インターリンクでは、現在、プログラマーを募集しています。
当社の事業に興味がある、サービス企画も含めたプログラミングをしたい、という方がいらっしゃいましたら、ぜひご応募下さい。
なお、当方としましては、ご本人からの応募を望んでおります。就職斡旋会社さまからのご連絡は、望んでおりませんので、申し訳ございませんがご遠慮くださいますようお願いいたします。
当社が求める人物像は、下記のとおりです。
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当社が求める人物像は、下記のとおりです。
ヤフーのTOPニュースにもなりました。
最近では、「上級者向けプロバイダーのインターリンク」ではなく、「オタク川柳大賞で有名なインターリンク」になってしまいそうです。
さて、先月のICANNメキシコ会議においては、まさにこの川柳の描いた情景がメキシコでも展開されましたので報告します。
それは、レジストリシステム(ドメインを運用する根幹のシステム)を作っている、COREというグループの人たちとミーティングをしたときのことです。COREメンバーは全員外国人です。
1つ質問をします。
COREメンバー、10個答えてくれます。。。話が長いです。。。
オタクに国境はないと実感しました。
私は得意のせりふを言いました。
「日本に来たら、メイドカフェを案内するよ。」
COREメンバーの私を見る目が変わりました。
「IPアドレスが枯渇するから、IPv6にしなければならない」という声があります。
ちょっと乱暴に言えば、私は、「(少なくとも日本において)IPアドレスは枯渇しない」と思います。
理由その1)現状でも使用率は最大80%以下であり、20%の余裕がある
理由その2)今後、インターネット利用者が25%増加するとは思えない。
ちょっと説明が必要と思いますので、以下に詳しく。
Web2.0というのは、よく聞く言葉ですが、当社は今、Web4.1に挑戦しようとしています。
参考資料を買いました。
Web4.1とは・・・・エイプリルフールをうまくWeb上で活用する、という意味で、著者鈴木拓也さんの造語です。
GoogleはWeb4.1を上手に活用していて、MicrosoftはWeb4.1を活用できていない、という実例に基づく説明は、非常に面白かったです。
今年から当社もWeb4.1に初参戦です。オタク川柳を成功に導いてきた仕掛け人たちが、その全ノウハウを注ぎ込んで準備しています。乞う期待!
新ドメイン ドットエコ(.eco)が、アルゴア元副大統領の賛同を得たようです。
利益の50%を寄付するとのこと。新ドメイン関連は目が離せません。
米Time Warnerは3月12日、傘下のAOLの新しい会長兼CEOとして米Googleの広告販売担当副社長のティム・アームストロング氏(42)を指名した。(IT Media News)
AOLといえば、96年頃は飛ぶ鳥を落とす勢いでした。AOLからしかアクセスできないような独自コンテンツを持っていました。その後、タイムワーナーを買収しましたが、いまや不振続き・・・
AOLは事業分割もあり得る、ということなのですが、Google広告担当副社長が乗り込むということは、分割や売却をせずに、アグレッシブに立て直すということでしょうか。今後が注目されます。
百式をよく見ています。
アメリカで流行っているサービスや、面白い話題を毎日更新しているサイトです。
百式を読んでいると、今、一番アメリカで流行ってるのはtwitterだ、ということがよくわかります。2月はtwitter関連が4件、3月もすでに4件です。
ほかにも、「ビジネス利用でTwitterとLinkedinに人気 — 米SNS調査」という記事もあります。
日本では全然流行らないtwitterですが・・・
インターリンクの日本語のキャッチフレーズは、「ちょっと先行くインターネット」です。
このたび、英語のキャッチフレーズを決定しました。
「インターリンク、インターネット革新につながる」
日本語にすると、ちょっとカッコ悪いですね;;
ICANN会議で、「たとえばドットヘンタイが・・・・」というようなことで話題になります。
ICANNでは英語の会話ですから、「For example dot hentai ・・・」というような感じですね。
ICANNでは今、新しいドメインの申請を受け付けようとしています。
「.xxx」は、誰でもアダルト系の言葉だとわかります。
英語以外の言葉でアダルト系の言葉がドメインとして申請されたら、それがアダルト系の言葉だとわかるだろうか?たとえば「ドットヘンタイ(.hentai)」が申請されたら、「ヘンタイ(hentai)」が日本語でアダルト系の言葉だってわからないでしょ?
と、まあ、そういう意味合いで「ドットヘンタイ(.hentai)」という言葉が使われています。
少数民族の言語で、たまたまアダルト系の意味を持ってしまう、なんてことも十分考えられるから、注意しなければいけない、ということです。
日本のことが話題になるのは、普通はうれしいことなのですが、「ドットヘンタイ(.hentai)」については、誰が言い出したのかわかりませんが、あまりうれしいことではないですね。多分、日本マニアの人が、日本のいろいろなビデオ、DVDを見ていて、ヘンタイという言葉を覚えたんだと思いますが。
ICANN公認レジストラは日本に10社あります。
しかし、ICANN会議でお会いする会社は当社以外には、2社しかありません。
なぜでしょうか?
ICANN会議に主体的に参加しようという気持ちがないことのほかに、複雑なレジストラ業務をせず、ICANN公認レジストラという看板だけを利用している会社もあるからなのです。