2018年6月誕生会〜叙々苑〜

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この6月10日で57歳になりました。

サザエさんのお父さんの波平さんは54歳ですから、もう3つも年上になってしまいました。

さて、恒例の誕生会ですが、基本、私はリクエストをしないことにしています。が、今回は、「たまには叙々苑とか、外で食べたい」と言ってしまい、幹事が忖度して(はっきり店の名前まで言ってますから、忖度ではないですね)叙々苑になりました。

小雨の中、5,6分歩いて叙々苑まで行き、大変おいしくいただきました。

Dosh.cash キャッシュバックサービス

DOSH

DOSHというアプリがあります。

買い物をすると、キャッシュバックが貯まっていくというものです。

テキサスのスタートアップが運営しています。

スマホアプリのみの提供なのですが、そのURLが

DOSH.CASH

なんです。

DOSH(ドッシュ)だけだと、なにそれ?という感じですが、
「ドッシュ(ドット)キャッシュ」になると、にわかに

なに?お金の話??

という感じで、食いつきがよくなりそうですね。

非常にうまく、.cashドメインを利用した例だと思います。

「.cash」はゴンベエドメインでオンラインで取得可能です。

どうぞキャッシュに関係しそうなサービスやコンテンツにご利用ください。

参考:Austin company with $57 million in funding uses .CASH domain

ドメイン業界のトップ、GoDaddyが卓球のスポンサーに。

先日の卓球ジャパンオープン男子シングルスで張本智和選手が優勝しました。

動画開始2秒くらいで、「GoDaddy SSL証書」(実際には簡体字)という文字が床に書かれています。

GoDaddy社は、ドメイン登録数が2005年より世界1位、SSL証明書の販売数が世界2位の会社です。(Wikipedia) 

2016年から卓球のWorld Cupにスポンサーを開始し、2017年は5大会に、そして2018年には12大会にスポンサーする予定になっています。

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上の写真は、Wikipediaに掲載されているもので、2017年のドイツ大会の上田仁選手です。

ちょうど上田選手の後ろに、「GoDaddy 買域名」(実際は簡体字)とあります。意味は、「ドメイン名を買おう」です。

2017年頃までは、ドメイン名販売を宣伝していたのが、張本選手の優勝したジャパンオープンではSSL証明書の宣伝になっていて、若干、方向性を変えたようですね。

GoDaddy社のアジア太平洋担当副社長のロジャー チェン氏によれば、卓球はアジアで長年人気のあるスポーツで、GoDaddyの宣伝にとても役立っているとのことです。

最近、私は卓球を40年ぶりに再開しました。GoDaddy社のようなスポンサーはできませんが、日本チームは心から応援しています。

海と空のドローンで1日を過ごしました

午前は、まず立川へ。

代理店のセキド社が、まだ発売前の水中ドローンを見せてくれるというので見に行きました。

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(クラウドファンディングINDIEGOGOのページより)

クラウドファンディングの商品開発は、なかなか成功しませんが、これはとてもうまくいったようで、性能も申し分なしでした。

実際には、室内にあるプールで操縦したのですが、こんな感じ。

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まだ発売前なので、予約注文をしました。

午後は、横浜市金沢区のSEKIDO DJI ドローンフィールドへ。

立川から約2時間!

空のドローンの初心者講習会 New Pilot Experience です。

最新の機種含め、DJIの3機種を体験できました。

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うーん、ファントム3の頃より、いろいろ進化していますね。

体験のあとは、1時間弱の座学です。と言ってもビデオを見たり、パワーポイントの資料を説明してもらいました。

今後、海と空のドローンにいろいろと活躍してもらおうと思っています。なにに使うかは、お楽しみ、ということで。

アマゾンダッシュボタンを実家に設置するといいという話

天然水ダッシュボタン

今日はアマゾンの宣伝になってしまうのですが…

 

アマゾンダッシュボタンというものがあります。

たとえば、上の「サントリー天然水」ダッシュボタンは、ボタンを押すと、サントリー天然水がおうちに届く、というものです。

これを、私の家では冷蔵庫に貼っています。(マグネットがついていて貼れます)

あと、エリエールダッシュボタンをトイレに貼っています。

水がなくなったり、トイレットペーパーがなくなったら、これを押すと、翌日には届くわけです。

Amazon Prime会員でもあるので、送料無料です。

これがどういう時に役立つかというと、

「私が出張でいない時でも、母がボタンを押すだけでいい」

ということなんですね。

これ、高齢のご両親がいる方など、実家に設置すると、ほんと便利なのでおすすめです。

ひとり暮らしのお年寄りでも、わざわざ重いものを買いに行かずに、インターネット通販同等のことができるわけです。

初期設定で配送先や配送商品、Wifiの設定をアマゾンアカウントを持っている人が最初にやる必要があります。

ダッシュボタンは500円ですが、初回注文時に500円分値引きされるので、実質無料です。

 

いいことばかりのようですが、デメリットは、

 

日時指定できないので、留守がちのお家には不向き

押したつもりが押せてないときがあった

 

くらいでしょうか。押すと、アマゾンアカウント所有者には連絡が来ます。さらに、2回連続で押しても、最初の注文が到着するまでは、無効化されるので、家族がトイレに入るたびトイレットペーパーを注文しても届くのは1回だけで、家の中がトイレットペーパーで溢れる心配はありません。

 

アマゾン以外でもこのパターンはありえると思うのですが、たとえば、

 

ピザ宅配ダッシュボタン

 

宅配寿司ダッシュボタン

 

とかあればいいのに、と思います。

なにがすごいか、というと、デジタルデバイドを解消するアイテムだということです。デジタルに詳しくない人でもデジタルのメリットが(完全ではありませんが、一部)享受できるアイテムです。

あと、改善してほしいことですが、バーチャルダッシュボタンを、アマゾンアプリからでなく、アプリのような扱いにして、スマホからワンタッチで注文できたらいいのにと思います。

EU一般データ保護規則の影響で、Whoisガードがいらなくなるかも、という話

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 EU一般データ保護規則(GDPR, General Data Protection Regulation)は、EUが定めた個人情報保護の枠組みです。

日本に住んでるし、ヨーロッパとは関係ないし、自分には関係ないと思っている方が大半ですが、実は結構関係しています。

まず、FacebookやTwitterのようなサービスはGDPRに対応して、利用規約を変更しました。

そして、ドメイン名の世界では、5月25日から、なんと、

Whoisの表示が劇的に少なくなり、

ほとんど表示されなくなってしまう。

のです。

では何が表示されるのかというと、

登録者が法人なら法人名が表示されますが、登録者が個人だと登録者名は表示されません。所在地については、国、州(都道府県)までです。

電話、メールアドレスは表示されません。

現在の 「Google.moe」の情報は、下記のように登録者(Registrant)、管理者(Admin)、技術担当(Tech)と3種類にわたって、住所、連絡先まで細かく記載されています。

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 これが5月25日以降、どうなるかは、「Google.app」のWhoisを見るとわかりやすいです。

Googleが運営する「.app」は、すでにGDPR対応していて、詳細なWhoisが出なくなっています。ドメイン名「Google.app」のWhois情報はこんな感じ。

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電話番号とか、あるじゃん、と思われるかも知れませんが、これは、ドメイン名を売った業者の電話番号やメールアドレスで、登録者の情報は法人名 Google LLC、州 CA、国 USだけです。

では5月25日以降、ICANNが扱うgTLDすべてのWhoisがこうなると(*1)、どういうことが起きるか、ですが、

①自分の情報を出さないためのWhoisガードが不要になる

というユーザーにとってメリットもあるのですが、

②ブランド名のドメイン名を不正に取得された場合や、誹謗中傷を受けたような場合に、ドメイン名の所有者がわからないので、弁護士を使って調べないといけなくなり、手間が増える。

というようなことが起こり得ます。ただし、今までも悪さをしようとする輩は、Whoisに正しい情報を登録していなかったと思われるので、大きな問題にはならないかも知れません。

③Whoisを表示したい場合に、表示されなくて困る。

これはどういうことかと言うと、たとえば、そのドメイン名を売りたい人は、連絡先をWhoisに表示させることで、買いたいという人からの連絡を待っているわけです。そういう人からすると、連絡先が表示されないと困る、ということになります。

今までWhois情報を保護する、Whoisガードサービスというものを当社も有料で提供してきました(*2)が、今後は、Whoisアンガードサービスという、個人情報を公開するサービスを提供する必要があるかも知れません。

 

(*1)国別TLD、たとえば.jpなどは、GDPR対応しない可能性があります。gTLDも、ユーザーがEU非居住者であれば、対応しなくていいのですが、EU居住か非居住かを判定して表示するのが面倒なことと、EUの先進的な取り組みが今後、世界的に採用されるであろうという見込みから、ほぼGDPRに対応すると思われます。

 (*2)現在も当社でWhoisガードサービスは提供中ですが、GDPRによりそもそも表示項目が減るので、サービス契約しなくてもいい可能性があるという注意喚起をしています。

 

興味のある方は、関連URLをどうぞ。 

ICANN理事会 GDPR関連一時的ポリシーの承認:

https://www.icann.org/news/announcement-2018-05-17-en

ICANN一時的ポリシーのリンク:(PDF) 

https://www.icann.org/en/system/files/files/gtld-registration-data-temp-spec-17may18-en.pdf

関連記事(Domain Name Wire)

Google has already GDPR’d its Whois records

名前衝突でブロックされていた .moe ドメインリリース

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DNS名前衝突ブロックリスト(正式な.moeドメインができる前に使ったと思われるものを保護するリスト)に入っていた、

38,812件

の .moe ドメインうち、

36,654件

のドメインを本日午前9時リリースいたしました。

(リリースしない残りのドメインはプレミアムドメインに設定されます。詳細は後日ご案内します。)

【リリース詳細】

  • リリース開始日:2018年5月22日
  • リリース開始時刻:00:00 UTC

    利用可能になるドメインの一例: exam.moe / else.moe / guru.moe / kago.moe / koko.moe / otto.moe など

  • 登録:先着順
  • 料金:登録料金のみ。2年目以降は更新料金が発生します。

 

 

(参考)

名前衝突でブロックされていた.moeドメインのリリース(.moeレジストリ最新情報)

.moe 名前衝突レポート(ICANN)

ブロックされた .moeドメインのリスト詳細(ICANN)

新gTLDのDNS名前衝突ブロックリストとは?(2014/07/01の私のブログ)

Googleに広告料を払わざるを得ない事情

Googleの検索結果に広告が表示されますが、みなさん、ご存知でしょうか?

以前は、Googleの検索結果の広告は、上段に出るもの(背景が黄色)と右端に出る2種類がありました。4234672512_3d710536b6_o

特に、上段の背景が黄色のものは、検索結果と混同しないという意味で、とてもわかりやすかったのです。

それが、今では、検索結果と同じような表示になっています。「JTB」で検索してみます。どれが広告か、わかりますか?

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よく見るとタイトルの下のURLのところに「広告」と書いてあるのですが、ぱっと見、わかりにくいです。スクリーンショット 2018-05-16 15.03.16

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検索結果1位なら、わざわざ広告を出さなくても、本来はいいのですが、ここまで広告と検索結果の違いが小さいと、JTBが広告を出さなかった場合、他社が出してしまい、広告と思わずにクリックしてしまう人が一定数いるわけです。

「JTBの店舗を探しにきて、あ、これだと思って入って、ツアー商品を買った。あとで気づいたら、HISだった。」

なんてことになりかねないわけです。

そこで、各社とも、社名で検索してくる人、その人は指名買いをしているようなものですが、そういう人に対しても広告を出す、出さざるを得ないということに現状はなっています。

SEO業者にお金を払って、上位表示するということだとGoogleにお金は入りませんが、上位表示より、広告が上に表示されますから、SEO業者にお金払うより、Googleにお金払ったほうがいい→SEO業者の駆逐につながる

というような目論見が、Googleにあるのかも知れません。しかし、Googleは検索の精度の高さが売りです。JTBはどこですか?という問いに、ここですよ、と正確に答えることで現在の地位を築いてきたわけです。以前のようにわかりやすい広告表示に戻してほしいなあと思うのは、私だけではないのではないでしょうか?

ワルプルギスの夜を体験してきたら、あまりにも○○○だった!(2/2)

ワルプルギス夜を体験してきたら、あまりにも○○○だった!(1/2)」の続きです

さあ、いよいよワルプルギスの夜、当日の朝を迎えました。

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朝8時半頃の市庁舎前です。まだ誰もいません。

11時半になると、

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大勢の人がいます。実は写真中央にいるのは、結婚式を終えて市庁舎から出てきた人たちです。黒塗りの車もありますね。白く見えているのは、大きなハートマークです。

この写真には魔女コスプレの人は3人くらい写っています。

たしかこのあとです。写真も取り損ねましたが、

キュゥべえ と ほむら がいました!

おお同志よ!と心の中で叫んだ私でした。

そして13時28分には・・・

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市庁舎前に続々と魔女コスの方々があつまっています。

13時半過ぎ、市長のあいさつがはじまり、広場は多くの魔女で埋め尽くされました!

と言いたかったのですが、とても多くの人と、40人くらいの魔女(あるいはデーモン)コスプレの人たちでした。

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 市長の挨拶が終わると、魔女たちが輪になって踊り、その後、みんなで歌を歌っています。

 市庁舎前でのイベントはこれでおしまいでした。

これを見たら、蒸気機関車でシールケに向かうと良いでしょう。(私は少しでも早くシールケに行ってなにが行われるか見たかったので、蒸気機関車乗車は翌日にし、タクシーでシールケに向かいました。約30分で40ユーロ。後で述べるようにパレードまでに行けばいいので、蒸気機関車で十分間に合います)

ハルツ狭軌鉄道 蒸気機関車のホームページ

時刻表はこんな感じ。URLはこちら

ハルツ狭軌鉄道時刻表

 市庁舎から歩くなら、ヴェルニゲローデ駅より一つめのWesterntor駅の方が近いですが、座席確保を考えると、始発のヴェルニゲローデ駅まで歩いた方が良いと思います。

シールケはヴェルニゲローデより寒いので、防寒はしっかりと。もしブロッケン山まで行くのなら、耳が痛くなるほど寒く風が強いので、フードつきが必須です。

14:55発に乗るならブロッケン山まで行って、シールケまで戻っても余裕があります。

料金はブロッケン山まで往復で43ユーロです。

切符は昔ながらの厚紙で、車掌さんが穴を開けます。

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 蒸気機関車、とても迫力があります。これは1つめの駅Westerntor駅を通過するところです。

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車内はこんな感じ。中央右に見えるのはトイレです。1両だけトイレ付きがありました。

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ボックスシートについている小さな木製のテーブルには、路線図が描かれています。

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 車掌さんが検札にきます。途中駅から乗車の場合は、車掌さんから切符を購入しているようでした。

シールケ駅はこんな感じ。

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シールケの野外会場入口にチケットブースがあります。

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ここで料金を払うこともできますが、私はヴェルニゲローデのツーリストインフォメーションセンターで前売りを買っているので、それを見せると、こんな感じのリストバンドを巻いてくれます。

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 そのまま会場に入ったのですが、時間が早いのか、まだ盛り上がっていなかったので、再度、外へ。

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すでにパレードを待つ人たちが道の両側にいました。

そして19時半ころ、パレードが始まりました。私がいたのは最終地点だったようで、少し移動して撮影開始。

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これはパレードの5番目のグループの先頭のこどもたち。

このように、番号とチーム名が書かれたボードを持って行進します。

西から東に歩いてくるので、完全に逆光です。

ここからはパレードの写真をいくつか。

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トラックやトラクターをデコレーションして、というのが多かったです。デコトラ、デコトラクターですね。

さらにスモークをはいていたり、大がかりです。日本で言えば神輿のような感じでしょうか。

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約30分でパレードは終わり、すぐ近くのレストラン Cafe am Kurparkへ。お腹がぺこぺこでした。

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これが最高に美味しかったです。ドイツで食べた中で一番かも?

お腹がいっぱいになって、再度、野外会場に行きます。

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ライトアップして、木が青かったり赤かったりして幻想的です。

荒井由実の「天使が降りてきそうなほど♪」を口ずさみたくなります。でも今日は天使でなくて、魔女ですね。

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こんなテントがたくさんあって、魔女達が食事をしていたり、談笑していたり。

iPhoneで撮影しているので、明るく見えますが、実際にはもっと暗かったです。

少し西に歩くと、ものすごい数の屋台と人が。

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どれも美味しそうです。さっきレストランで食べてお腹いっぱいでなければ・・・・

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食事の屋台だけでなく、その他、革製品の屋台もあれば、お土産屋さんもありました。 

そしてとうとう・・・・

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ワルプルギスの夜のクライマックスと言われる、かがり火を見つけました!

明るくすると、

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こんな感じです。

あの、、、、すみません、、、想像していたより、ちいさい、というか、かなりちっちゃいんですが・・・(笑)

こうして、ブロッケン山から下りてきた、魔女との宴の時間は楽しくすぎていきました。

〜ワルプルギスの夜をこんなに楽しく過ごせるのも、まどかとほむらが、平和な世界を作ってくれたおかげ〜

と思いながら、1kmくらい先の帰路のバス停に向かいました。

 

ワルプルギスの夜を体験してきたら、

あまりにも のどか でした。

ワルプルギスの夜を体験してきたら、あまりにも○○○だった!(1/2)

2回にわけて書きます。まず1回目はワルプルギスの夜を迎えるための予習ということで、ヴェルニゲローデです。

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(写真:かわいらしいヴェルニゲローデ市庁舎)

『魔法少女まどか☆マギカ』ファンなら、ワルプルギスの夜というものが実際にあれば行きたくなりますよね。

ということで、ゴールデンウィークを利用して、ワルプルギスの夜を体験しに、ドイツに行ってきました。

ワルプルギスの夜、もう少し正確には、ヴァルプルギスの夜とは、ヨーロッパ各地で4月30日から5月1日にかけて行われる伝統行事です。

ドイツでは、ヴァルプルギスナハト (Walpurgisnacht) またはヘクセンナハト(Hexennacht、「魔女の夜」という意味)は4月30日の日没から5月1日未明にかけての夜を指し、伝えられるところによれば、魔女たちがブロッケン山で大規模な祭りを催して、春の到来を待つという。
Wikipedia ヴァルプルギスの夜

文豪ゲーテが取り上げるなど、最もメジャーそうな、ドイツのブロッケン山のふもと、ヴェルニゲローデとシールケに行くことにしました。

4月28日成田発(ソウル経由)フランクフルト着
フランクフルト空港近くのホテルで一泊
4月29日ヴェルニゲローデへ移動
4月30日ワルプルギスの夜当日 ブロッケン山の麓、シールケへというようなスケジュールでした。

ゴールデンウィーク中、ヨーロッパ便はバカ高くなりますが、ソウル経由することで少し安くなりました。

 

まず、ヴェルニゲローデへの行き方です。
ベルリンやハノーファーからバスもあるようですが、フランクフルト空港駅から4時間半かけて、鉄道で行くことにしました。
どの空港からも2時間くらいはかかってしまいそうなので、直行便で行きやすいフランクフルトを選択しました。

フランクフルト空港駅からICEで約2時間でゲッティンゲン、乗り換えて約70分でゴスラーまで、さらに乗り換えでヴェルニゲローデに約30分で到着します。乗り継ぎ時間を入れると、大体4時間半かかります。

フランクフルトは空港駅「Frankfurt(M)Flughafen Fern bf」と中央駅「Frankfurt(Main)Hbf.」があって違う駅なので注意が必要です。

ドイツ鉄道アプリで検索が便利です。

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フランクフルト空港駅朝8:09発のICEに乗って、12:39着です。

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Pl.1はプラットホーム1の意味なので、わかりやすいです。

ただし・・・

ドイツ鉄道は遅延や運休がたまにあるようで、ドイツ人にも評判が悪いらしいです。「ドイツ鉄道 遅延」で検索するとたくさん出てきて心配になるほどです。

実は私も予約していた8:15くらいのICE(新幹線のようなもの)が運休になっていて、あわてて切符売り場にいき、8:09発に交換してもらいました。

アプリ内の表記が予約時と変わっていたら要注意です。

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フランクフルト空港駅からICEに乗ってゲッティンゲンまで。

ゲッティンゲン駅ではランチを物色。

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アジア料理を発見!ベトナム系の人たちがやっている感じ。

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おいしかったです。駅構内に本屋さんも発見したので入ってみました。

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NARUTOをはじめいろいろありました。

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ゲッティンゲンからゴスラーまで乗ったドイツ鉄道。

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そしてこれが最終区間、ゴスラーからヴェルニゲローデまで。

 

ヴェルニゲローデ駅前は、なんにもないです。

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右がヴェルニゲローデ駅。左が蒸気機関車を運行する、ハルツ狭軌鉄道ヴェルニゲローデ駅

途中駅のゲッティンゲンやゴスラーがわりと大きな駅だったので、とっても田舎な感じ。あんまり人がいません。

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(ホテルの部屋から撮った写真)

徒歩15分で町の中心部、市庁舎前に到着。

こちらもあまり人がいません。魔女も全然いない!明日がワルプルギスなので、もっといるかと思ったのですが。まだブロッケン山にいるのでしょうか?

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ほぼ同じ時間に、左奥のツーリストインフォメーション前から撮ると、たくさん人がいますね。写真の撮り方次第で賑わっているようにみえたり、賑わっていないように見えたりします。正面の写真が今回泊まった、ヴァイサーヒルシュです。

ただ、魔女がほんといないです。たまに一人,二人いるくらい。

市庁舎の左奥、ツーリストインフォメーションセンターに行ってみました。

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扉は閉じていますが、開けて入っていきます。

観光地のツーリストインフォメーションは、どこも混雑しているので行列かと思いきや、観光客はおらず職員さんのみ。

日本語のパンフレットをもらいました。リンクはPDFになっています。

日本語パンフレット

さらに、4月30日13時半から、市庁舎前で市長があいさつして、そこに魔女もたくさん集まるという情報をゲット。

そして4月30日当日の264番のバス運行予定表ももらいました。深夜0時55分までシールケからヴェルニゲローデまで15分間隔でバスが運行されるとのこと。

通常運行の時刻表はこちら(PDF)。

そしてワルプルギスの夜用運行スケジュールはこちら(PDF)。

職員の方に、外国人が魔女のコスプレをしていいか?と尋ねたところ、問題ない、との回答でした。今後、魔女コスプレをしたい人は参考にしてください。町の商店には、魔女の帽子やほうきは売っていましたが、衣裳は見つからなかったので、衣裳は持参しないとダメそうです。

今回、私は市庁舎のある広場のちょうど正面にある、リングホテルヴァイサーヒルシュに泊まりました。とても歴史のあるホテルです。窓から市庁舎が見える部屋にしたので、それも良かったです。

ほかにもホテルはたくさんありますが、市庁舎前広場には、ゴーシュホテルというホテルもあり、そちらも人気のようです。

ヴェルニゲローデ城に行こうと、まずはUberをチェック。

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むむ、残念ながら利用できませんでした。

では、せっかくなので、蒸気機関車風の車で行くことに。

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料金が6ユーロですが、ホテルでもらった、クーポンを使うと一人0.5ユーロ安くなります。

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ヴェルニゲローデ城へ到着。

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食べ物や、弓や剣などを売る屋台がたくさんでています。

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もちろん魔女グッズもありました。

ヴェルニゲローデ城でも4月30日、ワルプルギスイベントはあるようなのですが、それほど大きくなさそうなので、前日に見学しておしまいにしました。

20ページ以上の小冊子を見ながら、ワルプルギスの夜への期待は高まります。(リンクはPDFです)

WALPURGIS2018

魔法少女まどかとほむらが、何度も何度も繰り返し戦った、ワルプルギスの夜、いったい何が起きるのでしょうか?(つづく

明日できることは今日しない