ゴンベエドメインは、取り扱いドメイン数が300種類となりました。
世界各国のドメインをオンラインで取れる、ドメインのデパートです。
品揃え日本一、世界各国のドメインを網羅しています。
ゴンベエドメインでは、正規のレジストリが取り扱っているドメインのみを
取り扱っており、jp.comのようなサブドメイン販売はしておりません。
また、ポリシーとして採算度外視の安値販売も致しません。
どうぞ当社のゴンベエドメインをよろしくお願い致します。
4/22 ソウルでVerisign Asia Registrar Dayが開催されました。
ベリサイン社がレジストラーを招待して、これからの新サービスやドメイン業界の
動向を説明してくれます。
その中で注目すべきは、whowasサービスです。
whoisサービスは、ご存知のように、ドメインの所有者情報ですが、
whowasは、過去のドメイン所有者情報です。
このサービスは有料になる予定とのことでした。
また、正式に「.コム」を取るとの表明がありました。
日本人としては、米国の会社にカタカナドメインを取られることに大変違和感を
覚えます。
インターリンクのフレッツ接続サービスにご契約いただくと、
ドメインとメールアドレスを無料で差し上げています。
通常は、「.net」「.com」のドメインですが、今月はなんと、
「.be」ドメインを差し上げます。
新規にご契約いただいた方だけでなく、既に契約中の方も対象ですので、
この機会にどうぞご利用ください。
(ただし、既にドメインを差し上げている方は対象外です)
ドメインとメールアドレス50個がついていますので、オマケだけでも
かなりお得です。
接続サービスを利用しない方もいらっしゃるほど。
(その昔、仮面ライダーカードが欲しくて、カルビーのスナックを買った
ことがありますが、それに似ていますね)
お試し無料ではじめられます。どうぞお気軽に。
キヤノン株式会社は、.canon取得にむけて活動することを表明しました。
社名TLDと呼ばれる社名ドメインは、相当な数の申請が予想されています。
今後、続々と発表があるかも知れません。
インターネットWatch掲載記事はこちら。
アーバンブレイン社のページに、ICANN理事会決定事項を掲載しました。
今週からICANNナイロビ会議です。
当社はICANN公認レジストラとなって以来、初の欠席です。
社長が出席するという会社が少ない中で、ずっと出てきただけに残念です。
しかし、会場のKICC(ケニア国際会議センター)にテロ情報があり、
世界最大手のGoDaddy社も欠席、韓国政府はKISA(韓国レジストリ)に参加
しないよう伝える、という中ですから、参加しないという判断に間違いは
なかったと考えています。
毎日オンラインで参加しており、その内容については、アーバンブレイン社の
サイトにICANNナイロビ報告があがっています。
昨日は、なんとそれまでの1000倍以上のアクセスがありました。
英文でも書かれているので、多分、外国からのアクセスも多いと思われます。
リアルタイム報告に近い形で頑張っています。
昨日、ホスティングプロ2010にて、新gTLDに関するセミナーを2つ行いました。
(左からジェイク、大東氏、私)
アーバンブレイン社主催セミナーでは、ジェイクが新gTLDとは何か?
から、どういう変化がおきていくのか、企業の対応についてを説明。
私が出たセッションは、新gTLDのパネルディスカッション。
コーディネータの本間さん(新潟通信サービス)から、厳しいツッコミがあって、
パネラーの大東氏(GMO)と私はタジタジでしたが、その分、来て頂いた方には
楽しめていただけたかと思います。
弊社子会社アーバンブレインが取材を受け、インターネット Watchに掲載されました。
HOSTING PRO 2010(3/4両国)にて、下記2つのセミナーをいたします。
企業TLD、都市名TLDをお考えの方、レジストリをやってみようという方、
ぜひご参加ください。
登録無料ですが本日までです。