「ドメイン」カテゴリーアーカイブ

ドットみんな はじまる!

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Google のドメインレジストリ(Charleston Road Registry社)は、12月9日(日本時間10日)、第1号のドメインとして、ドットみんなの登録を開始しました。

「.みんな」は、初の日本語のドメインです。

インターリンク社は、日本で唯一、ドットみんなを取り扱います。(12月10日現在)

下記のスケジュールが予定されています。(2014/1/16更新)

2013年12月10日〜2月14日 商標登録者優先期間

2014年1月16日〜2月14日 ランドラッシュ期間

2014年2月21日〜 一般登録期間

ランドラッシュ期間開始(2014/1/16)の記事もあわせてご覧ください。

日本語ドメインが使えるメールソフト

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新gTLDでは、Google社が「.みんな」を申請しますが、これ以外にも、さまざまなアルファベット以外のドメインが出てきます。

そこで問題なのは、メールアドレスで使えるの?っていうことです。

「日本語ドメイン.jp」のようなドメインは、2001年より販売されていますが、Webが使えるようになったのが数年前、メールアドレスとしては、いまだに、まともには使えません。

唯一、対応しているメールソフトと言えるのは、「Thunderbird」です。

2013/9/17のバージョン24.0以降、使えるようになりました。

ごくごく、最近ですね。

「IDN に基づくメールアドレスにメールを送れるようになった」、とあるのが対応したということです。IDNとは、インターナショナルドメインネーム、国際化ドメイン名、日本語ドメインなどのことです。

今後、対応ソフトが増えるといいですね。

あと・・・、Googleさん、「.みんな」出すのですから、Gmailでは、せめて対応してください^^;

ICANNオークション解説

新gTLDで、2社以上が同じドメインを申請していて、話し合いが不調に終わった場合、ICANN主催オークションとなります。

ICANN主催オークションは3月に開始される予定です。

簡単にどのようなものか、解説します。詳しくはICANNのオークション解説ページをご覧ください。

1 オークション形式は、つり上げ式のセカンドプライスオークション。
  ヤフオクとほぼ同じです。(ヤフオクはセカンドプライス+1000円とかです)

2 最初にお金を預けます。
  預けた金額の10倍まで入札できます。
  200万ドル(約2億円)預けた場合、上限は無制限となります。

3 実際のオークションは、何回かのラウンドに分けて行われます。
  ラウンドごとに、入札上限額と入札下限額が設定されます。

4 上限額を入札する会社が複数あった場合は、次のラウンドに進みます。
  新たに上限額と下限額が設定されます。

5 1社だけがもっとも高い金額を入札した場合、オークションは終了します。
  最も高い金額を入札した会社が、2番目に高い入札金額をICANNに払います。

このオークション方法は、高い値段がつきやすいオークション方法です。

また、金に糸目をつけずに入札したい参加者にとっては、上限額だけ入札していけばいいので、絶対に勝てるオークションです。

ただ、勝てても若干の問題は残ります。

それは、ドメインの販売は、ICANNオークションをしないドメインに比べ、半年以上遅れるだろうということです。

たくさんの種類の新gTLDが出てくるなか、販売が遅れる=売れ行きに直接影響する可能性があります。

たとえば、.store, .shop, .buyなど、似ているドメインは、スタートが早い方がいいということで、3月を待たずにプライベートオークションで決めようという動きが出てくるかも知れません。

.clubで約6億円だった(プライベートオークション)、と言われているので、上にあげたようなビッグワードは十億円、もしかしたら百億円を越えることもありそうです。

ICANN48ブエノスアイレス②

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20日夜は、ICANN GALAパーティ。

参加者のほとんどが集まって懇親を深める最も盛大なパーティです。

アルゼンチンで有名なバンド、歌手が3組登場しました。

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別のホールでは、アルゼンチンタンゴ。

相手の足を踏まないのか心配になるようなステップです。

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会場はテクノポリスという、ダウンタウンからちょっと離れた所。

バスで約40分かかりました。

鉄で組んだロボット風のオブジェ。40mくらいの高さがありました。

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ICANN48ブエノスアイレス①

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ICANN48 ブエノスアイレスがはじまりました。

ウェルカムセレモニーの模様です。8:30から10:00までの予定でしたが、CEOの熱が入りすぎて、20分近く超過しました。こういうことは珍しいです。

トピックとしては、今後ICANNは、世界各地に事務所を置く、ということです。

米国依存体質を変えていきたいとのこと。

そのため、人件費をはじめ諸経費がふくらむということです。

新gTLDによる収入増を期待していると思われます。

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会場のシェラトン ブエノスアイレス。

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楽天、巨人に勝って、アマゾンに負ける!

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日本シリーズ、楽天が巨人を破って初優勝ですが、本日、楽天がアマゾンに完敗した、ということがわかりました。

アマゾンは数十の新gTLDを自社使用として申請しています。

.bookもその一つです。

アマゾンが.bookの権利を得ると、一般人は.bookを登録できません。

それはあまりにひどくないか?という声がICANNコミュニティ内でもありました。

しかし、特にそれを禁止するわけにもいかず、そのままとなっています。

一方、楽天は新gTLDを1つも申請していません。

「.rakuten」「.楽天」もしていないのです。

新gTLDに対してのIT企業各社の対応はさまざまで、

1)たくさん申請した Google, Amazon

2)商標のみ申請した アリババ,Apple

3)申請しなかった Facebook,楽天

以上の3通りに大きく分けられます。かなり大雑把ですみません。

今回、楽天は.bookを申請したアマゾンに対して、KOBOコミュニティが反対している、という趣旨の申し立てをしました。KOBOとは、楽天が出している電子書籍リーダーです。

それに対して、審査員たちは、KOBOがコミュニティであるとは認められない、ということで、主張の前提から認めてもらえなかった、という結果でした。

KOBOを投入して、書籍部門においてアマゾンを追撃したい楽天、.bookを取って、書籍を”1Q84.book”のようなわかりやすいURLで売り、差を広げたいアマゾン、という構図ですが、楽天にとっては残念な結果となりました。

こちらのページのBOOKをクリックすると、詳細なPDFをダウンロードできます。

資料32ページ、項番99に簡単なSummaryがありますので、チェックしたい方はどうぞご覧ください。

新gTLD、いよいよ一般名称のドメインがルートゾーンに登録

本日11/7(米国時間11/6)、ICANNは新たに9つの新gTLDがルートゾーンに登録されたと発表しました。

.equipment

.holdings

.guru

.voyage

.singles

.lighting

.clothing

.camera

.ventures

これより前にルートゾーンに登録されたのは、アラビア文字、中国語簡体字が各1件、キリル文字が2件の合計4件で、さすがにこれらは読めませんし、日本人が使うのは難しいのですが、今回登録された9件は、アルファベット表記ですから、「だれでも登録しやすい」ドメインです。

詳しくはこちらをどうぞ。

また、本日当社は.moeのICANNとの契約書にサインをして返送しました。

.moeがルートゾーンに登録されるのも、そう遠いことではないはずです。

新gTLD “.kiwi” キウイ


(c) .foto project

新gTLD、続々とICANNとの契約をしています。

「.kiwi」がICANNと9/20に契約をしていることがわかりました。

kiwiはニュージーランド人という意味です。

ドメイン「.kiwi」はニュージーランド人のためのドメインということなので、日本人は利用できないと思われます。残念ですね。

その一方で、複数社が同じドメインを申請しているもの、たとえば当社の.earth, .siteなどは、未だ進展がなく、話し合いをしているという状況です。

新gTLD、年内開始は?

このところ、新gTLD関連はあまりご報告することがありません。

初期審査が通って、競合文字列のない申請(他社と申請がかぶっていないもの。たとえば当社の.moeなど)は、ICANNとの契約という段階になるのですが、この契約がスムーズに進んでいません。

というのは、契約に未定の部分があるため、コンプライアンスを重視する上場企業は、契約をすぐに結べていないようです。

また、競合文字列のある場合のICANNオークションも未だにはっきりしない点があります。

こういった状況の中、申請している各社も動きがとれず、競合解決も一部プライベートオークションで解決した以外、進んでいません。

当社の申請については、現状発表できる内容はなく、発表すべき内容が発生した場合には、ウェブ及びメルマガにて発表させていただきます。

販売開始時期ですが、最も早い申請でも、年内販売開始は難しそうです。

当社の .moeは2014年4月発売を、一応の目標にはしていますが、どうなるか不明です。

新gTLD、最初に使えるのは.tatoo?.bike???

Contracted

ICANN、新gTLDの話題です。

9/5現在、契約が完了しているものは、.tatoo、.bikeなど17件のみです。

一通り、すべての申請について審査が終わっていますが、契約は全然進んでいません。

表にある17TLDがやっと契約を完了しています。

7/14から週20件の契約を進める、というのがICANNの当初の方針でしたので、本来は140件が契約完了していてもおかしくないのですが、ちょっと遅れ気味です。

契約が完了したからといって、すぐに使えるわけではなく、.tatooや.bikeが使えるのはまだまだ先になりそうですが、一番最初に出てくるのは、この17個のうちのどれか、という可能性が高いと思います。

当社の「.moe」が使えるようになるのは、4月頃になると予想していましたが、契約が遅れているので、遅くなるかも知れません。