2015年仕事始め&明治神宮参拝
リコメンド社会の到来
あけましておめでとうございます。
現代は高度情報化社会、というようなフレーズが流行ったのは、1990年代だったでしょうか?
今や、だれも情報化社会というような言葉は言わなくなりました。
80年代、90年代は、トレンドはすべて雑誌にありました。
いまはすべてネットにあります。
そして、最近ではリコメンド機能がさまざまなところで機能していて、自分の興味にあった内容が表示されます。
趣味嗜好にあった情報が提供されています。
これは考えようによっては、情報統制の一種と言えるかも知れません。
テレビが家庭に1台の時代は、自分の好きな番組だけを見ることはできず、家族が見るような番組も半分いやいや見ていたものです。
しかし、それが知識の幅を広げることにつながっていました。
現代のインターネット利用では、リコメンド機能によって、ある分野について非常に詳しくなれる一方、幅広い知識が身につかない可能性があると言えるのではないでしょうか?
さまざまな進化をとげているインターネット。
その流れをよく見極めながら、時流にあったサービスを展開していきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
2014年仕事納め
スマートキー OKIDOKEYS
サンフランシスコの研修施設の個室に、OKIDOKEYSというメーカーのスマートキーをつけました。
カードキータイプ、リストバンドタイプ、通常のキーと3種類あります。
スマホもカギになります。
Web上でカギの開け閉めもできますし、履歴も見れます。
門限破り(門限があるかどうかという問題はありますが)が簡単に見破られてしまいますね。
日本のメーカーも早く対応してほしいです。
ICANNがハックされた件

ICANNがハックされた、という記事がいくつか出て、「ユーザー情報が漏洩」とか「ルートDNSも被害に」というような内容でびっくりされた方も多いと思います。(私もそうです)
ICANNが発表している事実を簡単に述べますと、
・ICANN関係者がハッキングされ、いくつかの情報が流出した。
・対象となったのは、ICANN Wiki, ICANN Blog, ICANN WhoisとCZDS(Centralized Zone Data System)。
・いずれもドメイン登録者などの情報が漏洩する種類のものではない。
ということです。
まず知っておいていただきたいのは、ドメインに関する個人情報は、レジストリ、レジストラそしてリセラーが持っていて、ICANNは持っていません。
ICANNはレジストリやレジストリと契約はあるので、最悪漏洩しても、レジストリやレジストラの連絡先などです。
また、報道によっては、CZDSでユーザー情報が漏洩と書かれている場合もありますが、CZDSのユーザーはレジストリです。
「レジストリのメールアドレスや住所が漏洩した」のですが、実際には、レジストリは住所もメールアドレスも公開していますから、これは問題とは言えません。
また、CZDSで提供しているのは、基本的に誰でもアクセスできるDNSのゾーンデータと言われるものです。
アタッカーがこれらを入手したとしても、それ自体まったく脅威ではありません。
報道を見て、DNSルートサーバーにまでアクセスされていたのか?と慌てましたが、ICANNの発表では、まったくそういうことではないということです。
今回の件で思ったのが、万一、ルートサーバーが乗っ取られたとしたら、どうしよう?ということです。
各DNS管理者は、キャッシュ保持時間を長くして対抗、その間に復旧を試みるというのがいいのではないでしょうか?
ちなみに、DNSのルートサーバーは全世界に13台、日本にも1台あります。
他は、米国10台、スウェーデン1台、オランダ1台です。なにやら誇らしいですね。
2014年度第7回グラジェネ向け無料iPad教室〜佐賀

2014年12月17日、2014年度第7回グラジェネ向け無料iPad教室は佐賀市で開催。
NPO法人シニアネット佐賀の主催でアバンセというビルの4階が会場でした。
アバンセには、放送大学や生涯学習センターなどが入っています。

参加された7名の方は、毎月1回、パソコン教室を受講されているだけあって、すぐに操作を覚えてもらえました。

受講していただいた方の中に、ダイヤルアップ時代(1995年〜2000年くらい)のインターリンクユーザーさんがいらっしゃって、驚きました。
寒波到来で佐賀にも雪がちらほらと降りました。
自分へのボーナスというかごぼうび

昨日は賞与支給日でした。
かなり昔に、「社長の仕事は、社員に給料を払うことだよ」と言われ、その当時は自分でもプログラムをバリバリ書いていたこともあって、給料だけ払ってればいいってもんでもない、とちょっと反発したものです。
今になってみると、その言葉は正しかったなあと思います。
毎回そうですが、賞与支給日にきちんと払えて、ほっとしました。
自分にはボーナスはないので(社長にボーナスがないのは一般的です。たまに知らない人がいるので念のため)、自分へのボーナスというかごほうびとして、買ったのが写真のドローンです。
ものすごく子どもっぽいものを買ってしまいました。
CNNの動画がすごくて、スターウォーズのようです。
こんなことをやってみたいですが、日本では無理かなあ。。。
運動会 ソフトバレーとドッチボール

今年はドッチビーではなく、ソフトバレーとドッチボールです。

準備体操の代わりに、ヨガをまず30分みっちりとやります。

当日のランチは、12月お誕生会でした。
1年の運動不足をたった1日の運動会で解消する、という目的は、今年も果たされた?ようです。
今日は筋肉痛です。
チェス名人の至言「たとえ1勝でも」

将棋電王戦のFINALの記者発表会に、伝説のチェスの名手 カスパロフさんが登場、エキシビションマッチとして将棋の羽生名人と対戦、2勝0敗で羽生名人を破りました。
今日の話はそこではなく・・・・
カスパロフさんは、IBMが作ったコンピュータ、「ディープブルー」とチェスで対戦したことでも有名です。
1996年は3勝1敗2分けでカスパロフさんの勝利。1997年は1勝2敗3分けでディープブルーの勝利でした。
当時は、チェス名人がコンピュータに負けた、と話題になりました。
あれから17年。。。
今回の記者会見でカスパロフさんが言った言葉です。
「文明は発達し、必ずコンピュータは人間を超える。人間対コンピュータの戦いは、人間が1勝でもできれば、続く。この実験は、人間が100%の力を出せば、コンピュータに勝つことができることを証明するものだ。たとえ1勝でもそれは人間の可能性を示す大きな1勝だ。」
チェスの対戦でディープブルーにカスパロフさんが敗れたと17年前にニュースで聞いた時、もう人間はコンピュータに1勝もできないだろうと、私は思いましたが、その考えは間違いでした。
将棋電王戦は、コンピュータとプロ棋士が戦います。プロ棋士が不利と予想されていますが、人間の可能性を示してほしいと思います。


