

「おはよう」のあとには「ございます」が来るとか、そういうことを学んだだけで、質問をすれば答えるようになるわけです。

つまり、AIは考えているわけではなくて、ものすごい連想ゲームをしているだけなんです。

AI研究者の中には、人間が考える、という行為も、実は考えているのではなく、言葉の連想ゲームをしている、と言う研究者もいるくらいです。

さて、これって結局、「膨大な知識の詰め込み」ですよね。

膨大な知識を学習したら、「なにか考えるような頭のいいものになった」

人間も同じとは言いませんが、知識をまずたくさん入れる、ということが、「考える」につながる面は多分にあるのではないかと思いました。