2013年8月のシリコンバレーインターンシップ、現在募集中です。
コードが書けて(プログラミングができて)、シリコンバレーに行ってみたいという方の応募をお待ちしています。
Facebookページでこまめにいろいろ更新していますので、ご覧ください。
シリコンバレーでは、「コードが書ける」というのは絶対条件です。
いやいや、マネジメントはコード書けなくても関係ないでしょ、という声が聞こえてきそうです。
理屈ではそうかも知れません。
しかし、実際、シリコンバレーでコードが書けない人は、経理担当など、ほんの少しですし、スタートアップ時には、コードの書けない人間が1人以上いるのは、ダメとされているそうです。
コードが書ければ、英語がしゃべれなくても通用するのがシリコンバレーです。
野球のメジャーリーグだってそうですよね。
シリコンバレーに行けば、コードが書けるようになるわけではありません。
踊れない人が、ニューヨークのブロードウェイに行って、踊れるようにならないのと同じです。
コードを書けない学生がシリコンバレー滞在をした、という記事がありました。
もし日本の大学生がシリコンバレーに長期滞在してみたら
結局、シリコンバレーでコードの勉強をしています。
渡辺千賀さんの下記エントリなども参考にしてください。
英語とプログラミング、が大事だと思うが、どちらか一つ選べといわれればプログラミングかな。
エンジニアは神様です