薬局でマイナンバーカード、おくすり手帳がいらなくて超便利

最近、薬局でもマイナンバーカードリーダーをよく見かけますよね。

実際に、私がよくいく薬局では、「マイナンバーカード持ってますか?」と聞かれていました。毎回、「持ってません」、で済ませていました。

何度もそういうことがあったのですが、ある時、ポスターが目に入りました。

なんと、薬歴情報が医療機関や薬局で閲覧できるとのこと!

以前、「やってほしい競争と、やってほしくない競争」というタイトルで、おくすり手帳アプリが乱立してて使いづらい、ということを書きましたが、マイナンバーカードを薬局で出しておけば、おくすり手帳がいらない感じです。(ただし、現在はリアルタイムではなく、タイムラグがあるそうです)

はじめてかかる医療機関でもこれまでの情報が確認できたら、患者としては安心ですね。

テクノロジーで社会を便利で豊かにしていく、というのは、私たちエンジニアの共通した思いです。

オンラインでデータが共有されるっていうことは、こういうふうに、いろいろと便利になるということなので、マイナンバーカードがうまく普及してくれたらと思います。

国立科学博物館のクラファンに応募した

国立科学博物館クラウドファンディングをやってます。

 国立科学博物館 篠田謙一館長:「ただでさえ、ギリギリの運営体質だったところに、コロナ禍によって入館料収入が大きく落ち込んだ。さらに近年、光熱費や物資の高騰が状況に追い打ちをかけている」

 不足を補うため、7日に国立科学博物館が発表したのが1億円を目標としたクラウドファンディングです。(テレ朝News)

ということらしいですが、こういうことって、国がきちんと予算つけるべきで、クラウドファンディングかぁ、とは思いますが、まあカタイことは言わずに面白そうなので参加してみました。「館長と副館長が施設を案内してくれる」というのが一番いいなと思ったのですが、すでになし。

このReadyforというクラウドファンディングは初めて利用しますが、予定人数突破で締め切ったものは、表示されないんですね。

さて、そんな中、どれにしようか迷います。

まず、お安いのはこちらのトートバッグ。

なかなかマニアックな感じのトートバッグになりそうです。こういうスケッチを元に、デザイナーさんが国立科学博物館のロゴなんかも入れてカッコよくしてくれるんだろうと思います。

次にお手頃なのは、標本のアクリルスタンド。

10種類の中から、なにが送られてくるかわからないとのことです。

港川人っていうのは、日本で発見された最も古い人類の化石らしいです。たぶん骸骨みたいなものがアクリルスタンドになるんじゃないかと想像します。

ルーシーというのは、上の写真の右端に写っている、人類の祖先とされる猿人女性です。

私は、港川人やルーシーだったら、ちょっと家には飾れないな、と思ってしまいます。

そもそも、アクリルスタンド、略称アクスタ、ってみなさん知ってます? たとえば、日本サッカー協会では選手のアクリルスタンドを販売しています。

なでしこだと、下図のような感じ。アクリル板に写真を印刷するようなものです。

もうちょっと凝ったものだと、たとえば、アニメのキャラだとアニメキャラの形に切り抜いたアクリル板に印刷したりします。

トートバッグも、アクリルスタンドも、実際にどのようなものになるかのイメージ図がないので、どんなものが送られてくるのかわからない不安があります。まあ、それも楽しみの一つにすればいいわけですが、ちょっと悩みます。

国立科学博物館からしたら、一番ありがたいのは、返礼品なしでしょう、ということで、こういうのもあります。

返礼品なしとはいえ、入館券はもらえるとのこと。寄付控除ありなので、年末調整や確定申告で、税金が減りますね。

いろいろ悩んで、アクリルスタンドと寄付控除あり10,000円コースの2つにしました。

港川人やルーシーがきても、家に飾ろうと思います。(え?!)

隅田川花火大会を船上から眺めてみた

もうかれこれ30年くらい、共同で夢の島マリーナに船を持っています。

28フィートサイズで定員10名のものです。

もともとは、ある商社系システム開発会社の方が声がけをしてメンバーを募り、ヨットで始まった会でした。その声がけした方が鹿児島ラサール高校出身で、当初はラサールの同窓生が半数以上でした。今は4号艇でプレジャーボートです。私は初期からのメンバーですが、メンバーも結構入れ替わりながらも続いています。今は、ラサール出身者はゼロで、NTTの関連会社の方が多く、IT系のメンバーが大半です。(いないと思いますが、ご興味のある方は、コメントにその旨記載していただければ、幹事から連絡してもらいます。コメントは公開しませんのでご安心ください。)

さて、30年も続いているのに、今回はじめて隅田川花火大会を船上から眺めようということになりました。

川を船で行くときに、問題となるのは水深と橋桁の水面からの高さです。

ヨットは浅いところがダメなので、川は全然無理でした。プレジャーボートになってからも、上に突き出る装備品があって、橋桁をくぐれない場所があったのです。4号艇は、今年になって購入した中古艇ですが、それらの問題がないので、今回のチャレンジになりました。

隅田川をのぼっていきますが、途中、海上保安庁の船が警備にあたっていました。海上保安庁の船にこちらから近づいて、どこまでのぼっていいか聞くと、両国橋まで、とのことなので、両国橋に向かいます。

船も8隻くらいいました。中には、屋形船もありました。

両国橋にできるだけ近づいてみると、こんな感じ。

人がたくさんいるのはわかりますが、花火がよく見えませんでした。

少し離れてみると

こんな感じですが、まあまあ遠いです。

上の2枚はとてもよく撮れた写真です。船は走っている時より、止まっている時の方が揺れます。そのため、ブレブレの写真ばかりでした。

第1会場と第2会場の花火が、なんとか両方写ったのがこれ。

もうブレブレですね。

私としては、隅田川花火を見ながら、「たーまやー」などと言いつつ、持参した唐揚げとおにぎりをのんびり食べる、というつもりでしたが、揺れが激しく、唐揚げは全部床に落ちてしまう、船に弱い人は酔い気味になってしまう、など、それどころではありませんでした。

とはいえ、船上は涼しく、とても楽しい花火見物でした。

帰りに夢の島マリーナ駐車場で、たぬきを見かけました。

このあたりは結構緑が多くて、たぬきがいるんですね。    

日比谷松本楼のスイカジュース

暑い日が続きますね。

日比谷公園を散歩して、日比谷松本楼でランチをとりました。

店の前に、季節限定冷製パスタ?の案内があったので、それをいただくつもりで入店したところ、こちらも季節限定「スイカジュース」の文字が。

スイカジュースに冷製パスタはあわないと考えて、ハヤシライスにしました。

このスイカジュースは、ソルティドッグのようにグラスの縁に塩がふってあります。この塩をちょっとなめてはスイカジュースを飲むと、これが本当においしかったです。

もちろん、伝統のハヤシライスもスイカジュースにもよくあっておいしかったです。

そして、家にスイカがひと玉あったので、翌日、自分でスイカジュースを作ってみました。

さすがに塩はふりませんでしたが、それなりにおいしかったです。でも、もう二度と作らないと思います。

種をとってミキサーにかけるだけですが、種をとるのがとても面倒!

お店で作ってもらったほうがいいですね!

龍吟で社長と語る会〜ミシュラン三つ星しばり

ミシュラン三つ星しばりの社長と語る会、和食編です。

今回は、ミッドタウン日比谷内にある龍吟に行ってきました。

ミシュラン三つ星レストランでは、写真撮影NGだったり、ラフすぎる恰好はNGだったりします。こちら龍吟さんは、写真はNGではないけれど、このように撮影してくださいという撮影方法がWebに記載されている「注文の多い料理店」です。宮沢賢治の「注文の多い料理店」の場合、こちらが食べられてしまいますが、そんなことはありませんでした(笑)こちらのページにこのお店でのルールが詳しく書かれています。

ミッドタウン日比谷でエレベーターに乗りますが、なんとその階は龍吟だけなので、専用エレベーターという感じです。

日本刀が展示されていますが、その横に、ミシュランマンがいますね!

さて、食事の紹介です。特に印象に残ったものを紹介させていただきます。

まずは大蛤。すごく美味しかったです。私はあわびより蛤派です。

うにの軍艦のように見えますが、なすの上にうにが乗っています。

こちらは毛蟹です。ジュレとの相性も抜群。

 

季節柄、前回の中華「茶禅華」でも鮎でしたが、こちらでも鮎が出てきました。

2匹出たのですが、少食な私は1匹でよかったかな(汗)

茶禅華で出た鮎と、なんとなく似てるなぁと思ったのですが、実は茶禅華の川田シェフは、龍吟で修行したことがあるそうです。こちら

大井川の共水鰻です。シェフがこの鰻にどれだけこだわりがあるかは、こちらのページをご覧ください。

今回の社長と語る会も、おいしいものをいただきながら、いろいろなことを話すことができました。

 

失敗は成功のもと〜JAXAの事故で思ったこと

JAXAが秋田能代の実験場で爆発事故を起こしたそうです。

JAXAで思い出すのは、2月17日のH3ロケット1号機、打ち上げ「中止」です。

打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは

この記事もそうですが、共同記者が「失敗」ではないかと迫ったのに対し、JAXAは失敗ではなく中止と答え、共同記者が悪者のように扱われました。

私は共同記者の言う通り、失敗だったと思うんです。

中止や延期、というのは、人が決めることです。小学校の運動会の中止を決めるのも校長先生とか、他の方かもしれませんが、人が決めます。

プログラムもそうです。

銀行のATMのプログラムを作って、走らせました。途中でプログラムが止まりました。ATMでお金が引き出せません。これが失敗でなかったら、なんでしょうか?

驚いたのは報道機関が、NHKのニュースも、「中止」と伝えていたことです。これでは、当局が発表したらそうなってしまいます。戦争に負けていても、当局が「戦争に勝っている」と言ったら、ニュースはそう伝えてしまいそうです。

失敗でいいじゃないですか?

失敗を認めましょうよ。

今回は失敗だった、でも次回は成功させましょう、と言ってあげるべきなのに、ニュースのコメント欄は、失敗してないよ、と励ます声が大きく、TVのコメンテーターも、そしてマスメディアも、その声に乗っかる報道をしているように私には見えました。日本は失敗を許さない社会なのだろうかと、ちょっと怖くもなります。

失敗は成功のもと

まずは失敗を認めて、その原因を追求して改善していけば、成功につながる、ということわざですが、しっかりと失敗に向き合わなかったことが、その後の打ち上げ失敗、今回の事故につながっているように思えてなりません。

私は常々、エンジニアの味方でありたいと思っています。テクノロジーの発展において、失敗はつきものです。一度も失敗せずにテクノロジーが発展することなどあり得ません。だからこそ、エンジニアに対して失敗だったと言うことは、非難しているわけではなく、果敢な挑戦に挑んでいるエンジニアに対して、難易度の高い挑戦をしていることをたたえ、まだこれからも続く挑戦、そしていつか成功することへのエールであると思うのです。

オーストラリア空港税関では薬を申告した方が良いと思った話

世界まる見えテレビ特捜部では、定期的に空港税関のトラブルを放送していて、人気があるようです。

空港税関の中でも、一番うるさいと私が思うのが、オーストラリアとニュージーランドです。ニュージーランドでは別室に行かさせられたことがあります。(もちろん色々聞かれて無罪放免です)

オーストラリアは、芸人の松本人志さんが2022/11のサンスポ記事ですが、税関で揉めたそうです。

「松本人志、オーストラリアの税関で職員と揉めた過去「俺も機嫌も悪くなっていて…」

先月、ドメイン島めぐりでなんとオーストラリアに短期間に4回入国という怪しい?行動をした中で、結論として、「申告した方が楽」ということになったので、その経緯を説明します。

日本語版入国書類は下記のようになっています。

税関申告の質問の中で、下記はちょっとどう答えたものかと迷ってしまうと思います。

1.禁止または規制されている物。医薬品、ステロイド、不法わいせつ物、鉄砲、武器、不法な薬物

6.食肉…………

9.土または例えばスポーツ/レクレーション用品、靴などのように土の付着した物品、もしくは淡水域で使用した物品

10.過去30日以内に家畜と接したり、農場、荒野地域、淡水の川、湖に行きましたか?

今回は1.についてのブログなのですが、まずは1.以外を見ていきます。

6.の食肉は、肉製品全般なので、カップ麺はほぼアウトです。

9.ですが、土のつかない靴ってあるんですかね?靴履いてたら全員本当は「はい」にチェックをつけなければいけないかのような感じです。

10.は結局、家畜に伝染病がうつるのを警戒しているのだと思います。なにしろ狂牛病がない国ですので。

 

さて、本題の

1.の薬を申告するかどうか、という話に入ります。

今回の4回の入国(同行者あり)の履歴は、下記のとおりです。

1回目 メルボルン

 自動ゲートの写真撮影でNGになり、係官のいるところへ行かされたが時間はそれほどかからなかった。税関もすべて「いいえ」で答えてあったが、ノーチェックだった。

2回目 ブリスベン

 同行者が別室へ行かされる。税関では、私のバッグがすべてあけられ、薬があることを指摘され、市販薬の瓶に入っているものはなにも言われなかったが、小さなZIP LOCKに入れてた錠剤について、なんの薬かを聞かれる。痛風の薬だったが、痛風の英語名がわからず苦労した。かなり時間を取られた上、職員がこちらを犯罪者扱いしているような感じで態度も高圧的で、あやうくオーストラリアを嫌いになるところだった。

3回目 シドニー

 入国審査のKioskのパスポート読み込みで同行者含めNGとなり、係官のところへ行かされた。時間もあるし正直にと思い、項目1を「はい」で答えた。税関ではどんな薬か聞かれ、「Head ache, stomach ache and ‥‥」と言って痛風はなんだっけと思い出そうとしていたら、もう行っていいと言われた。

4回目 ブリスベン

 2回目の入国ですごく時間をとった上、乗り継ぎの国内便があるので早く入国したかった。申告しないことも考えたが2回目と同じ係官にあたったらバツが悪いし、2度目だろと言われて罰金となったら困ると思い、項目1を「はい」で答えた。税関の係官は別人で「Medicine?」と聞かれ、「Yes」と答えたら、ノーチェックだった。

ということで、薬持ってると申告した方が楽だった、という体験談でした。

Yesで答えた時に通る税関の職員は、やさしい人が多く、Noで答えた時の税関の職員は、疑ってかかる感じの人が多かった印象です。考えてみれば当たり前で、なにか密輸しようとする人は、すべてNoで答えますよね。つまり、悪い奴は、Yesで答える方にはいない、っていうことになります。

ちなみに、1.の薬は、「禁止または規制」されていなければチェックの必要はないはずですが、わからない場合は、チェックしろということになっています。医師から処方された場合はチェックした方がいいかもしれません。また、オーストラリアではどうなのか知りませんが、鎮痛剤のロキソニンは、アメリカでは売ってないので、国によっては規制されていることもあるかもしれません。

 

グループ専用VPN WG+NGN、NTT西エリアにも拡大

これまでNTT東のNGNにのみ対応だった、『グループ専用VPN WG+NGN』をNTT西でも使えるようにしました。

新規のお客様はもちろん、既存のお客様も順次、対応させていただいております。

NGNを有効活用できれば、

①NTT NGN網の高速性を活かすことができる

②プロバイダーの容量制限を気にしなくて済む

③家族とインターネットを共用していても、遅くなりにくい

などのメリットが得られます。

上級者向け(使う人のあまりいない)の特殊な(微妙な)サービスを提供するインターリンクならではのサービスと言えるものであると自負しております。

 

茶禅華で社長と語る会〜ミシュラン三つ星しばり

2023年の社長と語る会は、コロナ禍でずいぶん社員のみなさんと会えなかったので、奮発してミシュラン三つ星しばりをしています。今回はその第2回目、茶禅華さんです。

中華料理で三つ星はここだけで、なかなか予約の取れない名店ですが、今回たまたま予約が取れました。私も初の来店です。

事前に社員から、「Googleマップで入口を探してるけど見つからない」という連絡がありました。たしかに、Googleマップではわかりませんでしたが、現地ではすぐにわかりました。

本日のメニューはこちら

すべて4文字熟語っぽくなっています。箸休めやデザートは含まれていません。

まずは、珍しいスパークリングのお茶でスタートしました。

お酒だけでなく、お茶のペアリングもあるそうですが、今回はビールでいいという社員の声と、予算の関係でペアリングはしませんでした。

どれも本当に美味しいのですが、特に私が気に入ったもの4皿を紹介させていただきます。

 

ボタンエビの紹興酒漬け。こちらのお店ではお料理を縦に置くポリシーなのですが、ブログ写真は横長にしているため、この形で掲載させていただきました。

かなり小さめの鮎の揚げ物。こんなにおいしい鮎は初めてでした。

あわびです。おいしさのあまりピンボケしてます(笑)

メインのお肉料理、大皿で来ました。豚肉とナスなんですが、これがもう本当においしくて、コースの最後で普通なら力尽きる(お腹がいっぱいで食べられなくなる)私ですが、しっかり食べました。豚肉とナスが、ふぐのように薄切りで並べられています。

最後に川田シェフが見送りにきていただけたので、全力で美味しかったということをお伝えしました。

インボイス制度はオタク文化の敵?!

アニメ業界の方々が22日、日本外国特派員協会で、クールジャパンを壊すとしてインボイス制度の中止を求める記者会見を開いたそうです。

『Zガンダム』エマ役・岡本麻弥、インボイス制度の中止へ涙の訴え 自身も「廃業も視野に入っています」

インボイス制度は、中小零細企業や個人事業主にとって、非常に厳しい制度だと私も思います。

私が起業した頃、1989年に消費税ができたのですが、当初は二年前の売上が3,000万円までは免税でした。それが今では、売上1,000万円まで、と厳しくなっています。

免税だったことから、中小零細企業には益税になっている、というような指摘もありましたが、中小零細企業もモノを買ったり、支払う時には消費税を払っているわけですから、実は、益税と言っても額はわずかです。

それがインボイス制度で、売上1,000万円以下の中小零細企業や個人事業主は、そのまま免税事業者を選ぶか、課税事業者を選ぶかを迫られています。免税事業者を選んだ場合、取引先から消費税分の値引きを迫られる可能性があり、逆に、課税事業者を選んだ場合、実質的にキャッシュが減り、経理処理も複雑になってしまいます。進むも地獄、退くも地獄という状況です。

今回、この記事を読んで、私はまず、アニメ業界の低賃金をなんとかしないといけないのではと思いました。人気作品が低賃金のアニメーター多数に支えられてるとしたら、そちらの問題をまずは解決すべきで、このまま解決できないと、日本がクールジャパンの地位を他国に奪われてしまいかねません。

中小零細企業や個人事業主に対して、なんらかの救済策ができないものでしょうか?私も当初は2人で起業し、最初は結構苦労しました。売上の少ない起業時から消費税を納税していたら、今日まで続けられなかったのではないかと思います。

明日できることは今日しない