UniRegistryが23個のトップレベルドメインをオークションに

UniRegistry社は、23個のトップレベルドメイン(TLD)をオークションで売却します。

レジストリバックエンドプロバイダーとしての活動に資金を集めたい、とのこと。

プレスリリースはこちら(英文)です。

nTLDstatsの2/17時点のデータからまとめた表は下記の通りとなります。

全体に登録数の少ないTLDが多いことがわかります。登録数1万を切るTLDがほとんどなので、赤字になっているTLDが多そうです。

登録数の一番多いものは、.linkで16万件の登録ですが、単価12ドルはかなり魅力です。多分、この金額だと買いたい人が多く、もっともっと値段が上がりそうです。

.llpは、潜在的に顧客がいるということでしょうが、登録数1で20万ドルはどうでしょう?

.hiv,.juegosは登録数が少ないことから、開始価格が0ドルになっていますね。

4月28日からオークション開始です。

レジストリになりたい方は参加してみてはいかがでしょうか?

サイボウズパッケージ版終了でクラウド版に移行すると値段が7倍になる!?

当社はグループウェア『サイボウズ Office』を利用して約20年になります。

先月25日、サイボウズから 

という発表がありました。

2027/9/30 には、すべてのライセンスが終了しサポートもやめる、という案内です。

サイボウズには、当社が利用しているパッケージ版とクラウド版があり、クラウド版に移行してほしいとのことです。

現在、パッケージ版は継続ライセンス契約をしており、料金表は下記の通りです。35名ですので、50ユーザー版の5年継続サービスを契約しています。5年で224,250円(税抜き)です。

次に、クラウド版の料金は?と調べると、

1ユーザーあたり
スタンダードコース 月額 500円(年額5,880円 2%割安)
プレミアムコース  月額 800円(年額9,405円 2.03%割安)

契約ユーザー数による割引はありません。

当社はカスタムアプリも利用しているため、プレミアムコースが必要で、パッケージ版と比較するため、5年間の利用料金で計算してみます。年額払いを選択したとして税込金額を計算すると、

9,405円✖️35✖️5✖️1.1 =  1,810,462円

パッケージ版は224,250✖️1.1 =  246,675円

なんと7.3倍、156万円高い価格になってしまいます。


他社のグループウェアと比較した場合、サイボウズが良い点が2つあります。

1つはワークフローという決済、承認システムが入っていることです。他の日本製グループウェアにはあることが多いですが、Microsoft Teamsにはありません。

そして、もう一つ、これが私がサイボウズを愛してやまない理由なのですが、メッセージ機能です。メッセージ機能の中でも2つほど特徴があります。

①表示形式がメール受信箱方式(新しい順でユーザーやグループ毎ではない)
②メッセージ宛先に追加、削除が可能

まず「①表示形式がメール受信箱方式」ですが、メール受信箱だと、Aさんから一通、Bさんから一通、Aさんから一通の合計三通きていたとすると、上から、

Aさんの二通目のメール
Bさんのメール
Aさんの一通目のメール

と並びます。

Aさんの二通のメールが、違う件についてのメールだった時、混乱することなく返信が可能です。

それに対して、LINEやslackなど、ユーザーやグループ毎にメッセージが表示されるタイプの場合、

Aさんとのやりとりのページに

一通目のメッセージ(例:明日のミーティングの時間変更問い合わせ)
二通目のメッセージ(例:来週ミーティング出席依頼)

というのが並ぶことになります。1つのページの中で複数の話題を進行しなければならなくなり、こんがらがったり、必要な返信を忘れるなどしがちです。

メール受信箱形式が優れていると考えます。

「②メッセージ宛先に追加、削除が可能」については、私の知る限り他のグループウェアでは、同種の機能は実装されていないようです。しかし、これはとても重要な機能です。大袈裟に言うと、これがあるからサイボウズから離れられない、というレベルです。

たとえば、Aさんにちょっと聞きたいことがあって、Aさんにメッセージを出します。すると、Aさんは、「私は半分は答えられるけど、残りはBさんに聞いて」と言ったとします。その場合、宛先追加ができれば、宛先にBさんを追加すれば、Bさんが答えてくれて一件落着となりますが、もし宛先追加できないとなると、Bさん宛にメッセージを送り直す必要があります。

このように、宛先追加、削除ができると、「あ、あの人も宛先に入れておけばよかった」とか「この人は実は無関係だった」という場合に、とても簡単に対応可能です。言葉で説明するのは難しいですが、これは一度使うと、本当にやめられない便利さです。


値段が7.3倍になってもサイボウズを使い続けるか、それとも便利機能を諦めて他社にうつるか、これから6年間悩むことになりそうです。

テレワーク手当月3万円、パナの10倍払っていますが、高いと思っていない理由

*テレワーク手当は改定しました。2021/06/22エントリ「テレワーク手当の改定〜大幅減額に踏み切った理由」

 

日本経済新聞には、

パナソニック、月3000円の在宅勤務手当支給 4月から(2021/2/6)

ソフトバンク、2万人に在宅勤務手当 月4千円(2020/8/18)

という記事が掲載されています。

当社は、完全テレワーク化に伴い、月3万円のテレワーク手当を支給しています。

パナソニックの10倍ということになるのですが(*1)、私はこれでも高いと思っていませんし、逆に足りてないんじゃないかと思うことすらあるのです。

(*1)パナソニックやソフトバンクは当社のような中小企業とは違う事情があると思われ、単純な比較は意味がありません。そこは本文最後で説明します。

そう思うのはなぜか、まとめますと、

1)家庭の光熱費が増える

自宅にいることで、通勤時なら使わないエアコンや照明、パソコンの電気代などが余計にかかります。パナソニックやソフトバンクは、主にこちらの負担を減らそうという趣旨だと思います。この部分は3000円か4000円で十分と思います。

2)都内の住宅事情〜仕事部屋がない

もともと会社に通勤するつもりでいたわけですから、自宅に仕事場は、ないわけです。リビングで仕事をしたとします。リビングの照明は仕事をするのに向いているでしょうか?リビングの椅子は、長時間の仕事に向いているでしょうか?リビングで仕事をされたら、家族にとっては迷惑になったりしませんか?

長時間の仕事をするのに適した机とイスがない場合は、購入する必要があります。イスがまた結構な値段します。ちなみに当社ではオフィスを閉鎖するとき、希望者に使っていたイスを送料無料であげましたが、新たに20万円くらいの高価なイスを買った社員も1割程度います。

机とイスはなんとかなりますが、一番の問題は、仕事部屋です。
大袈裟に言うと、「リフォーム」もしくは「より広いところへ引っ越し」が必要です。

テレワーク手当をこういったリフォームや引っ越しに役立ててもらえればという趣旨です。

3)オフィスをなくして浮いた分を会社と社員で分ける

都内のオフィスは、2016年のこちらの調査では一人当たり6万4,697円かかるとのことです。この数字はオフィスビル全体なので、大規模なビルや港区などでは、もっと数字が上がるはずです。これに共益費、光熱費、社員の通勤定期代がかかりますので、およそ8万円くらいがオフィス一人あたりのコストになります。テレワークにしてオフィスをなくすと、一人あたり8万円が浮く、ということになりますので、当社では5万円を会社、3万円を社員で分けることにしました。実は、会社もテレワークで負担が増える部分があります。社員のコワーキングスペース利用料金、書類保管費用、バーチャルオフィス料金、テレワーク用ソフトウェア料金、リアルミーティング時の会場費用などなどです。それらを5万円と見積もったものです。

以上のような考えで、当社はテレワーク手当を月3万円としたわけですが、大手企業が月数千円となるのは、次のような事情によると思われます。

1)完全テレワークでないため、社員の数だけ席がある、もしくは社員数の何割減かの席があり、大きな経費削減になっていない。

2)大企業には出社をせざるを得ない社員が一定数いて、テレワーク手当をもらえる社員、もらえない社員に分かれてしまう。テレワーク手当が光熱費以上となった場合、もらえない社員から不満が出る。

大企業が特殊な事情というより、当社の「完全テレワーク 」の方が、現在は特殊な事情なので、当社のテレワーク手当が高額になった、と考えた方が良さそうです。

楽天モバイルへの期待と不安〜楽天カーサがよくわからない件

楽天がすごいプランを発表してきましたね!

なんと、

1GBまで    無料!
〜3GBまで   980円
〜20GBまで  1,980円
〜無制限   2,980円

当社では社員全員にソフトバンクのiPhoneを渡していますが、各社から新たな料金プランが出てきて、乗り換えも検討しています。

楽天のこの価格は、魅力的です。

しかし・・・

私も実は楽天UNLIMIT Vを契約していますが、電波をほとんどつかめたことがありません。周囲に何人かいる楽天モバイル契約者に聞いても、同様なんですよね。

たまたま、私を含め楽天モバイルの電波が弱いエリアにいる、という可能性もありますが。。。

電波をブーストするようなものはないか、探していたら、楽天カーサというものがあることに気づきました。

日本全国で、屋内のどこでもデータ使い放題 あなただけの「小さな4G基地局」

なんと、自宅に基地局置けちゃうわけ???すごい!!!

と思ってよく読んでいくと、どうやら、

「自宅のインターネット回線を楽天に利用させてあげる」みたいなんです。

え?それって、自宅なんだから、4Gとか使わず、Wi-Fiでいいじゃん。。。

Wi-Fi使える環境でわざわざ4G使うのは意味ないですよね。

さらに言えば、自宅のインターネットを楽天モバイルに使わせてあげて、楽天の基地局を作らせてあげる、というのも、うーん、とうなってしまいます。

本当の基地局だったら、ビルに間借りさせてもらうので、ビルのオーナーには賃貸料金が入るわけです。一方、この楽天カーサは、ユーザーが場所を貸して、電気代とインターネット接続も負担するわけですよね。

それに、ちょっと不安なのは、もし、私が楽天カーサを設置したら、私の家の周囲は楽天エリアになります。ご近所の人が使えますよね?その人は私の家のインターネットを使ってることになるんじゃないでしょうか?

楽天カーサのカーサが、エリアの「かさ」あげ、ではないとは思いますが、ユーザーにとっては意味がないんじゃないかと思った次第です。

と少し辛口になりましたが、日本の通信料を安くする挑戦には、期待をしています。

総務大臣が、この楽天の料金プランにどんなコメントをしていただけるのかも、”緊張感を持って注視”いたしております。

なお、2月2日8:59までは、通常より+2000ポイント多くもらえる、Rakuten UN-LIMIT V 200万回線突破記念キャンペーンをやっています。

無料のSIMを契約するだけで7000ポイントもらえるなんて、うらやましいです。私が契約した時は、ほとんどポイントもらえなかったです。

セカンドライフで「赤い羽根共同募金」を実施して14年、世界中のアバターから寄せられた募金総額は合計452,579リンデンドルに

セカンドライフが注目をあびて、もう14年です。

一時は、ミクシィがセカンドライフ内に採用オフィスを構えたり、三越がセカンドライフにお店を出したりしました。

その後、下火になっていましたが、コロナ禍でまた少し注目されはじめたようです。

当社は、2007年から毎年、セカンドライフ内で赤い羽根共同募金を行なってきました。

今年は15,135円分の寄付が集まり、赤い羽根共同募金に寄付させていただきました。

多い年でも3万円弱、少ない年だと4千円弱と、本当に少しずつですが、累計で154,303円となりました。

チャリティイベントを主催してくださる、BareRoseTokyo様にはこの場を借りて感謝申し上げます。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください。

「スマホは電話」世代と「スマホはスマホ」世代のギャップ

総務大臣がauの新たな料金プランに「非常に紛らわしい」発言をしたということで、ネット民の反応は概ね「え?紛らわしくないし?何言ってるの?」という反応です。

auのプランは、

4G/5G 20GBまで月額2,480円、通話料金は別途

というもので、料金体型自体はこれ以上ないほど単純です。

先行したドコモのahamoは、5分以内の通話無料というのがついて2,980円でしたので、5分以内の通話無料がないけれど、auは500円安い、と、まあこういうわけです。(実際、auは5分以内の通話無料オプションを500円で用意していますので、それをつけると同額です)

さて、ちょっと話題をかえさせていただいて…

プロバイダー契約に無料でついてくるのが当たり前だったメールアドレスを、2000年に当社はメールアドレスをオプション(有料)にしました。

今でこそ、メールアドレスはGメールを使う人が多くなりましたが、当時はまだGメールも開始されておらず(Gメール開始は2004/4/1)、プロバイダーがメールアドレスを発行するのが当たり前でした。

しかしながら、当社のユーザーは昔も今も先進的な人が多く、独自ドメインのメールアドレスを持っている人もすでにその当時で多かったのです。そもそも、プロバイダーはインターネットへの接続を業務として行っているわけで、メールは別業者がやるべき、というのが私の考えでした。パソコンメーカーはパソコンを作るのが業務で、アプリケーションを作るのはパソコンメーカーではない、というのと同じです。しかしながら、パソコンが普及する最初期においては、パソコンメーカーがパソコンだけ出荷しても、何も動くアプリがなければ、ただの箱になりますから、アプリも作らざるを得ません。パソコンをファミコンと置き換えてもらってもいいかも知れません。同様に、インターネット普及の最初は、プロバイダーがメールアドレス発行もしかたないことで、当社も最初はやっていたわけです。

その後も、当社は「余計なサービスを減らし、極力本業のサービスに小さい会社の全社の力を集中させることで、顧客満足度をあげる」という方針をとっています。

そんなわけで、auの新プランは当社の方針と似ているところがあり、親近感を持っていました。

そこに、総務大臣の発言があったわけです。

発言の詳細は、こちらのブログが詳しいのでそちらをご覧いただくとして、なにやらネット民と大臣との主張がかみあってない感があるのですが、オタクとおじさん世代を結ぶインターリンク(架け橋)として、私がここで解説させていただきますと、

「スマホは電話」世代 スマホはスマートフォンだから、賢い電話でしょ。電話なんだから、かけないプランなんてあり得ない。それに、政治家は電話好き。小渕元首相は、よく電話をかけてブッチホンと呼ばれたくらい。ブッチホンは1999年の新語・流行語大賞。
「スマホはスマホ」世代 スマホはテレビだったりパソコンだったり通信デバイスだったり。電話として使うことは滅多にない。通話をするにしてもLINE通話とかを使う。

という世代間ギャップなのかなと思います。

経験なき経済危機 読後感想

超整理法以来、野口悠紀雄さんの本は何冊か読んでいます。

そのたびに、新たな視点や発見がありますが、この本は、コロナで経済がどうなっているのか?その後、どうなっていくのか、ということが主な論点になっています。

日本の現状については、

テレワーク がすすまない
 - 「柔軟な仕事場のポリシーを採用する企業の比率」ドイツ80%、アメリカ60%、日本30%、その他欧米諸国、中国、インド50%以上

コロナで増えない日本のeコマース消費

オンライン診療も後進国

学校のデジタル機器利用率はOECD最下位

一人あたりGDPはOECD36カ国中21位

など、衝撃的な数字が出てきます。

 

ではどうするか?

ですが、やはりデジタル化し、生産効率をあげていくしかないということなのです。

デジタルに関わる仕事をしている私は、なんとかこの状況を打開したいと思っています。

 

新年のごあいさつ 2021

あけましておめでとうございます。

昨年は新型コロナウイルスが世界を一変させてしまいました。今年はワクチン接種もはじまり、明るい希望の一年となることを祈念しています。

コロナが加速させたとも言える、テレワーク、オンライン授業、オンライン医療という流れは、新しい時代の到来を感じさせます。

インターリンクは微力ながら、ISP業務を通じて貢献していく所存です。

今後もITリテラシーの高い方々に向けた、

「使う人のあまりいない、微妙なサービス」を提供してまいります。

2020年を振り返って

1月下旬からテレワークを開始。当初は2週間の予定が、いまや永遠テレワーク となりました。

6月末で20年お世話になったサンシャイン60のオフィスを撤去。

下はテレワークを開始した頃の会社の風景です。ドアに、テレワーク をしているとの張り紙があります。

NHKのクローズアップ現代の取材を受け、オフィスを閉鎖する会社が出てきたということで、冒頭30秒だけ放送されました。

6月からは、WeWorkを契約し、社員がWeWorkでも仕事をできるようにしました。(現状、社員は平均月1回の利用となっています。)

WeWorkは、とてもスタイリッシュで、いきなりイケテル会社になった感じです。

10年以上前から定期的にテレワークをして、テレワーク には慣れている当社でしたが、これだけ長期になると、さまざまな課題が出てきて、バーチャルオフィスツールを活用することで克服しました。

利用したバーチャルオフィスツールは、利用した順に

Remotty → Remo → NeWork

で、現在はNeWorkを利用中です。NeWorkが一番良いというわけではなく、NeWorkが一番、当社の規模、業態に向いていました。

8月から公式noteを運用開始。まだ手探り状態です。

さまざまなイベントが中止となる中、当社でも25周年記念イベントやセール、ドメイン島巡りも中止とせざるを得ませんでした。

そんな中、明るい話題もありました。12月には、当社も参画している、femtoというスタートアップを支援するファンドから、プレイド社が上場第一号となりました。2020年では最大規模の上場でした。

また、緊急事態宣言時は、家庭のインターネット利用が増え、当社も対応が大変でしたが、「こういう時に使ってもらうインフラを提供している」ことに、当社の存在意義を感じることもできました。

この一年は、テレワーク に始まりテレワークで終わった、と言ってもいい一年でした。いちはやくオフィスを閉鎖した会社として、いくばくかのノウハウがありますので、公式noteで公開してみなさまのお役に立てればというようなことも考えている、年の瀬です。

照明をスマートスピーカーでうまくコントロールできない理由がわかった

AmazonのEchoシリーズだけで、これまで7台購入してきています。

Echoシリーズで家電コントロールする場合は、外部の赤外線コントロールできるスマートリモコンと連携させます。

Nature Remo mini

ラトックシステムのスマート家電リモコン RS-WFIREX4

を私は使っています。

2つともとても小さくて、AppleのAirPods Proと比べた写真がこちらです。

 

左からNature Remo, RS-WFIREX4, AirPods

Echoで家電コントロールする際には、これらのサードパーティの家電コントローラーを設置し、Echoと連携させることになります。今だとAmazonで5,000円台からあるようです。

簡単とはいえ、これらスマートリモコンを買って、専用アプリをインストールして、さらにEchoと連携するので、結構手間がかかります。

先月、楽天ブックスを見ていたら、LINEのClova Desk 定価¥28,050 を なんと 89%引きの ¥2,990 で売っていました。

Clova Deskは、赤外線機能がついているので、外部のスマートリモコンを買う必要がありません。ちょっと試しに買ってみて、良かったら何台も買おうと思い、注文しました。(しかしこの値段はこの時期だけの特価だったようで、今は楽天ブックスでは定価です)

¥2,990 だと、外部のスマートリモコンより安いことになります。

こんな感じで画面も大きいのですが、サイズも大きいです!

エアコン、テレビは簡単にコントロールできました。

そして、照明にうつります。コントロールしたいリモコンは、KOIZUMIのこういうタイプです。

Nature Remo mini、ラトックシステムのRS-WFIREX4ではできなかったのですが、Clova Deskは大きいので、赤外線もしっかりしてそうな気がします。(気のせいです)

学習した、という表示になりますが、やはりオンオフできません。

Clova Deskのいい点の一つが、バッテリー内蔵で、電源コードを抜いても一定時間動作してくれます。

そこで私は、Clova Deskをいろんな位置においたり、手に持ったりして、「ねえ、クローバ、照明をつけて」と壊れたレコードのように繰り返します。

このチャレンジは電源必須のこれまでのスマートリモコン機器では、やりにくかったことです。

照明から50cmくらいはなれた、ある位置でのみ、照明オンだけできることがわかりました。

手に持っていないといけない場所ですので、なんとかもっといい場所を探そうとしましたが、見つかりません。

そこで、次にライトのシェードを外して、赤外線センサーの位置を確認してそこに向けるようにしました。

これがセンサーだろうと思ったものが違っているのか、この方法もうまくいきませんでした。

そうだ、元々のKOIZUMIのコントローラーで試した方が早い、と気付き、まあ、気づくのが遅すぎですが、やっとそこに気づいて、コントローラーでうまく反応する位置を探しはじめました。

そこで、驚くべき事実が判明しました。

「リモコンに反応する場所が、実はすごく限られている」のです。

普段はリモコンは使わずに、壁のスイッチを使っていてわかりませんでした。

また、この照明自体は10年以上経過しているので、もしかしたら、赤外線センサー自体が劣化しているのかも知れません。

その後、いろいろぐぐってみると、同様の症状の方がいるようですので、これらから学べる教訓としては、

照明の赤外線センサーは、とても繊細なので、コントロールが難しい

でした。

蛇足ですが、

シーリングライトのコンセントのオンオフなら、オーム電機の照明リモコンスイッチがコントロールが簡単で私も成功しましたが、オンオフしかできません。

明日できることは今日しない