新ドメイン ドットエコ(.eco)が、アルゴア元副大統領の賛同を得たようです。
利益の50%を寄付するとのこと。新ドメイン関連は目が離せません。
新ドメイン ドットエコ(.eco)が、アルゴア元副大統領の賛同を得たようです。
利益の50%を寄付するとのこと。新ドメイン関連は目が離せません。
米Time Warnerは3月12日、傘下のAOLの新しい会長兼CEOとして米Googleの広告販売担当副社長のティム・アームストロング氏(42)を指名した。(IT Media News)
AOLといえば、96年頃は飛ぶ鳥を落とす勢いでした。AOLからしかアクセスできないような独自コンテンツを持っていました。その後、タイムワーナーを買収しましたが、いまや不振続き・・・
AOLは事業分割もあり得る、ということなのですが、Google広告担当副社長が乗り込むということは、分割や売却をせずに、アグレッシブに立て直すということでしょうか。今後が注目されます。
百式をよく見ています。
アメリカで流行っているサービスや、面白い話題を毎日更新しているサイトです。
百式を読んでいると、今、一番アメリカで流行ってるのはtwitterだ、ということがよくわかります。2月はtwitter関連が4件、3月もすでに4件です。
ほかにも、「ビジネス利用でTwitterとLinkedinに人気 — 米SNS調査」という記事もあります。
日本では全然流行らないtwitterですが・・・
インターリンクの日本語のキャッチフレーズは、「ちょっと先行くインターネット」です。
このたび、英語のキャッチフレーズを決定しました。
「インターリンク、インターネット革新につながる」
日本語にすると、ちょっとカッコ悪いですね;;
ICANN会議で、「たとえばドットヘンタイが・・・・」というようなことで話題になります。
ICANNでは英語の会話ですから、「For example dot hentai ・・・」というような感じですね。
ICANNでは今、新しいドメインの申請を受け付けようとしています。
「.xxx」は、誰でもアダルト系の言葉だとわかります。
英語以外の言葉でアダルト系の言葉がドメインとして申請されたら、それがアダルト系の言葉だとわかるだろうか?たとえば「ドットヘンタイ(.hentai)」が申請されたら、「ヘンタイ(hentai)」が日本語でアダルト系の言葉だってわからないでしょ?
と、まあ、そういう意味合いで「ドットヘンタイ(.hentai)」という言葉が使われています。
少数民族の言語で、たまたまアダルト系の意味を持ってしまう、なんてことも十分考えられるから、注意しなければいけない、ということです。
日本のことが話題になるのは、普通はうれしいことなのですが、「ドットヘンタイ(.hentai)」については、誰が言い出したのかわかりませんが、あまりうれしいことではないですね。多分、日本マニアの人が、日本のいろいろなビデオ、DVDを見ていて、ヘンタイという言葉を覚えたんだと思いますが。
ICANN公認レジストラは日本に10社あります。
しかし、ICANN会議でお会いする会社は当社以外には、2社しかありません。
なぜでしょうか?
ICANN会議に主体的に参加しようという気持ちがないことのほかに、複雑なレジストラ業務をせず、ICANN公認レジストラという看板だけを利用している会社もあるからなのです。
3月3日8時25分ころ、日本テレビ「スッキリ!!」にオタク川柳が取り上げられました。
出張中で見れなかったのが残念;;コメンテーターの人たちのコメントが聞きたかったです。
さて、オタク川柳でもう1つ。3月2日のニュースで「オタク川柳大賞 優秀作品に2chも川柳で応戦」という話題がありました。
なかなか秀逸な句が2chにありますね。ぜひ次回のオタク川柳に応募してほしいです。ちなみに既に発表されているものは選考から外れてしまいますので、ご注意を。