先週ですが、眼瞼下垂手術を受けました。
まだ腫れていますが、医師からは運動その他してよいという状態になりました。
術後はあまり目を使わない方が良いとのことで、こちらの更新も滞っていました。ごく少数の読者のみなさまにはご心配をおかけしたかもしれませんが、今後はいつも通りのほぼ週一更新を心がけていきます。
先週ですが、眼瞼下垂手術を受けました。
まだ腫れていますが、医師からは運動その他してよいという状態になりました。
術後はあまり目を使わない方が良いとのことで、こちらの更新も滞っていました。ごく少数の読者のみなさまにはご心配をおかけしたかもしれませんが、今後はいつも通りのほぼ週一更新を心がけていきます。
インターリンクの「あなたの知らないドメインの世界」2024年4月11日の記事です。
Go To Eatで使われていた、各都道府県のキャンペーンサイトのドメインがオークションに出されていて話題になりました。
これらを入手した人たちが、オンラインカジノ紹介サイトやパパ活紹介サイトとして使っています。
詳しくは、「あなたの知らないドメインの世界」をどうぞ!
ライドシェアやタクシーアプリについて、私はこれまでいろいろとブログで発言してきています。
2018年2月には、
というエントリーを書きました。
ごくたまに国会議員さんに会うと、この話をしましたが、まったく興味を持ってもらえずにいましたが、
2020年7月3日、Uber Taxiは東京都内でサービスを開始した
のです。私のブログが影響したなんてことは絶対にないので、UBER JAPANが相当がんばって、国交省側の英断を引き出したのでしょう。
ただ、コロナで訪日観光客が少なく、あまり意味はなかったかもしれません。
さて、今日はタクシーアプリ Go の話です。
タクシーアプリ Go は、なんと言っても、たまたま乗ったタクシーが Go のタクシーであれば、乗車中に車内決済ができ、到着した途端、(精算は済んでいるので)そのまま下車できるのです。
これは世界的に見ても、画期的な機能だと思います。私が利用したUBERはじめ、各国独自のアプリなどでももちろんありません。バーコード決済が一番進んでいる中国ではもしかしたら、と思って中国人の友人に聞いても、こういった機能は聞いたことがないと言われました。
ということで、タクシーアプリ Go 、とても便利に使わせてもらっています。
そんなタクシーアプリ Go、ひとつだけ改善してほしいことがあります。
それは、「行き先を読み込む機能を作ってもらいたい」です。
たとえば、QRコードを車内のカメラで読み込んでもらえば、行き先が伝わる、というような。
運転手さんにGoogle Mapを見せるよりは、とてもスムーズになると思うのですが、どうでしょう?
本記事は「エイプリールフール」でした。
Apple 社の「現実とデジタルデータをシームレスに統合する」Apple Vision Proや、Meta社のバーチャルリアリティヘッドセットのような、高機能なものではありません。
インターリンクは、単機能の、
「広告を一瞬で消すだけのVRヘッドセットじゃなくて、メガネ」
を開発しました。
その名も、
です。