
ブラジル サンパウロで開催された Festival do Japão を見学してきました。
サンパウロ市のExpo Exhibition & Convention Centerが会場です。
Uberで会場に着くと

こちらに到着。タクシーとUberの乗降場所です。
海外ではUber乗降場所がある場合、タクシーより悪い場所にされてることが多いですが、同じ場所でした。

二階にあがると、この行列!
でもよく見ると、年配の方と子供達ばかり。

看板を見ると、8歳以下と男性65歳、女性60歳以上は無料で、その列でした。

会場入口はこの混雑。

日本のお菓子を扱うお店や、

現地の野菜をあるお店、その他、日本から進出している企業のブースもありました。

書道コーナーや、

折り紙コーナーなど、日本文化のブースもあるのですが、なんと言っても、
各都道府県のブースが圧巻です。
ブラジル鹿児島県人会が最初にできてから、各都道府県出身者の会ができた、とのこと。
新潟のように物産展の県もありますが、多くは長崎のように飲食ブースです。

こんな感じで、ズラーっと並んでいます。
私が見たときは、広島のお好み焼きが一番人気でした。

そして一角に、あれ?ここアキバの路上ですか?という場所が出現。

なんと、アキバエリアというコーナーで、メイドカフェがニ店舗並んでいました。
呼び込みに引っかかってしまい、というより自分から行ったのですが(笑)、オススメを聞いて、これをいただきました。

いただく前に、呪文を一緒にお願いします、と言われ、おいしくなーれ、萌え萌え、という儀式がありました。.moeのステッカーをあげたところ、とても喜んでもらえました。
飲食エリアがすごく大きくてビックリしました。

最後にメインステージでの年配の方のAKBをご覧ください。

