セカンドライフで赤い羽根募金の受付を今年もやっています!
一時の熱狂的盛り上がり、日本のセカンドライフバブルは、はじけましたが、
ニュースを検索すると、海外でのニュースが多いことに驚かれると思います。
当社が運営する、セカンドライフ『八国山』は、
インターリンク社会貢献活動の一環として取り組んでいます。
なぜ日本のセカンドライフバブルは、はじけたのでしょう?
それは、セカンドライフの本質を見ずに、参入したからではないでしょうか?
コンテンツ提供側も、「一儲けしてやろう」的な考えで、
「セカンドライフに参入しないと時流に乗り遅れますよ」というような
売り方をしてしまったのかな、と思うのです。
儲けようと思ってコンテンツ作って成功した会社って、
どのくらいあるでしょう?
mixiもGREEもそうですが、さらに言えばGoogleも
楽しいもの、面白いものを作ろうとして、成功しています。