10月21日、Apple社は、新型 MacBook Airを発売しました。
薄さ、軽さとともに、価格の安さに驚きました。
その一方で、シャープはパソコン事業からの撤退を発表。
シャープのパソコンと言えば、薄型ノートの代表だったMebiusですね。
(一部オタクの間ではX68kと言う人もいそうですが)
PanasonicのLet’s Noteは、人気の高いノートPCですが、
どちらかというと、「頑丈」というイメージで、車で言えば、ボルボ。
SONYも薄型とかは得意だったはずなんですが。
薄い、小さい、軽い、という日本の得意技は、どこへ行ってしまったん
でしょうか?