楽天が中国での名称を「楽酷天」とするそうです。
酷という字は、日本人からすると「残酷」を想起させるため、
なんていうひどい名前だと思う人もいるかも知れません。
しかし、中国では、酷はクーと読み、coolに近い音と意味だそうです。
たとえば、インテルのコアデュオは中国語では、酷睿双核と書きます。
ちなみに、インテルは英特尓(インターアール)です。
インターリンクの中国語表記は英特聯(インターリン)としています。
楽天が中国での名称を「楽酷天」とするそうです。
酷という字は、日本人からすると「残酷」を想起させるため、
なんていうひどい名前だと思う人もいるかも知れません。
しかし、中国では、酷はクーと読み、coolに近い音と意味だそうです。
たとえば、インテルのコアデュオは中国語では、酷睿双核と書きます。
ちなみに、インテルは英特尓(インターアール)です。
インターリンクの中国語表記は英特聯(インターリン)としています。
インターリンクでは、今年度の社会貢献事業として、
『シルバー向け無料iPad教室』
を開催いたします。
ついては、まずは身内の反応を見てみようということで、
私の母(満80歳)に使ってもらおうと、渡してみました。
すると、驚くようなことが起きたのです。
(2011/4/7 追記 「ドイツ日本デー 150万人はウソです」というエントリーを書きました)
日本デー(ジャパンデー、ヤーパンターク、Japan Tag)に
ドイツ中のオタクが集結すると聞いて、行ってきました。
日本文化を紹介する、欧州最大のイベントです。
はじまる1時間前から、この状態↑。すごい人出です。
Wikipediaによれば、150万人以上とのこと。(注記1参照 多分誤訳)
クライマックスの花火の動画↓
グーグルTVが発表になり、日経新聞も「ソニーとグーグル提携」ということで
大きく取り上げています。
グーグルというと技術の最先端というイメージがありますが、実は2番手で出し
て大きく儲けています。その意味で、カイゼン型の企業と言えるかも知れません。
検索エンジン自体、後発ですし、グーグルマップもインターネット上の地図は
既にありました。
それらの地図を使いやすくして、衛星写真載せて、道路の写真まで載せた、と
いうのがグーグルマップです。
Android携帯も、iPhoneよりあとです。
モノ作りで一日の長があるアップル社に比べ、不具合が多いという話も聞きます。
さて、今回のグーグルTVですが、あまり新しい感じはありません。
が、グーグルのことです。なにかあっと驚く機能がでるのかな?と期待しています。
インターリンク社では、今年度の社会貢献活動である、
「高齢者向け無料インターネット教室」で使用する全パソコンを、
Apple社製iPadとし、名称も「シルバー向け無料iPad教室」と致します。
詳しくはこちらをご覧ください。
参院選から、
HPとブログは解禁、メールとツイッターは見送り
という方向だそうです。
SNSはどうなんでしょう?
とある地方選挙で、選挙直前、mixiのある地方都市のコミュニティに入っている
人にあしあとをつけまくった候補者がいました。
あしあとをつけられると、その人のページを見に行くということが良く行われ
るので、自分のページへ誘導する手段ではないか?と疑われました。
私は、その反対陣営の人からコメントを求められたのですが、あしあと返しを
狙ったのではなく、有権者の声をmixiで拾いたかっただけかも知れないし、
悪意があったかどうかはわからない、と答えました。
ネットの活用がどうなるのか、楽しみな参院選となりそうです。
iPadの予約が本日はじまりました。
早速、池袋ビックカメラに行ってきました。
10:05に到着すると5Fに案内され、そこで整理券をもらいます。62番でした。
1人あたり25分、手続きにかかるとのこと。
そして受付カウンターは10人分あるのとこと。
60人終えるのに、25分×6=150分
2時間30分後にやっと受付カウンターに座れる計算。
結果的には12時には予約完了できたので、計算より1時間早く終わりました。
iPadの到着が、今から楽しみです。