コロナ禍もあって中断していたドメイン島めぐりですが、GIGAZINEでの連載をおよそ2年2ヶ月ぶりに再開しました。
再開第1号は、
わずか3時間でジャージやジャージー牛乳の由来となったジャージー島を弾丸調査した【インターリンク ドメイン島巡り 第29回「.je」】
です。
再開していきなり乗り継ぎに失敗するというドラマがありました。
今後も毎月15日にGIGAZINEに掲載される予定です。
コロナ禍もあって中断していたドメイン島めぐりですが、GIGAZINEでの連載をおよそ2年2ヶ月ぶりに再開しました。
再開第1号は、
わずか3時間でジャージやジャージー牛乳の由来となったジャージー島を弾丸調査した【インターリンク ドメイン島巡り 第29回「.je」】
です。
再開していきなり乗り継ぎに失敗するというドラマがありました。
今後も毎月15日にGIGAZINEに掲載される予定です。
2022年10月の海外出張後、写真を整理していて気づいたことがあります。
それは、写真の日付が現地の日付、時間になっているのです!
それがなに?
という声が聞こえてきそうなので説明しますと、以前は、たとえば、サンフランシスコで11月1日、お昼の12時に写真を撮ります。その後、帰国すると、その写真の日時が12月2日、午前4時と日本時間になって表示されていました。
現地の時刻を頭の中で時差計算する必要があって、非常に困ったものでした。
それがいまは、現地の日時が表示されるようになっていたのです。
これはかなり便利ですが、なんで最初からこうしなかったんだろうと不思議に思います。
写真には撮影地情報がありますから現地時刻にするのは、非常に簡単なことのはずですし。
さて、その中で、日本時間になっている写真がありました。それはスクリーンショットです。スクリーンショットには撮影地情報がないから当たり前ですね。
(2023/1/24追記 2023年最新版はこちら)
先日、久々に海外出張をしてきました。
前回の海外出張は2020年1月でしたので、2年9ヶ月ぶりです。さて、この2年9ヶ月の間に、実は非常に大きく変わったことがあります。
それは、
eSIMのサービスがものすごく増えて、お手軽になった
のです。
今から海外旅行に行く人は、Wi-Fi持っていかずに、eSIMにしましょう。絶対に便利です。
私はこれまで、
「2017年最強の海外旅行用Wi-Fi」(2017/6/23)
「SIMなしiPhoneでも使えるeSIMがいろいろ便利そう」(2019/7/18)
と書いてきました。2019年時点では便利そう、というだけだったのが確実に便利になっています。
eSIMと、一般的な海外Wi-Fiルーターとの比較表を作りました。
eSIM |
|
|
メリット | 安さと手軽さ 荷物が増えない |
Wi-Fi接続するだけの手軽さ |
デメリット | 難しそうというイメージ | ルーター自体が重い上、充電用のケーブルも必要。Wi-Fi接続のため、容量を使いすぎないよう、写真のiCloud保存などを一時停止する必要がある。その場合、スマホ紛失時に写真も失われる。 |
通信料金 | $(非常に安い) | $$(安い) |
契約に要する時間 | オンラインですぐ | 受け取りと返却が必要 |
開通作業 | iPhone設定画面で設定 | 不要 |
残容量 | アプリで確認できる。 残容量が少なくなるとメールなどで連絡がくる |
確認できない |
追加購入 | アプリで簡単 | できない |
ひとこと コメント |
日本の電話番号を生かしておけるので緊急電話連絡も取れる | ルーターがスマホ以上に重く、充電も必要になるためかさばる |
では、私が3社のeSIMを使ってみたので、それらを簡単に説明します。今回、値段では比較しませんでした。というのは、値段は頻繁に変わることも多いので、もし値段で選ぶということであれば、その時点でご自身で調べてもらったほうが良いと考えたからです。
①ソラコム
日本の会社なので、アプリやWebの日本語対応も万全。国別eSIMは17ヵ国しか対応していないが、アジア、ヨーロッパなどのエリアで対応しているので、よほど変わった地域に行かない限りは問題ない。南米とアフリカには対応していない。AppStoreでの評価は3つのうち最も低いが、それほど使いづらいとは思わない。アジアパシフィックというユニークなエリアSIMがあり、これは、アジア地域+日本+アメリカ+オーストラリア、ニュージーランドで使えるもので、日本人にとっては帰国してからでも使え、その点は便利としかいいようがない。
最大の特徴は、対応地域が多いこと。この3つの中で最も多い。ヨーロッパ55ヵ国、アフリカ34ヵ国対応。(国ではない自治領の島など含む、以下同じ)。5GでつながることもAiraloより多いが、速度ではAiraloより劣ることが多かった。ややアプリがわかりにくく、Airaloに劣る。
ヨーロッパは39ヵ国、アフリカは27ヵ国に対応しており、Ubigiには対応国数では劣る。Airaloの特徴は、大容量のものがあること。たとえば、アジア地域のeSIMの最大容量は、ソラコム 10GB、Ubigi 5GBなのに対して、Airaloは100GBというものがある。5Gでつながることは少なかったが、速度は概ね問題なく、アプリも使いやすい。
ということで、結論としては、
日本の会社がいい。帰国してからも使いたいなら、ソラコム
対応国数が多いSIMがいいなら、Ubigi
総合的に良いのは、Airalo
というのが私の2022年10月時点の結論です。
サンシャイン60にオフィスがあって、私が朝早く出社していた頃のことである。
エレベーターの停止階は、1,4,6階と28階から38階、他に誰もおらず、一人きりのことが多かった。
6階で止まらなければ、あとは誰も乗ってこない。
そんなとき、私は、「元気ですかぁ!!」とアントニオ猪木さん風に声を出す。そして、「元気ですっ!」と自分で答える。
朝のルーティンだった。
三途の川で馬場さんと闘う時が近い。その時は必ず勝つ。
なぜなら、(幽霊は)足がないから馬場さんは必殺技の十六文キックができないから。
猪木さんはそう言ってたらしい。合掌。
コロナでオンライン診療が解禁になった、とばかり思っていたのですが、実は平成30年ころから、オンライン診療自体は可能になっていたようです。
厚労省のページに、
「オンライン診療に関する適切な実施に関する指針」(平成30年3月)(令和4年1月一部改定)
というものがありました。
さて、私の父は若くして亡くなりましたので、どのくらい髪が後退したかわかりませんが、父方祖父は薄かった記憶があります。自分自身、頭頂部と生え際の後退が50代中盤から気になってきていました。
一度、クリニックでプロペシアを処方してもらったのですが、途中でやめてしまいました。わざわざクリニックに行くのが面倒だったのも理由の一つです。
そこで、今回は不退転の決意をもって、行かなくて済むオンライン診療に挑戦して、AGA治療の継続をしようと考えました。
AGAで検索すると広告がわんさか出てきます。
オンライン診療の広告も多いです。その中から一つを選びました。あまりどこも差がないようで、適当に選びました。
まず、オンライン診療日時を選択します。15分ごとに選べるようになっていました。翌日の午前9:45のスロットを選択しました。
日時を選択後は、問診票に答え、AGA部分の写真を撮ってアップロードします。
治療の概要を含む動画を見るように、とのことで、見ました。
さて、オンライン診療当日です。
SMSとメールで、今日ですよ、とリマインドが来ます。丁寧ですね。
電話がかかってくるのを待つように、ということでしたので、テレビ電話だと思って、iPhoneをスタンドに立てて待機していました。
すると、電話がなりました。普通の電話でした。
看護師の方からで、まず一通り説明を受けます。所要時間5分程度。
その後、医師の方にかわり、お話をします。問診票で回答済みのことも含め、アレルギーや現在の服薬を聞かれました。治療の内容や副作用についても説明があり、最後に質問はありますか?と言われましたが、質問はありませんでした。
医師とのやりとり、看護師とのやりとりは、一般の診療よりかえって多かった気がします。目の前にいない分、丁寧に説明をうけた印象です。
病院に行くとなると、通院の往復、待ち時間と、近い病院でも最低でも1時間くらいはかかりますよね。それが、ほんの15分だけで済みました。便利です。特に薬を処方してもらうだけのような場合は、ぜひオンラインにしてもらいたいです。
また、私は勝手にオンライン診療はビデオ通話と思っていたのですが、下記に載せた厚労省のパンフレットにもあるように、電話診療もオンライン診療も同種のものなんですね。
厚労省「電話・オンラインによる診療がますます便利になります。」
さて、
ビデオテープのVHSとベータの覇権争いは、VHSの圧勝でしたが、なぜVHSが勝ったのか、について、成人向けのビデオがVHSに多くあったので、VHSのシェアが広がった、という説があります。
オンライン診療はまだまだはじまったばかりですが、AGAでオンライン診療をやっているクリニックが多いように思います。AGAがきっかけで広がっていくかもしれませんね。
今日のひとこと
VHSはエロではじまり、オンライン診療はハゲではじまる。
昨日、4回目のワクチン接種をしました。
実はかなり前から4回目を接種できたのですが、オミクロン対応を待っていました。(BA.5対応も厚労省に承認申請をしたとのことですから、もう少し待てばBA.5対応になったかもしれません)
副反応はいつも軽いのですが、やはり今朝は起きると熱っぽく、体がだるかったです。注射部分も痛みます。
解熱鎮痛剤を飲もうかどうしようか、と迷うところです。
こういう時、私はピルカッターを使って、解熱鎮痛剤を半分にして飲みます。
アマゾンで数百円で購入したものです。
見た目はこんな感じで、使い方は錠剤をセットして閉めるだけ。
見ての通り、超単純なアナログな仕組みで2分割してくれます。
カプセルや持続性の錠剤に使うのはNGなので、ご使用にあたっては、そのあたりをご自身で調べたり、医師、薬剤師に相談するなどしてください。
アウトドア用品のパタゴニア創業者と家族が、全株式4300億円相当を寄付したとのこと。
現在、パタゴニアジャパンのホームページ(patagonia.jp)にアクセスすると、パタゴニア創業者からのメッセージのページ(patagonia.jp/home)に行くようになっています。
本文の書き出しは、
「私はビジネスマンになりたいと思ったことはありません。クライミング用具を友人や自分用に作る職人から始めて、後にアパレルの世界に入りました。」
とあります。私はこの部分にまずは反応してしまいました。私と同じだなぁと思ったからです。私のことを同じように書くとすると、
「私はビジネスマンになりたいと思ったことはありません。プログラミングをはじめて、その楽しさにはまり、後にインターネットの世界に入りました。」
今回のスキームは、
Patagonia Purpose Trust(新設) すべての議決権株式
Holdfast Collective(環境保護団体) すべての無議決権株式
ということなので、配当はすべてHolodfast Collectiveにいくかと思いきや、Q&Aには、
「Holdfast Collectiveは会社の98%とすべての無決議権株式を保有しています。Patagonia Purpose Trustは会社の2%とすべての議決権付株式を保有しています。」
とありますので、配当の2%は、Patagonia Purpose Trustにいき、運営費を賄う、ということのようです。
事業承継は、特に利益至上主義ではない会社においては、なかなか難しい面があります。承継者が創業者の意思を引き継がずに、利益追求、特に個人の利益追求に走ってしまうようなこともあります。私も見たことがあります。
そんな私から見て、今回のスキームの心配な点をあげるとすれば、
1)環境保護団体に今後、毎年結構な額が入ってくるようになり、団体の役員が高給を取ったり、贅沢をするようになってしまう。この場合、配当を減らせばよいが、配当を減らすとPatagonia Purpose Trustの運営費が賄えない可能性がある。
2)環境保護団体が株式を高値で転売してしまう。
(株式譲渡制限をかけているとは思いますが、Patagonia Purpose Trustの役員をうまく抱え込むなどすれば可能ではないか。あるいは環境保護団体が自身を売却するなど)
3)Patagonia Purpose Trustがよくない人に乗っとられると、パタゴニアの役員人事に悪影響が出たり、業績悪化につながるおそれがある。
つらつら思いつくままに書きましたが、私が書いたようなことは、創業者も弁護士をまじえて対策を考えていると思います。パタゴニアのこのような斬新ですばらしい取組が成功することを祈っています。
ただ、創業者が相談した弁護士が実は悪い奴で、創業者亡き後、甘い汁を吸ってた、なんていうテレビドラマのような展開も想像してしまいます(笑)
まず一つめ、電気自動車の化石燃料からのエネルギー変換効率、わかりやすく言うと、電気を作るのに火力発電とかも使うので、電気自動車って本当にエコなのか?という疑問です。
私が中学生の頃、学校では、冬はだるまストーブを使っていました。家では石油ストーブでした。
中学校の理科で、エネルギーは形を変えると少なくなる、石炭を燃やすことで得られるエネルギーで、電気を作る場合、電気のエネルギー量は石炭を燃やすエネルギーより少なくなる、と教わりました。
その時に、例としてあげられたのが、
「電気ストーブの電気代は、石油ストーブの石油代より高いことからもわかる」、ということで、ものすごく納得したのでした。
実際、今でも石油ストーブ1時間約17円、電気ストーブ1時間約27円ということで、電気の方が高い(=化石燃料消費量が多い)ように思えます。(*1)
しかし、ネットで調べてみると、圧倒的に電気自動車の方が化石燃料の消費が少ないことがわかりました。
なぜか?
考えたらすぐにわかることなのですが、火力発電所の効率が非常に良いのです。また、電気になってからは、モーターを回す効率も高い。
それに対して、ガソリンエンジンは、余分な熱が多く出てしまいます。ここの効率が低すぎるわけです。
送電線での損失や蓄電での損失を考慮しても、電気自動車の方がはるかにエコだということなのでした。
私は自分の無知を恥じるとともに、何人かの社員に聞いてみました。すると、私が聞いた理系の社員はみな、私同様、電気自動車の方がエネルギー変換が多いので化石燃料を多く使用する、と勘違いをしていたのでした。
二つめは、最近のクルマにはスペアタイヤがついていない、ということを知って驚きました。
昨年、私が買ったSUBARUのLEVORGですが、なんと、先週、パンクしてしまいました。ロードサービスを呼んだのですが、念のためスペアタイヤがあったはずと思って、トランクをあけたら、そこはカラでした。
最近は、スペアタイヤは積まないのが普通、ということを知らなかったのです。
理由は、使われないスペアタイヤが、そのまま廃棄される率がとても高く地球環境にやさしくないこと、スペアタイヤを積まないと、その分燃費が良くなるから、ということで、言われてみると納得ですね。
時代とともに常識というのは変わっていくし、学生時代に得た知識は普段はとても役に立つけれど、たまに新しい知識の習得の邪魔になる場合もある、と感じた次第です。
そして、次にクルマを買うときは電気自動車にしようと思います。実はもうすでに注文しているのですが、納期が来年になるということです。
(*1)電気代の算定が難しく一概には言えませんが、暖房代ではエアコンが一番安いようです。暖房においては、石油、石炭が熱エネルギーのまま利用できるので、効率としては良いのだと考えられます。
2022年8月25日、NTT西日本が大規模な障害を起こし、インターネットが使えない、遅いという事象が起きました。
当社も小さいとはいえ、インターネット接続事業者ですので、どんなに注意しても障害は起きてしまうことは知っていますから、これまで障害を起こした会社には同情的な発言が多かったと自覚しています。
今回も障害が起きたことを厳しく責めるつもりはありません。
ただ、障害が起きたという第一報自体が発生後90分してから、というのは、あまりに遅いです。
8:57 障害発生 → 10:30 故障情報掲載
報道向けの第一報はさらに遅く、約3時間後の11:45でした。
当社のような事業者は、お客さまから不具合の連絡をいただくと、まずは自社の関係の調査をはじめます。一通りチェックして、当社の問題が見つからない場合、上位回線事業者の障害情報を探します。それで見つからないと、やはり自社の問題か、ということで再度、前回以上に詳細に当社側の問題を探します。それでも見つからないと、一番最悪の事態としては、しなくてもいい設定変更をして、さらに状況を悪化させてしまうこともありえるわけです。
お客さまにおいても、自身の問題かと考え、ルーターをリセットしたり、設定を変更した方もいらっしゃったと思います。
このようなことのないよう、「障害が起きたら、すぐに告知する」ことは最重要なのです。
第2報は、13:30
障害復旧したというのが第3報ですが、14:44までに完全復旧したということを16:00に発表しています。復旧の確認は慎重にやるので、時間がかかるのは致し方ないかと思いますが、8:57から6時間弱の障害で途中1回だけの報告はちょっと少ないのではないでしょうか?
さて、実は不可思議なことがありまして、故障情報は更新されていません。
17:06現在、NTT西日本の故障情報は、現在発生中のままになっています。
障害発生時の告知方法について、故障情報ページで告知をはじめたが、大規模だったので報道機関向けに告知した方がお客様に伝わるから故障情報ページを更新しなかったのか、意図はわかりませんが、故障情報ページも更新してほしいですね。
と書き終わって確認したところ、更新されていました。
スクリーンショットのタイムスタンプから17:06’53から17:24’52の間に更新されたようです。
(参考)
NTT西日本報道機関向け第1報(11:45)
NTT西日本報道機関向け第2報(13:30)
NTT西日本報道機関向け第3報(16:00)
さまざまなモノが値上がりしていますが、コンビニでの収納代行手数料が結構な値上げになっています。
経済産業省「新たなコンビニのあり方検討会」の中で、収納代行手数料が低廉すぎるという指摘があったことが発端のようで(資料1)、2020年10月29日には、進捗状況としてコンビニ各社が収納代行各社に値上げを依頼しはじめたとなっています。(資料2)
オーナーの満足度が低い、労働力が確保できない、などの問題を解決するための検討会だったようです。コンビニ各社では解決できなかったので、経産省が音頭を取った、ということでしょうか。
2020/10/19以降順次 コンビニ各社が収納代行会社と値上げ交渉
↓
収納代行会社が利用会社と値上げ交渉
↓
コンビニ収納ユーザーに各社から値上げの連絡(今ここ)
2022年7月くらいから、一般ユーザー向けに値上げの案内がはじまっているようです。当社は基本、クレジットカードでのお支払いをお願いしておりますが、古くからのユーザーなどほんの一部ですが、コンビニ収納のお客さまもいらっしゃいます。単価1000円のサービスで、コンビニ手数料、収納会社手数料、さらに郵送の場合、郵送手数料があり、お客さまからいただいた収納手数料では郵送代くらいしか出ないという状況で、企業努力で値上げ分を吸収することができるレベルではなく、近日、お客さまに収納手数料値上げのご案内を差し上げる予定です。クレジットカード払いでしたら収納手数料無料(当社負担)ですので変更をご検討いただければ幸いです。キャッシュレス化がすすむことは経産省的にも喜ばしいことだと思います。
ちなみに、国税庁はクレジットカード支払いで、クレジットカード手数料を取っています。国として、キャッシュレスをすすめるのか、すすめないのか、ややぼやっとしていますね。
(資料1)「新たなコンビニのあり方検討会」報告書(2020年2月10日)
(資料2)経済産業省「新たなコンビニのあり方」報告書フォローアップの進捗状況(2020年10月29日)