京都市営地下鉄PRプロジェクト「地下鉄に乗るっ」がアニメを製作するにあたり、クラウドファンディングで資金を集めていましたが、当社はそのスポンサーになることが決定しました!
9月に試写会、その後公開が予定されています。
いまから楽しみです。
京都市営地下鉄PRプロジェクト「地下鉄に乗るっ」がアニメを製作するにあたり、クラウドファンディングで資金を集めていましたが、当社はそのスポンサーになることが決定しました!
9月に試写会、その後公開が予定されています。
いまから楽しみです。
インテックス大阪で5/26〜27に開催された、サービスロボット開発技術展に行ってみました。
子ども見守りシステム。 これがあれば、田舎のおばあちゃんに、ちょっと子どもを見ててもらうというようなことができそうです。
ソフトバンクはペッパーくん。 会話をしてみようと思い、
「歌を歌って」とか、「君の名前は?」とか聞いたけど、まったく答えてくれません。
会社の受付をペッパーくんがやるというもので、話しかけてもダメで、画面からメニューを選ぶというものでした。 そうすると、ペッパーくんがしゃべって答えてくれます。
サイバーダイン社。 腰への負担が減るらしいです。試してみたかったのですが、できませんでした。
ドローンで電線に電線点検ロボットを乗せたり、人命救助させようという試み。 香川高専です。頑張ってほしいですね。
奈良先端科学技術大学院大学は、いびきを減らし睡眠の質の向上をはかる、枕のようなものを開発中。 当社にもいびきがうるさい人がいるので、こちらも実用化に期待です。
帰りがけ、USJが近いので、ちょっと行ってみようと思い、グーグルで検索しました。朝潮橋駅で下車して歩いて19分ということでした。 朝潮橋駅で降りてみると、川を渡る橋が近くにありません。 地図で確認すると、やはり橋がありません。 川を歩いて渡れ、ということだったようです。 将来、グーグルの自動運転で、行き先セットして、任せてたら、川にズブズブ入っていくなんてことが起きたら困りますね。(笑
シリコンバレーインターンシップ、2016年のテーマは、DQNを活用した人工知能アプリの開発でしたが、『ボランティアマッチングシステムの開発』に変更することにいたしました。
熊本地震関連のニュースで、
・ボランティアが地域によって偏ってしまう
・せっかく市役所に行ったが、ボランティアの募集よりボランティアが多く、帰されてしまった
というようなことが報道されていました。
ボランティアを募集する側とボランティアがうまくマッチングが取れていないことが原因であり、ボランティアのマッチングシステムを作ってこれを解消したいと考えました。
素晴らしいマッチングシステムがインターン生によって開発されて、それを広めることができたらいいなと思っています。
シリコンバレーインターンシップ2016、募集締切は明後日5/25までです。
連休はみなさん、いかがでしたでしょうか?
私は旅行をしてすっかりリフレッシュすることができました。
さて、機械学習でアプリを作る、というのが2016年のシリコンバレーインターンシップのテーマでしたが、熊本地震があり、日々のニュースを見る中で、ちょっとテーマを変更しようと思い立ちました。
近々、正式に発表させていただき、すでに応募されている方々にも変更の連絡をしようと思います。
このたび発生いたしました熊本県を中心とした地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
気象庁により「平成28年熊本地震」と名付けられた地震について、当社は下記のように対応させていただきます。
詳細は当社該当ページをご覧下さい。
・地震によりサービスをご利用できないお客様のサービス料金の免除
・セカンドライフ八国山にて募金活動
また、今後、東日本大震災時と同様、下記を予定しております。
・共同募金会への寄附
・社員有志による被災地でのボランティア活動
2016年3月の誕生会は、ジンジャーガーデン 青山さんのケータリングでした。
右はじに見えているのは、ジンジャーウォーターです。
とても飲みやすく、体に良さそうです。デトックス効果があるということで、皆、競って飲んでました。
美味しくてボリュームもたっぷり、しかもお洒落なランチとなりました。
(写真はTwitter社でランチをするインターンシップ生たち)
第6回目となる2016年度シリコンバレーインターンシップ、今回のテーマは、
『DQNをはじめとする機械学習でアプリを作ってみる』
Google社のAIが、囲碁界で世界最強と言われる李世ドル9段を破ったことで注目を浴びました。
AIや機械学習は、すでに様々な場面で応用されており、その可能性は無限と言ってもいいものです。
機械学習が、すぐに当社で活用できるとは思えませんが、将来、トラフィック予測などに応用できればいいなと思っています。
私自身も大学院では、ニューラルネットワークを研究したので、その発展形とも言える、機械学習には大変興味を持っています。
ということで、
『DQNを使う DQNじゃない人』、大募集中です。
昨日、当社のお客様向けに、IPv6サービスα版のテスター募集をしたところ、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
受付開始後、数時間で予定数を上回るご応募があったため、即日、受付を終了させていただきました。
テスターをしていただける、いわゆる人柱の皆様には、心より感謝申し上げます。
また、受け付け終了が早かったため、間に合わなかったというお声もいただきました。間に合わなかった皆様にはお詫び申し上げます。
IPv6サービスは、これまで当社でやってきていないこともあり、まだ初期試験運用段階です。ついては、αテストということで、少人数の方にご利用いただき、使用感や問題点を報告していただき、今後のサービスに役立てていきたいと思っています。
αテストを行ったのち、不具合点や問題点の改修をし、つぎにβテストを行います。
その後、一般向けサービス開始を予定しており、およその流れは下記の通りです。
αテスト 90名(30名募集に90名のご応募)
↓
βテスト 時期、規模はαテストの結果を検討後、発表
↓
一般運用 時期未定
昨年の『20周年2ch降臨』時の約束がこれで果たされたことになるので、私としても一日も早く一般運用を開始したいです。
2ch降臨が2015/8/29なので、1年後の2016/8/29よりは前に開始したいと思っています。